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本のジャンルについて質問です。
今、読んだ本をジャンルとともにノートにつけているのですが、よくわからないのです。

評論かな、随筆かな、など悩んでしまいます。
例えば、小池龍/之介先生のご本は、ご自身の経験のお話から、仏道の知識や、その知識のうえでのご自身の理論展開もあります。ネットショッピングサイトのジャンルには、『エッセー』とあったり、『仏道随筆』とあります。
でも、随筆、と検索すると、もっと、日記に近い文がでてきます。

ほかにもDr.コパの本は、活用本のようですが、これも、ジャンルわけしたら何になるのでしょうか。

国語に詳しいかた、教えていただけたら嬉しいです。

A 回答 (1件)

まず、ジャンル分けされるのは何のためでしょうか。



誰かに見せるためですか。

そうではなくて、自分で利用するためであるならば
自分なりのジャンル分けでいいような気がします。

図書館などでは、日本十進分類法などを使って分類していたりしますが、
ではそれに振り分けるのは誰かといえば人なので、
書かれているように微妙なジャンルのものは人によって違ってきます。

なので、自分なりのジャンル分けでいいのではないでしょうか。

あるいは、おおざっぱなジャンル分けですが、
本の裏、定価とか書いてあるところにCxxxxという
Cコードというものがあります。
それで、ある程度のジャンル分けはできますよ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC …
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この回答へのお礼

解決しました

十進分類法、初めて知りました。
わざわざサイトまでご提示ありがとうございますo(^-^)o

お礼日時:2016/09/16 14:31

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