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北朝鮮とアメリカで
本気で戦争したら
どっちが勝ちますか?
回答宜しくお願いします!

A 回答 (15件中1~10件)

もしも戦争になったら


こうなるかもしれない。
  
軍事ランキング
 
 1位アメリカ                          3位ロシア
 8位韓国                            2位中国           5位日本                            35位北朝鮮         1位EUの国々                                      
 6位イギリス                                     
15位ASEANの国々             対                  
 4位インド                                    
26位カナダ                                          
32位オーストラリア                                  

    ですからアメリカが勝つ確率の方が圧倒的に高くなると思います。
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戦に絶対は無いという事実を理解して下さい。



北を崩壊させるという目的で作戦行動を起こした場合、指導者(1名)を確保、殲滅する難しさに着目する必要があります。国家崩壊を狙った作戦ではないにせよ、指導者であるムアンマル・アル=カッザーフィー、ウサーマ・ビン・ラーディン、サッダーム・フセインを狙った作戦は全て失敗しました。ウサーマはパキスタンのISI情報で最終的には仕留めましたが、10年もかかっています。それぐらい1名を仕留めるのは難しいのです。
それら指導者を取り逃すと、亡命政府を作られたり、アイコン化するので後々面倒です。それは東欧の国が追い出した元王族が、平民としてさえ帰国することを妨げていた例にも通じます。「圧制であっても皆貧乏であった時代が懐かしい。当時の方が治安が良かった」というのはこれらの国の体制変換後に共通することで、その勢力と融合するアイコンを残してしまうと大変なことになるので、どこでも抹殺を狙うことになります。

世界情勢を考慮したうえで一番望ましいのは、北の政権崩壊直後に、民主的な受け皿政権ができ、非同盟中立政権を貫くことです。南北は急いで合併することなく、何十年かかけて対等な経済体制になったときに統一選挙を実施することが望ましいでしょう。

次いで、北の体制崩壊、戦勝国の意図に沿った政権の樹立、10年以内に韓国に併合というシナリオです。ただし、そのときの韓国は米中露が影響力行使競争を目論む相手となります。大韓帝国の取り合いの図を思い出す構図となるでしょう。

米中対立や韓国の経済的疲弊、近隣国への難民流出を考慮すると、誰が主導でも良いから多少は民主主義的な政策をとる、緩やかに国家経済再建を果たしつつ、韓国との合併には合意しない政権が北に成立することが理想です。

米国にとっては一発でも核や弾道ミサイルが自国、同盟国に落ちたら、面子が丸潰れです。民主主義は効率が悪いシステムで、かつ人命が高止まりするシステムです。北の100万人に対して、米国人10人の命がぎりぎり釣り合う犠牲でしょう。それを超えると国民、議会が厭戦となります。

戦争のルールや社会的制裁を考えなければ、核兵器とその運搬手段を持ち、かつその精度が高い米国は、地の利がなくても十分な戦力投射能力を有していますから、相手の政権を崩壊させ占領統治、民主主義選挙まで持っていくだけの力があります。戦には勝つものの無駄な出費を強いられ、それでも治安が回復するかどうかは分かりません。

逆に体制崩壊を覚悟しながらでも米国の面子を潰せれば、ある意味では彼ら北の勝ちです。どこかの国に亡命して高い商品開発能力を維持しながら兵器を販売するという世界にとっての悪夢を実現することも可能です。名乗りを上げて一対一で向き合って大将同士が雌雄を決するなんて時代ではありません。アフガン戦争、第二次湾岸戦争でさえ後を引いているぐらいですから、単純な勝ち負けは無いでしょう。私は第二次大戦直後の処理のような理想形はこれ以降見ていません。
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先に結論を言いますと、アメリカの圧勝です。



まず短期戦ですが、これは力でねじ伏せれば勝つ戦争です。
要するに、アメリカと北朝鮮の兵力を比較すればいとも簡単に勝敗が分かります。

北朝鮮
兵力120万人
(陸軍102万人、海軍6万人、空軍12万人)
戦車4300両
多連装ロケットシステム(MLRS)5500余門
対地誘導兵器100余機
海軍・戦闘艦艇430隻
空軍・戦闘機820機
(2014年度韓国国防省白書より)

アメリカ軍 兵力150万人
戦車8000両
多連装ロケットシステム(MLRS)9400門
戦闘機/攻撃機4500機
爆撃機180機
空母11隻
原子力潜水艦71隻
(GFP"Global Fire Power"2014年度版より)

