ハイブリッドエンジンについて
こんにちわ。
私は今ハイブリッドエンジンについて興味を持っています。エンジンや車については、まったくの素人でインターネットで調べたぐらいの知識しかありません。
大学の卒業研究で、ハイブリッドエンジンについて研究して、実際人が乗れる車を作りたいと思います。
そこで、聞きたいと思います。
(1)ハイブリッドエンジンというのは、もう既に、改良の余地が無いくらいの完成度なのでしょうか。
(2)卒業研究のレベルでは、新しいものを作るのは、難しいことでしょうか。
(3)ハイブリッドについて詳しくなりたいのですが、知るための方法(例えば、インターネットを調べるなど)などよい方法があれば、知りたいと思います。
実際に研究を行うのは、来年なんですが、この研究を行うのに対して意見やアドバイスがあれば、教えてください。
たくさん質問して、申し訳ありません。ハイブリッドエンジンについてのご意見をお待ちしております。
回答(7件)
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電気自動車だハイブリッドだと研究しているところは多いですが、車の研究をやっているのか環境問題を論じているのかわからないような輩が多いようです。真面目にハイブリッドを研究されるのは大いに結構かと思います。
ただし、いきなり人が乗れるほどのものを作るのは大変ですし、ナンバーを取るのはもっと大変です。車はできたが大学の駐車場でぐるぐる回っているだけということになりかねません。
まずはラジコンカー程度で研究されるのが妥当かと思います。
ハイブリッドといえばモータ,バッテリー,エンジン,発電機,充電器などから成ります。
個々の要素技術が進歩すれば全体の性能が向上するのは当然ですが、それ以外にも組み合わせ方に色々研究の余地はあると思います。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
そうですね、私は車の研究としてハイブリッドの技術を研究したいと考えています。人が乗れるほどの車を作ることは、難しく実現する可能性が低いということがわかりました。ですので、自分のできる限りの完成度に高め、それがいいものになるように、努力したいと思います。
No.6ベストアンサー20pt
大学の卒研ということは学士さんですね。
持ち時間は半年ぐらい、予算も限られています。
一点突破型の研究に絞られるといいと思います。
進学して学振のPDでも取れれば予算的が取れる可能性が開けることを申し添えておきます。
1. 改良の余地は山ほどあります。
2. 新しいことをしない卒研で卒業できる大学は終わっています。(最近終わった大学が増えてきて暗澹たる思いです。)
3. 学会の予稿集など図書館でひっくり返して見ましょう。1日1年分で3日もかければお釣が着ます。めぼしい研究者とその栄枯盛衰がわかります。人の目星を付けたら文献検索にかかれば能率がよいでしょう。良論文の掲載される雑誌を見つけたら最新号から遡って斜め読み。
1週間でこの業界の通になるのに必要な文献を抑えられる筈です。
新しい分野の調査は慣れもあるので、文献調査がはじめてであれば1週間にとらわれることなく、落ち着いてゆっくりと取り掛かってください。
困ったことがあったらいつでも質問してください。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
卒研では、新しいことはあまりしないんですね。
図書館には、まだ調べに行っていませんでした。調べ方についてもとても参考になります。
もし、わかわない事や困ったことがあれば、そのときは、質問させていただきます。そのときは、よろしくお願いします。
ご親切にありがとうございます。
No.5ベストアンサー10pt
現行のハイブリッドシステムについては、まだ改良の余地はあると思います。
まず、充電効率を含めた、エネルギー回生率の向上。もちろん、通常エンジンと同様の、内燃機関の効率向上も有効です。
また、現在はレシプロガソリンエンジンを使ったシステムが普通ですが、ここを他の機関に変えられないか?というアプローチもあります。日本の市販車で実用されているエンジンでも、ディーゼル・天然ガスを使ったり、ガソリンでもロータリーなど様々な選択肢があります。燃料電池+モーターなどは、通常回生機構を併用するようですが、ハイブリットとはいえないようです。
また、回生についても、なにかあらたな手法があるかもしれません。
(2)については、とりあえずハイブリットであればよしとするのか、実用レベルの性能を求めるのかで大きく違うと思います。
前者であれば、市販車ベースにできないこともないでしょう。スペース(エンジンルーム内、およびバッテリー分)の確保できる車が条件です。これに回生機構を組み込み、エンジン制御を独自のロジックで行うようにできれば、ひとまずはハイブリット車完成です。
しかし、これを実用レベルにまで押し上げるのは困難です。未改造レベルと同等を目標にしたとしても、たかだか一年でできることではないと思います。ましてや、一から自分で設計しようというのなら、無茶もいいところです。プリウスにしても、トヨタの精鋭スタッフ達でも数年がかりで作ったのですから。
情報については、インターネット・書籍(まだ少ないでしょうが)くらいでしょうか。しかも、基本的に後発ですから、トヨタ・ホンダなどの特許に触れないよう、別のアプローチを考えなければいけません。
そのあたり、特許についての情報を集めてみるのも一つの手段かもしれません。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
