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以下のサイトで「ゲーム&ウオッチ」という携帯ゲーム機が紹介されています。こちらは、ゲームボーイのような端末だったんでしょうか?また、どのくらいヒットしたのでしょうか?ポケモンのようにヒットしたタイトルはありますか?

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任天堂のゲーム機の歴史
https://timeslip.co/chronicle/13/

A 回答 (4件)

懐かしい・・・。


小学生の時、ゲームと言えばこれでしたね。
ゲームボーイとはちがい、一つの機械で一つのゲームしかできないものでした。
大きさはゲームボーイの半分くらいですかね。
結構持ってましたよ。クラスで10人以上は・・・。

自分が持ってたのは「オクトパス」ってゲーム機でしたね。
タコの足をすり抜けながら海底の宝を取って船に上がってくるという。単純なゲームでしたがはまってましたね。
そのころのヒットといえば「ドンキーコング」ではないでしょうかね。初めて2画面になり画期的な進化だったと思います。マリオが初めてゲーム機に登場したのはこれではないでしょうか?
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この回答へのお礼

クラスで10人以上!?かなりの普及率ですね!!ドンキーコングってスーパーファミコンのキャラだと思ってました。。

お礼日時:2016/09/02 19:07

No.1です。


ちなみにドンキーコングってこんなのでした。
まだマリオは登場に至ってませんでした・・・。すいません。<(_ _)>
マリオが登場するのはこの後のファミコンにドンキーコングが移植されてからでしたね。


ちなみに、こちらがオクトパスのゲームウォッチです。
https://www.youtube.com/watch?v=C5-KnnFGRa4
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40代後半です。


うちにも『ボール』がありましたね
お手玉に合わせて手を左右に動かす、というものでした。
ゲームの難易度は単にスピードが上がるだけ、という(苦笑)
白黒の液晶で絵もごくごく単純です。(アスキーアート以下)

スピードが上がるとゲームの速度に液晶が追い付かなくて完全に目隠しプレイになっていました
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この回答へのお礼

グラフィックの精度はそんなもんだったんですね。しかし、やりこんでたゲーマーも結構いたんですね。ありがとうございます!

お礼日時:2016/09/02 19:10

リクエストに30代となってますけど,世代的には50代でないとわからないかと思います。



現代のゲームに比べれば,あまりに単純すぎるもの。反射神経がメインでないかな。
モグラたたきゲームなんて,左右にボタンがあるだけ。出てくるモグラを左右ボタンで
的確にとらえるだけなんですね。先に出てくるモグラを逃すとエラー。まさに反射神経だけのもの。

あの時代に,今のようなケータイ,スマホなんて夢というか空想の世界。パソコン持っている事自体
オタクでしたから。(もっとも,オタクって言葉はその10年後位に出てきましたけど)
あの頃のパソコンに比べれば,今のスマホの方が機能はかなり上です。

それにウォッチと名前ついていますけど,当時はまだ携帯できる時計は腕時計くらいのもの。
現実に時計で使う人がいたかどうか疑問。

いまから考えると不思議かもしれませんけど,結構楽しめたのです。
だって,いままでそんなの無かったからね。

同時期にゲーム電卓なんてのもありましたね。こちらも,基本的は反射神経。キーを押すごとに
0~9に数字が変わり,合致した数値を消せるというもの。(少々説明に無理はありますけど)

0~9を合わせるのにやたらキーを連打する。なんてね。

可能ならば1度プレイするしかない。それなりに,暇はつぶせるけど,現代の方々が受け入れられるかは
難しいかなとおもいます。
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この回答へのお礼

なるほど50代の方がメインの世代なんですね。
ゲーム黎明期では、それなりにファンも獲得していたということなんですね!
お答え、ありがとうございます!

お礼日時:2016/09/02 19:07

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