やはり行ったほうがいいでしょうか？

私の母と私がＢ型肝炎であることが判明し、一時期訴訟の事も検討したのですが、その時お願いした弁護士さんと合わず訴訟を断念しました。
けど最近、訴訟についての電車の広告等を目にするとやはり行った方がいいのかなあと思い始めています。
やはり訴訟は行ったほうがいいでしょうか？書類とかたいへんですよね・・？

No.3 回答者： そらたに 回答日時： 2016/09/16 11:55

訴訟起こしてください

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/ …
厚生労働省が訴訟の仕方、給付金の受け取りの手続きの案内をだしていますので、それを見れば誰にでもできるようになっていますので、手間いらず

手間だと思うのでしたら、弁護士さんに依頼しましょう
弁護士さんは、書類書くだけで144万円の儲け　(^^)v

書類書くの、めーちゃ楽ですよ
病院に行ったら、パンフレットがもらえますよ、用紙の記入方法も書いてあるし
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-1090 …

No.2 回答者： けいしん 回答日時： 2016/09/16 11:07

誰を訴えるのですか？　質問文が整理されていません。

訴える先は医療機関ですか？　何が起きたのですか？

民事訴訟を起こす。　身も心もボロボロになりますよ。
訴訟を起こす　どれだけ大変なことか？　多大な費用も掛かります。
証拠が集められますか？　
弁護士さん受けてくれますか？　負けてもお金はかかりますよ。
（着手金は戻りません。良心的な弁護士さんであれば勝ち目が薄い事案は受けてくれません。）
勝ったからと言ってもあなたの気は晴れません。
弁護士が言う「成功」　あなたが考える「勝ち」ではないです。
あなたが本当に欲しいのは、できないことですがB型肝炎にならなかったということでしょう。
民事の訴訟は、客観的に見て信用に足る証拠でなければ排除されます。
あなた　集められますか？　できないでしょう？
最近の民事の弁護士は世の中をますますギスギスさせる社会の屑だとさえ感じています。道具がペンになるだけでやることはやくざと大して変わらない。（因縁をつける。）（本来の弁護士は喧嘩代理人ではありません。）
訴訟に耐えられる強靭な精神力があるなら止めませんが訴訟はやめたほうが良いと思います、

No.1 回答者： nyanmin 回答日時： 2016/09/16 11:02

役所の法律無料相談などで聞いてみてはいかがでしょうかね?適宜適切な弁護士など紹介してくれると思います