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現在、会社でのことについて悩みを抱えているため上司に相談することを考えております。
(仕事の進め方などではなく、勤務体制や業務内容等に関する相談です。一般的な社交辞令かも知れませんが「そのようなことでもどんどん相談してくれ」と今の部署に異動になったときに上司から言われています)

ただし、現在私はほぼ一人で客先常駐の形で勤務しており、帰社日なども存在しないためほぼ自社に戻る機会がございません(業務報告なども全てメールで行っています)。客先業務が終わってすぐに戻ったとしても自社に着くのは21時頃のため、流石にその時間まで残っているよう上司に頼むわけにはいきません。

※押印の必要な書類提出などのため、平均すれば3ヶ月に1度くらい自社に戻る機会はあります。ただし、その場合は自社都合として客先にお休みをいただけた場合のみですし、次に自社に戻る予定は全くの未定です。


このような場合、現在の悩みを上司にいきなりメールで相談するのは問題ないでしょうか。それとも非常識でしょうか?
電話という手も考えたのですが、通常の業務報告とは違って結構な長電話になってしまうので、それならまだメールの方がマシだと思っています。

A 回答 (2件)

まずは相談したいということをメールで伝え、相談形態は上司の方に決めていただいては?

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メールで問題ないと思いますよ。



 受取った上長がびっくりすることを心配していますか? でも「どんどん相談してくれ」といわれているなら問題ないでしょう。むしろ、一人でため込んで重症化してから相談する方が「何でそうなる前に相談してくれなかったんだ?」と言われますよ。
 面談ではないので、言葉の数が限られますので、本音を理解してもらえるよう、「そもそも」のところから、きちんと正直・丁寧に書いた方がよいと思います。上長からのメールでの質問が返って来るでしょうから、それにもきちんと答えて。
 その上で、必要なら「業務連絡がある」ということで、常駐先の許可を得て帰社して話をすればよいと思います。(あるいは、上長があなたの常駐先の近くに来て、終業後社外で話を聞いてくれるかもしれません。)

 悩みは、きちんと相談して、早めに解決した方がよいです。「時間が解決してくれる」問題でないものは。
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