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アニメオタクってどこからですか?

僕はアニメが好きで大抵のアニメは見てると思うんです。深夜のものも合わせて。
アニオタって勝手に思ってたのは、アニメキャラクターのフィギュアをもっていたりする人たちの事かと思ってました。
アニオタって何ですかね?
自分もアニオタに入ってますか?
アニメキャラクターフィギュアといったらワンピース1番くじのフィギュア5体しかもってないのですが。
あと漫画も結構持ってるのですがその漫画は、ほとんどアニメもやってる物なんです。ウソコイやプリズンスクールに山田くんと7人の魔女にワンピースなどなど。

僕ってアニオタですか?

A 回答 (15件中1~10件)

他の方も書かれていますが、オタクだと自覚した時がオタクのはじまりだと思います。

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アニオタだと思えばアニオタじゃないの?



アニオタだと何か困ることがあるの?
隠しておきたいの?
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フィギュアならあります。

30体くらい。侵略イカ娘‼?から初音ミク、エバゲリ、まどかマギカなど。もらったプリキュアも一部。イカ娘なら全巻、DVD あります。嫁あきれるの巻き。なんとも言わない。変態扱いの友達。マイカーも痛車にしろと友達。それはできない。
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昔は「おたく」ってちょっとニュアンスの違う言葉だったんだけど、今は「○○オタク」っていう風に「(○○の)マニア」とか「ファン」という意味で使っているようですね。


ちょっとかじっている程度でも「オレって○○オタクだよ」って言っているようだから、昔の「おたく」より軽いように感じます。

アニメオタクかどうかの判定は二種類あり、自分自身と他人の目は大抵違います。
ご自身に関しては自由に決めていいと思います。
「一番大事な趣味がアニメかどうか」、が基準でしょうか。

他人が判定する基準というのは、アキバ系っぽいかどうかじゃないかな。
もちろん人間そんなに単純じゃないし、アキバ系じゃないアニメオタクは大勢います。
それでも多くの人は、髪がボサボサで服装がダメで靴とかカバンがヨレヨレで体型や姿勢が悪く不潔な人を「ありゃアニメオタクだな」と思ってしまっています。

私が見てきたアニメオタクというのは、他者とのコミュニケーションが苦手でした。
まともに話が出来るのは、仲間だけ。
コミュニケーションは会話能力だけではなく、上に書いたような見た目も含まれます。
他人にどう見られようと関係ない、それより趣味の方が比べ物にならないくらい大事だ、それはつまり「コミュニケーションを取ろうとしていない」「逃げている」ということ。
一ヶ月間で服に一円も使わないで平気な人は、アニメオタク以外じゃ中々いないでしょう。
そういう人達を見てきたから、判定の基準になると思ってしまいます。
アニメ以外の趣味の人でも、こういう人はアニメオタクと判定されてしまうのじゃないでしょうか。
(まぁそういう趣味の多くは、一人きりで出来るものだったりしますし)

ちなみに私は昔アニメオタクでしたが、もう全然見ていません。
世の中には他に楽しいもの、面白いものが沢山あるのに比べ、アニメはどれも似たり寄ったりで、作り手が客に媚びてばかりいるので、もういいやと思ってやめました。
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アニメに興味ない人に不快感を抱かれた時。



アニメに限ったことではありませんが、TPOをわきまえた立ち居振る舞いができて、その趣味に興味ない人とも普通に交流できてるうちは一般人です。
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自分も、ワンピースやナルトが大好きで映画も欠かさず見に行くほどです(笑)



あと、黒バスのフィギュア部屋に飾ってます( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )

アニオタに限らずジャニオタや韓流、ガリ勉
etc、、だれもそれぞれのジャンルに魅力を感じて夢中になれる素晴らしい人たちです。
だから、そんなに悲観的に考える必要もないと思います。

それに、日本のアニメは海外の人から称賛されています!「popculture」☆彡.。
誇れる日本の文化です(ง `▽´)╯
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はい。



アニメ声優カテでなくて、ライフカテで同じ質問すれば、100%そう回答付くと思います。
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オタクとは



「主にアニメや漫画などサブカルチャーに没頭する人間を指す言葉」
([参考]Wikipedia)

「俗に、特定の分野・物事を好み、関連品または関連情報の収集を積極的に行う人」
([参考]大辞林)

「趣味的な領分が時間的にも価値的にも人生の圧倒的な部分を占めている人間のこと」
([参考]あるヲタクの実態についての論文から)

ということらしいですが、これだと「ファン」という定義とあまり変わりません。たとえば、映画ファン・ジャニーズファンなどでも定義をつければ同じようになってしまうでしょう。

オタクというのは、もっとディープな世界があります。極端にいえば「それがなくなったら人生の目標を失う」とか「人生の目標、生きる意味、価値観のすべてがそこにある」人でなおかつ「その趣味の領域が人生のほかの部分まで染み出している人」がオタクといえるでしょう。

たとえば、
・あるアニメがすきすぎて、車やipodで聴く音楽はすべてそのアニメの曲、Tシャツは常にそのアニメのキャラクターか関連した構図
 とにかく好きすぎて、SNSでもそれが好きなことをアピール、酒を飲んでもそれでずっと語れる、みんなが着いて来れないことを知ると「まあ、オレぐらいディープに理解しているやつは居ないからね」となぜか誇りに感じてしまう。
というのはオタクです。

または
・あるアニメのキャラが好き。2次元では満足できなくて3次元化してみた(フィギュアを買うわけです)、3次元化してみたらあまりにも可愛くて、彼女以外結婚相手は居ないとおもうほど愛してしまった(嫁化ですね)、嫁なので彼女と二人で旅行に行こうと思う、混浴だったら彼女は照れるかな・・いや、それもまた可愛いな・・
とシームレスに現実と妄想が入り混じるようになったら、オタクというかやばいです。

そういうレベルでないならオタクではない、とおもいます。
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「自分ってアニオタかな?」と思った時点でそうでしょう。

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誰がどのように判断するかは別にして、造詣が深い方だとおもいます


大抵のアニメは見ている・・・これも十分造詣が深いと思います

それと、後戻り出来ない・・・方は、十分ヲタです
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