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時間の不思議、時間とは、物質M±の変化の様子による、錯覚発生現象である。

一、過去とは、現在の積み重ねである。

一、現在とは、過去の積み重ねである。

一、未来とは、現在の積み重ねである。

これが、理解出来ると、時間など、有っても無い、無くても有る、不思議が理解出来る。

時間とは、物質M±の、変化の様子であり、錯覚発生現象である事が、理解出来る。

。。。

gooブログ 陰陽逆転の法則 & 逆転地蔵

<過去を現在と呼ぶ、時間の不思議。。
2016-09-17 11:38:22 | 学問・教育 物理学 天文学 数学

http://blog.goo.ne.jp/gyakutennzizou


。。。。。。。。
。。。。。。。。

時間の不思議、

時間とは、物質M±の変化の様子による、錯覚発生現象である。

理解出来ましたか??

読者の皆様の、御意見を、お聞かせ下さいませ。

。。。
。。。

なを、批判には、必ず、理論でお願いします。

理論での、批判、反論は、私にとっても、勉強になりますので、大いに、お願いします。


理論説明の無い、単に、狂っている。??

↑ などの落書きは、質問者の質問意欲を減退させるだけですので、落書き怪答は、しないで、スルーして下さいませ。

特に、新規捨てIDによる、落書き怪答には、遠慮なく、goo運営に、違反通知、ブロック登録させて、頂きます。

IDは、消せても、愚かな行為は、その人物の、生きた証として、残るのです。

。。。。。。

。。

森羅万象、この世のすべては、極めると、逆転する。

これを、陰陽逆転の法則、と呼びます。

これは、矛盾を矛盾で無くする、究極の自然哲学であり、世界中の大人も子供も、自分達で学び、そして、自分で、思考するべき、思考の学問なのである。

宇宙時間方程式 = 逆転地蔵

「時間の不思議、時間とは、物質M±の変化の」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    goo ブログ

    陰陽逆転の法則 & 逆転地蔵


    まだ、ワカランカ?現在など無い。。この世に、同時も無い。。
    2016-09-19 13:19:43 | 宇宙

    http://blog.goo.ne.jp/gyakutennzizou

    ↑ 誰でも解かる、時間の正体の、物理理論。

    時間の不思議、時間とは、物質M±の変化の様子による、錯覚発生現象である。


    さて、私の理論では、今、現在など無い。

    今、現在は、何処にあるのですか? 

    貴殿が、見ている、目の前の景色は、今では無い。

    極、僅かではあるが??

    常に、光の速度と距離に応じて、過去なのです。

    私達、人類は、
    今、現在を見ているつもりで、過去を見ている、過去しか確認出来ない。
    過去の光、過去の物質M±を、勘違いして、現在などと呼んでいる事に、気付きませんか??

    ↑ 続きは、上記の、gooブログを、読むと、理解出来るよ~~

      補足日時:2016/09/20 18:45
  • どう思う?

    これで、ワカリマシタカ?

    貴殿の言う、今、とは、本当は、今さっきであり、
    その見ている、景色は、過去の積み重ねで出来た、現在と呼ぶ、景色である。

    つまり、
    今と呼ぶ、過去の積み重ねである現在とは、
    本当は、今さっきで有り、
    そして、今さっきの積み重ねが、現在でも、過去である。

    。。

    これは、何を、意味するのか?
    これは、時間など、有っても無い、無くても有る事を意味する。

    すなわち、物質M±の変化の様子による、錯覚発生現象である事が、理解出来る。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/09/21 10:03

A 回答 (6件)

ご無沙汰しております。


今回は珍しく論理的でありません、つまり、
1.
>過去とは、現在の積み重ねである。
>未来とは、現在の積み重ねである。
つまり過去≡未来になってしまいます。これは矛盾しています。
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この回答へのお礼

やあ~、久しぶり。
1.
>過去とは、現在の積み重ねである。
>未来とは、現在の積み重ねである。

しかし、過去=未来では無い。

一、過去とは、現在の積み重ねである。

一、現在とは、過去の積み重ねである。

一、未来とは、現在の積み重ねである。


そして、
今、現在とは、何処を探しても無い。

通常、私達、人類は、周囲の景色を見て、これを現在、などと思い込んでいる。
しかし、
例え、一メートルでも、一センチでも、距離があれば、光の速度と距離に応じて、時間誤差が生じる。

従って、人類にとっては、現在など確認出来ない。

必ず、時間誤差が生じる。

私達人類は、今、一瞬の現在とやらを、確認したつもりでも、それは、過去である。

目の前の、部屋の机や椅子を、光が反射して、私達の目に入った時には、それは、過去の姿、形である。

もう一度言う、今、現在など、何処にも無い。

私達は、今、一瞬の現在と呼ぶ、過去を、今、現在などと、呼んでいるだけなのです。


ありがとうございました。

お礼日時:2016/09/20 18:49

ここは、物理という科学の一分野を扱う掲示板です。


 科学、理科とは、指導要領をご覧になるとわかると思いますが、
目的は
【引用】____________ここから
自然に親しみ,見通しをもって観察,実験などを行い,問題解決の能力と自然を愛する心情を育てるとともに,自然の事物・現象についての実感を伴った理解を図り,科学的な見方や考え方を養う。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ここまで[第2章 各教科 第4節 理科:文部科学省( http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youry … )]より

 です。
「科学的見方や考え方」がキーワードで、
物事の原因を推測し
それを証明する実験や観察を行い
その推測が正しいか否かを判断していく
 手順を科学といいます。

 どのような理論(推論)を掲げるのも自由ですが、それを証明する観察や実験方法を提示して、それが証明(否定)されていくのが科学であり、物理なのです。
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>光の速度は、秒速、約、38万キロと言われていますよね?