比較データの出元が違うため、比較対象がバラバラになっていますが、全てにおいてアメリカが圧倒していることは明らかとなっていますね。

答えはもちろん、アメリカの勝利です。
総兵力で双方がぶつかった場合、大凡4時間ほどの戦闘時間でアメリカが勝つというのがGFPで予測されています。
(GFPのUSサイトを参照)

次に長期戦の場合ですが、こちらは物資がどれほど持ち堪えるか、の持久戦です。
この話は銃弾にたとえて進めていこうと思います。

まず、戦争をするのに欠かせない銃弾は、常に潤沢にあるべき謂わば"必需品"ですよね。
これを手に入れるためには、自国で生産するか、他国から調達することになります。
北朝鮮の場合、周囲に韓国・中国・モンゴル・ロシアがいますから、他国への調達は不可能と言えるでしょう。
そもそも、戦争が起こった場合、どちらかの国に物資を除いた武器を送ることは国連で禁止されています。

要するに、国連非加盟国からの調達しか出来ないことになりますが、周囲に国が沢山あるせいでそれは不可能となります。

つまり、他国からの調達は出来ませんね。

次に自国での生産という手がありますが、銃弾を作る資源はあっても、機械は自国で生産できません。
銃弾を作る機械は、1年も2年ももつものではありませんから、寿命がきたら生産不能となります。

一方アメリカは、他国に頼らずとも銃弾含む武器及び物資は山ほどありますから、この心配はありませんね。

この場合でも、北朝鮮が長期戦で敗北するという結果になりますね。

どちらの場合も、アメリカの勝利です。
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他の方が仰る通り、米特殊部隊潜入し金豚を拉致したら良いと思います。


その時点で戦争が終わります。
北朝鮮を全米軍が空襲しても、北朝鮮軍は弱体化は出来ません。弾薬の無駄です。
核兵器を使用しても朝鮮半島全域に汚染し朝鮮半島は半世紀も人が住めなくなります。
結局は、米軍は北朝鮮軍と対面的に一戦交えないいけません。

マスコミ向けに大袈裟な作戦を仕掛けながら、裏でアジア系の隊員による特殊部隊を臨時編成すれば北朝鮮内での行動は比較的容易いでしょう。
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北の武器はミサイルだけでしょう!既に、アメリカはとっくに、北に対す攻撃はシュミレーションしています、如何に、自軍の損害を最小限にするか等、アメリカ原潜2隻位「ミサイル搭載」は朝鮮半島には24時間展開していると思います。

又、静止探査衛星で24時間北の上空を監視していると思います。北が戦闘モードでミサイルを発射する前に叩かれます。ですから北も潜水艦からのSLBMを完成させたと思います。然し乍北の潜水艦では到底大した戦略にはならないと思います。
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>No.9


負けるが勝ち...
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金正恩最高指導者が、アメリカに対し怯む事も恐れる事もなく、


あれだけ自信満々でいられるのだから、きっと北朝鮮の勝利。
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中国もロシアも静観しているとして、アメリカが本気モードに入れば北朝鮮が核を使う間もなく制圧されて終わりでしょう。


兵士が多かろうが巡航ミサイルや遠隔操作で無人機を飛ばしたりして軍事施設は集中攻撃されるでしょうし、場合によっては
平壌に特殊部隊を投入して豚正恩の身柄確保に動くかも知れません。
化石兵器が殆どの北朝鮮と最新兵器のアメリカじゃあ、ママチャリで大型ダンプに向かって行く様な物でしょう。

まっ、実際は戦闘に入る前に中国が北朝鮮に介入して豚正恩の身柄拘束を行い、戦争までには発展させないかも知れません。
北朝鮮とアメリカが本気で戦争となれば、中国が必ず介入してきますがアメリカを敵に回す事は中国にとっても利益がありませんので
本格的な戦闘にまでは発展させない様に動くかも知れません。
その方が中国はアメリカに恩を売る事も出来ますからね。
その辺りは強かですよ、中国は。
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弱小国が、何を血迷った比較をしているのでしょうかね。

問題は、自分が何処の奴隷で、暮らしているのかの認識が有るのかですね。衣食住エネルギーは、何処の奴隷でいるのでしょうか。自分で、揃えられ無い時点で、STOPされると生存出来無いのです。
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「勝つ」の達成条件が不明なので回答不能。


「戦争」の意味や定義を知らない者ほど安易にこのような質問をする。

戦争とは、武力を用いて自国の「目的(勝利条件)」を他国に要求する行為であり、その意味では「外交」と同じものだ。

↑によれば、その「目的」は必ずしも相手国の消滅や占領を必要とするとは限らない。
両国で勝利条件が全く違う場合もあるので、勝者も敗者もいない場合もありえる。
「北朝鮮とアメリカで 本気で戦争したら ど」の回答画像6
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