夏祭り 花火が夜空を 照らしてる これ夏休みの宿題の俳句なんですけど へんじゃないですか？？ 文化祭

夏祭り 花火が夜空を 照らしてる
これ夏休みの宿題の俳句なんですけど
へんじゃないですか？？
文化祭で展示するんですけど…

質問者からの補足コメント

• あと、表現技法があるのかないのかわかりません

    補足日時：2016/08/31 16:47

No.3 ベストアンサー 回答者： bokerenjer 回答日時： 2016/08/31 15:56

「星空も かすむ花火の まぶしさで」ではいかが

「月明かり 今日は花火に 座を譲る」の方かな！

この回答へのお礼

ありがとうございます！

お礼日時：2016/08/31 16:21

No.4 回答者： daaa- 回答日時： 2016/08/31 16:31

No.2です。

＞染めているとすると、色が出ます

花園に。　とすると

急に鮮やかになります。

どの程度、色や模様を入れるかは感性です。

私は「花園に」は、どこにでもありそうな表現で好みません。

「私だけに見える色・世界」を追求してください。

良い作品に仕上げてね。

この回答へのお礼

ありがとうございます！

お礼日時：2016/08/31 16:45

No.2 回答者： daaa- 回答日時： 2016/08/31 15:55

＞夏祭り 花火が夜空を 照らしてる

おかしくは無いです。が

照らしてる　を　染めている

とすると、色が出ます。

この回答へのお礼

なるほど！！
ありがとうございます！

お礼日時：2016/08/31 16:20

No.1 回答者： hanzo2000 回答日時： 2016/08/31 15:54

季語が「夏祭り」と「花火」と2つあるので、

「季重なり」という俳句の禁じ手じゃないでしょうか。

花火は夏祭りで行うのが定番なので、
「夏祭り」って書かなくても大丈夫ですね。

ですから、夏祭りを違う言葉（季語じゃない言葉）に変えてみてはいかがかと。

さらに、中七が字余りなので、末尾の「を」は削除してしまいませんか。
または中七と下五を「花火が空を 照らす夜」に変えるとか。

この回答へのお礼

参考にさせていただきます！
ありがとうございます！

お礼日時：2016/08/31 16:21