言われていません。w 30万キロです。ww

それと全体的に日本語の使い方がおかしいです。
あれでは、せっかくの主様の力説も説得力に欠けてしまいますね。w

主様が言いたいのは、「今」見ている光に距離による時間差がありますよって言いたいわけですよね。
逆に質問します。
>ですから、太陽の存在を確認出来た時、約8分間の時間誤差が生じる為に、
>私達、人類は、約、8分前の過去の太陽しか、確認出来ないのですね。
と、かかれていますが、それを見ている瞬間は、いつですか?w
「今」でしょ!。w
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

紳士なコメントに感謝します。

光の速度については、ワザと記入したのです。

誰が指摘してくれるのか?

楽しみにしていました。(笑い)

。。。


さて、私の理論では、今、現在など無い。

今、現在は、何処にあるのですか? 

貴殿が、見ている、目の前の景色は、今では無い。

極、僅かではあるが??

常に、光の速度と距離に応じて、過去なのです。

私達、人類は、
今、現在を見ているつもりで、過去を見ている、過去しか確認出来ない。
過去の光、過去の物質M±を、勘違いして、現在などと呼んでいる事に、気付きませんか??

天空の夜空の星達。

太陽や、月のように、数分前の光、そして、遠く離れた、数億光年、数十億光年の光。

これらの、遠くの天体の光は、すべてが、過去の光であり、過去を見ている。

ならば、どのように、距離が短くても、それは、過去の光、過去の姿、形。

これを、過去と呼ばないで、現在と呼ぶ、不思議。。

そうは、思いませんか??

。。

今、現在とは、何処を探しても無い。

通常、私達、人類は、周囲の景色を見て、これを、今、現在、などと思い込んでいる。
しかし、
例え、一メートルでも、一センチでも、距離があれば、光の速度と距離に応じて、時間誤差が生じる。

従って、人類にとっては、現在など確認出来ない。

必ず、時間誤差が生じる。

私達人類は、今、一瞬の、今、現在とやらを、確認したつもりでも、それは、過去である。

目の前の、部屋の机や椅子を、光が反射して、私達の目に入った時には、それは、過去の姿、形である。

もう一度言う、今、現在など、何処にも無い。

私達は、今、一瞬の現在と呼ぶ、本当は、過去を、現在と呼んでいるだけなのです。

今、現在とは、正確に表現するならば、過去形の、今さっき、なのですね。

以上。

ありがとうございました。

お礼日時:2016/09/20 18:51

そういえば、物質が無くなれば(すべてが電磁波などに変換されれば)、宇宙に時を刻むモノが存在しなくなるんだったな。

ふしぎふしぎ。
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この回答へのお礼

紳士なコメントに、感謝します。

素晴らしいです。

その通りです。

時間とは、物質M±の変化の様子によって、錯覚発生する現象ですから、物質M±が存在しなければ、時間も又、錯覚発生もしないのです。


ですから、時間とは、ビッグバンによって、物質M±の出現によって、始まったのです。

ですから、
物質M±の変化の様子による時間とは、ニュートンの絶対時間の事であり、私は、物質M±の存在時間と呼ぶ事にしています。

従って、アインシュタイン博士の時空時間とは、計測地点の違いによる誤差時間の事であり、ニュートンの絶対時間を否定出来た訳では有りません。

ありがとうございました。

お礼日時:2016/09/20 18:51

No2の方が仰っているように、「現在(今)」と言う概念は心理的には存在しますが、物理的には存在しない(※)ので、「現在とは、過去の積み重ねである。

」と言う表現にはやや抵抗を感じますが、もしかしたら同じことを別の表現で言っておられるのかもしれません。

※「現在」が物理的には存在しない理由
答え:「生物」が存在しない世界では「現在」を定義することが不可能だから。(「定義できる」と思う人は試みてください。)
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この回答へのお礼

紳士なコメントに感謝します。

今、現在とは、何処を探しても無い。

通常、私達、人類は、周囲の景色を見て、これを現在、などと思い込んでいる。
しかし、
例え、一メートルでも、一センチでも、距離があれば、光の速度と距離に応じて、時間誤差が生じる。

従って、人類にとっては、現在など確認出来ない。

必ず、時間誤差が生じる。

私達人類は、今、一瞬の現在とやらを、確認したつもりでも、それは、過去である。

目の前の、部屋の机や椅子を、光が反射して、私達の目に入った時には、それは、過去の姿、形である。

もう一度言う、今、現在など、何処にも無い。

私達は、今、一瞬の過去を、今、現在などと、呼んでいるだけなのです。

ありがとうございました。

お礼日時:2016/09/20 18:50

宇宙に物質が何もなければ時間という概念は存在しない(と思う)。


運動での状態変化の表し方の中に時間が登場してるし、一般相対論も確か運動を記述していて、直接には時間は記述して無かった気がする。

もう少し物理(科学)の発達を待つしかないカモ。
確実に言えることは、直接的に時間を観測した事が1回も無いと言うこと。観測できた物は運動。

また、今と言う概念も物理には無かった(様な)。
単にt=0、を原点にしてるだけだった様な・・・・。
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この回答へのお礼

紳士 なコメントに感謝します。

時間とは、物質M±の、何らかの変化の様子によって、錯覚発生する、錯覚発生現象です。

同じように、物質M±の変化の様子によって、錯覚発生する現象に、道路のトンネルの穴、空間があります。

穴、空間、など無い、物質M±が、存在していないだけである。

時間も、空間も、物質M±の変化の様子による、錯覚発生現象なのです。

ありがとうございました。

お礼日時:2016/09/20 18:49

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