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楽しみは友人と過ごし毎日の会話に花が咲いたとき

この短歌どう思いますか?
おかしいところの訂正とアドバイス、同じような内容の短歌なども書いていただけたら嬉しいです。

A 回答 (3件)

短歌の宿題だね。


「楽しみは~時」と言うのは江戸末期の橘曙覧と言う人の短歌から来ている。
字余りと言うもので、いけなくと言う人がいるが、
君が代は(5)
千代に八千代に(7)
さざれ石の(6)
いわおとなりて(7)
こけのむすまで(7)
となっているが、これを短歌では無いと言う人はいないよね。

日常会話だと言う人がいるが、明治時代の正岡子規と言う人は、母親の何気ない言葉が俳句や短歌になっている事から、新俳句論や新短歌論を書いている。

私が気になったのは、あまりにも当たり前過ぎて他の読者がふーんとも思わない事。
アドバイスとしては、もっと具体的にどんな会話かを表現した方が良いと思います。

短歌は、歌です。自分の心の中にある物をすなおに出し、声に出して読むと良いです。


楽しみは友と過ごしていく匹のポケモンゲットに花咲きしとき
(会話と言う単語を省略)
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うーん


これに「です」を、最後につけたら
ふつうの文章になってしまいます

俳句や短歌は、日常を言葉で切りとらなければいけません

そして、「楽しい」「かなしい」という言葉もいけません

楽しそうだなあ、悲しいんだろうなあと感じさせるように
書かなければなりません

教室の 友との会話 毎日の 水ささずとも 花は咲くかな

うーん
あんまりよくないけど
水をやらないのに、花が咲いているということですね
「水いらず」の関係であるということにひっかけました

まあ、そういうことです
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たのしみは(5)


ゆうじんとすごし(8)
まいにちの(5)
かいわにはなが(7)
さいたとき(5)

短歌...?
57577で作ったつもりって事?

これじゃ、ただの日記の一文でしょう。そもそもわかってないような...
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