いろいろ参考になりました。実用レベルの物を短期間に作るのは、やはり難しいことだということですね。
特許についてはまったく考えていませんでした。まず調べてみたいと思います。
1)何と言っても、バッテリーでしょう。走りがどうのというより、ハイブリッドの本来の目的である燃料消費の少なさという面では、全然完成されていません。バッテリーは発電した電気を蓄えるものです、しかしそれ自体が発生した電気を全部蓄えることが出来ないんです。たしか40%程度だった様な・・。
言うなれば、発電した電力を100%蓄電できるバッテリーが開発されれば、飛躍的にハイブリットカーは発展するでしょう。いや、全世界の電力需要まで変貌するはずです。
2)難しいでしょう。しかし、研究する余地は残されていると思います。ヤル気しだいでは・・・・
参考では、ナノゲートキャパシターなんかどうでしょう・・これが実用化されると世の中変わりますよ。
3)やっぱインターネットくらいしか無いのでは・・・メーカーに聞いても、秘密の部分ばかりでしょうから・・。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
>(2)について
皆さんが回答をみさせていただいて、とても難しいことだと、わかりました。やる気だけは、持ち合わせているつもりですので、頑張ってみたいと思います。
元自動車整備学校の講師です。
50ccのカブをベースにハイブリッド、作りましたよ。
ハイブリッドといっても様々なのでまずは種類を調べてみましょう。
簡単なのはバッテリの充電を回生ブレーキで行うというものでしょうか。
エンジンの代わりにバッテリで駆動するのはちょっとキビシイと思いますので、まずは回生ブレーキを主に調べてはいかがですか?
ちなみに回生ブレーキは大型バス(都バスなど)でも使われていますし、乗用車よりは数段進歩が早いです。(ハイブリッド技術はもともと大型車で培われてきましたからね)
まずは各トラックメーカーのハイブリッドを学ぶことをおすすめします。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
トラックにハイブリッドの技術が使われていることは、知りませんでした。まずハイブリッドの種類について、回生ブレーキについて調べていきたいと思います。
こんなに知識が無いのに大丈夫か不安ですが、頑張りたいと思います。
1.ハイブリッド車の改良の余地はまだまだあります。
私個人の意見としてはエンジンのフィーリングを今までのレシプロのようにして欲しいと思います。
一般的にはどこまで燃費を稼げるか?
これがハイブリッドの命でしょうね。
2.難しいと思います。
天下のトヨタが作っているプリウスもハイブリッドとしてみたらすばらしい出来ですが、
乗用車としてみればケチをつけたいところもあります。
kerigooneさんが作りたい車というのは乗用車ですか?
それともソーラーカーのように記録用の車でしょうか?
いずれにせよ、一般的なレシプロエンジンの車を作る(組み上げる)ことは出来ますか?
それが無理というのであれば、まずそこから手をつけてみないと
ハイブリッドの何がすごいのかも分からないし、どう改良したらよいのかも分かりません。
3.解体所に行って廃車になっているプリウスをばらしてみることではないでしょうか。
解体所にプリウスがあるのかどうか微妙ですが(ないと思われる)、
自分の手でばらして組み立ててを行うのがよいかとおもいます。
プリウスの肝は目に見えない電子制御の気もしますが・・・・
ハイブリッドエンジン車が増えることはいいことだと思います。
今はごく一部では水素車や電気車のようにガソリン以外を燃料にする車もありますが
燃料補給が極端に限られる車よりは、
既存のガソリンスタンドで給油できる=インフラ整備をしなくてよいので社会的な投資も抑えられるいい折衷案とおもいます。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
私が作りたいと今思うのは、ソーラーカーのような記録用の車です。一般的な車を組み上げることは、今の私の知識では、無理そうなので、まずそこから、勉強したいと思います。
あまり専門的にはコメントできませんが。。。
(1)はまだまだ実用化が始まったばかりで、完成度は低いでしょう!
インターネットで色々調べたと言う事なので、ご存知と思いますが、なにより本来のハイブリッドのうたい文句(メリット)が実使用で発揮されていないでしょう。
ユーザーのインプレみれば、大抵走りは我慢出来ても、思ったほど高燃費で無いと言う感想が多いです。
と言う事は、設備投資額の割に大してメリット無いと言う事になりませんか?
よく金額効果無くても環境に良いと言われますが、発電の為にエンジン回りっぱなしでは同じと私は思います。
また、エネルギー回収もまだまだ、完成度はひよこ並でしょう。
従来型ブレーキに頼って止まるエネルギーは全て捨てています。これを回収する能力を上げることも改良の余地だらけです。
(2)は正直難しいですが、不可能ではありませんね。
(3)はまだまだ、発展途上の技術ですので、インターネットに書かれる程度の内容では不足ですね。
特許がらみがあるので、そんなに簡単に新しい技術は知る事出来ないと思います。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
ハイブリッドの完成度は、低いということからも、まだまだ研究のし甲斐があると思います。ハイブリッドの知識を知ることは難しいことだとは思いますが、何とかして頑張りたいと思います。
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