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80代の父親がパーキンソン病症候群で3年間脳神経内科に通院しています。今年の春ごろから足の調子がかなり悪くなり歩行困難です。ろれつが回らない時がでてきて、私が医師に会いにいき、説明を
ききましたが大丈夫です。脳梗塞の心配もありませんと言われましたましたし、パーキンソン病の兆候
もありませんともいわれましたが、心配になり、私が父の歩行をデジカメで撮り、私の行っている整形
外科の先生にみてもらいましたが、これはパーキンソン病だよ。パーキンソン症候群とパーキンソン病
は実は同じなんだよ、歩かないと駄目になるからとロコモ運動のやり方を書いた資料をもらいました。
いま、通っている脳神経内科の先生はかなり有名な方ですが、何かいとがあって本当のことを話さない
ようなきがしますが、どうでしょうか?

A 回答 (3件)

パーキンソン病とパーキンソン症候群は全く違う病気です。


例えでいうなれば、家の電灯がつかない時、電灯が故障している場合と電灯に電気がきていない場合があります。素人さんにとっては、電灯が壊れていても電灯への電気がきていなくてもスイッチを押してもつかないので違いはありませんが、修理する側にとっては大違いです。

整形外科は、パーキンソン病・症候群について治療や診断を頼まれる事もなくド素人なので、病も症候群も同じという発言になりますが、脳外科や神経内科では診断も治療もする必要があるので全然違う疾患ということになります。
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ウチの父がパーキンソン症候群なのですが、特別な治療や有効な薬がないらしいのです。

現在は、自力で体を動かせず、ほぼ寝たきりです。
で、パーキンソン病、のほうは、人によって薬の効果があるそうです。
私が知る範囲では、「症候群」と「病」は別な症状と聞いていますが・・・・
とにかく、整形外科は失礼ながら専門外とも言えそうですが・・・
何か、意図があるかは、その脳神経外科の先生にお聞きになるしかなさそうです。見立てに疑問があるなら、他の専門医を受診してみるのも手だと思います。
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大切なお父様です


貴方が納得できて信頼できるドクターを捜して大変でしょうが専門の脳神経内科の受診をお勧めします。お大事に
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