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テレビで見ましたが、小池百合子さんでは都議会の浄化は出来ないとの発言が有りました。
議会の席順で、中央から都議会幹部連中が居座ってどかないからだとか
席順で発言力が違うのでしょうか?
https://www.gikai.metro.tokyo.jp/images/pdf/outl …

A 回答 (5件)

自民党裏番長内田がいる限り無理にゃん!

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席順は重要です。


仰有る通り、発言力で決まる。
現在は都議会連中が中央で仕切り、民間が後方で傍聴する形です。これは小池知事の様子見と言ってます。
時期に民間人を中央の席に移せば、良い方向だか悪い方向だかは知りませんがこれまでの都議会とは異なるでしょう。
小池知事はまず様子見ながら作戦を練って実行に移すと見てる方が多くいます。
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都議会議員も知事同様都民から直接選ばれた連中ゆえ、知事が勝手にどうのこうのできるはずがないし、また、席順で発言力が違うはずもありません。

 いずれにしても、都議会浄化のために、小池都知事は新党を立ち上げて、来年の都議選で自分の息のかかった都議を都議会に送り込もうとしています。 その為ににまずやるべきことは、千代田特例の廃止でしょう。 都議選選挙区で、千代田区だけが定数1を持つには圧倒的に人口が少ないにも関わらず、「千代田特例」として定数1を確保しています。 それが如何にアンフェアであるかは、23区内最大人口90万人を誇る世田谷区の定数が8であるのに対し、5万に満たない千代田区が港区や中央区と一緒になることなく定数1が割り振られていることから、誰にでも分かるはずです。 なぜこのような特例が設けられているのかと言うと、例のドン内田茂が千代田区選出の議員だからです。 野党は長年、千代田特例の廃止を主張し、他の区と合同にして定数を割り振るよう主張してきましたが、自民党・公明党に阻まれて実現できませんでした。 この特例が無くなれば、間違いなく内田茂は落選するでしょう。 まずこの伏魔殿のドンの首をとることが、都議会浄化のスタートですね。
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>小池百合子さんでは都議会の浄化は出来ないとの発言が有りました。



小池都知事氏ひとりでは、抵抗勢力が大きくて都政改革は大変だと思います。
小池氏に協力できる参謀が必要です。(多ければ多いほど)

都議会は、今問題になっている豊洲移転問題だけではないのです。議会運営自体が問題なのです。

豊洲移転問題で、都議が動いていますが、まず都議はこのような事を言っていましたね。

○都議会は、移転推進派の業者と一体となって『小池百合子知事の移転無期限延期は暴挙だ。
○築地市場のお偉いさんも同じように言っていましたね。
○業者への補償はどうなるのか・・・などなど・・・。

このような事を叫んでいましたが、今は・・・・どうでしょうか?

そして、現在
○各会派は続々と豊洲新市場の視察を行っており、14日は公明党都議団が現地入りする。
(次回の選挙目当てと見られてもしょうがない)

○自民党都議が職員を厳しく糾弾する可能性もあると言っている。(いまごろ・・・?と言いたい)
まあ、糾弾をしないよりするべきですが

○マスコミも豊洲問題を大々的に報道。(以前は、ほとんど問題提起していなかった)
 マスコミは、小池氏に対し、最初は批判的(移転停止)でしたね。
 このマスコミの変わりようはどうしたことでしょうか?

このようなことを見る限り
都議会の本会議が機能していなかったということ、都民の代表である与野党の都議が仕事をしていなかったことに尽きるということです。

今の与野党都議の行動は、移転計画が上がった時からやる行動でしょと言いたい。

これまでの都議会運営は
○原案可決率100%。知事へのチェック機能を放棄したかのような異常事態。
○ある都議は「根回しは終わっている。本会議は単なるセレモニーだ」という。
○双方が競い合うところに意味があるのに、知事と一体化し、オール与党化するならば意味がない」と指摘する。

これが、今の都議会巨悪(与野党の利権)の根源である。

小池氏に対する抵抗は強いでしょうね。(利権は離したくない)
都をクリーンにするには、有権者にかかっているという事です。これが、国民一人一人の強(投票権)みです。

都民の有権者は、都議会の運営を良く見て、次回の選挙に生かす(一票)ことだと思います。
(投票率が上がれば、働かない議員を落とすことが出来る)

僕もですが、都民のみなさん、よーーーく議会運営を見ておきましょうね。
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都議会ではなくて都政改革会議の件なら報道を見ました。


民間有識者である特別顧問や特別参与らが中央の席につくべきなのに、実際は中央の席には都庁の幹部連中が陣取っていて、特別顧問らは部屋の奥の方に追いやられていたことを指摘し、これでは小池都知事は都政を改革できないのではないかという内容でした。

ところが、小池都政の知恵袋である上山信一特別顧問が、席順を決めたのは都庁側ではなく自分であり、報道されている内容は全くの的外れであると言明しています。
http://blogos.com/article/190866/
改革会議の席順だけで小池都知事が都政を改革できないと判断するのは無理があります。


ちなみに、都議会は行政機関ではないので、都知事の権限は及ばないということになっています。
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