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小学生からやっても意味ナシ? 第一人者が日本の英語教育にNO!みなさんのご意見をどうぞ。

参考URL:小学生からやっても意味ナシ? 第一人者が日本の英語教育にNO!
http://news.goo.ne.jp/article/dot/life/dot-20160 …
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A 回答 (15件中1~10件)

半分頷けて、半分は首を傾げます。


早くから英語に親しめば、大学に入るまでに もう一つ外国語を学ぶ余裕も生まれます。また、発音に関しては 早い段階で覚えた方がアドバンテージが大きいです。
でも、現状では 小学生に英語を教えられる教師をロクに育てないまま、小学校に英語教育を導入して先走りしていますね。
それと、英語しか勉強しないのであれば、中学から英語を始めても遅くないことです。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/6181506.html
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小学生から英語を教えること言ついて、私自身は、ニュージーランドの高校生を、市内の小学生や中学生と交流させる事業や、ボーイスカウトの国際交流をお手伝いした経験から、小学生の方が圧倒的に、積極的に外国人と交流できると思っていたので、良い傾向と思っています。

また、勉強が得意でない生徒や、人前で話すことが苦手な生徒は、中学からでは、英語の習得に時間がかかり過ぎると感じていました。よって、小学生から英語に取り組ませる方が良いと思います。

ただ、問題なのは、「英語を教える先生の能力」です。「中学の英語の先生がサポートに回るから大丈夫。英語が堪能な先生を入れるから大丈夫。」など、言われることがありますが、そもそも、その先生方の能力が心配です。英語が本当に堪能な先生はどのくらいいるのか、甚だ疑問です。「第2言語としての英語」というきちんとした概念を持って、英語教育に取り組める先生の育成を、まず考える必要があると感じます。

http://makki-english.moo.jp/contentsfirst2elemen …
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小学生からやる意味はありますが、現状では無理があります。


まずは中学校の英語教育を変える必要があります。

私は塾講師をしています。
永田式直読直解法で教えると皆、簡単に英語が読めるようになります。

和訳中心の英語教育は今すぐにでも止める必要があります。

英語は、日本語の延長として学習することができます。
日本語力が不十分な小学生に無理やり英語を詰め込む必要はありません。

小学生の段階で必要なのは発音の練習ですが、発音ができる先生は皆無なので本当にやる意味はありません。

永田式直読直解法
http://e-reading.tokyo/
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教えるやつがいないからむだ

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何か、刺激的なタイトルの踊らされて書くっていうのも、なんですね。


鳥飼玖美子氏がどういう立場で、その週刊朝日がどういう立場か、というのを明確にしたほうが話は面白いと思います。事実は、歪曲化される恐れはありますが。

朝日側では、鳥飼玖美子氏を小学校英語教育反対の先鋒として位置づけたいわけです。

しかし、鳥飼氏が言っているのは、日本人の英語下手という内容(マスコミ報道)には、どうも正確さが欠けるということと、こうした教育改革論が一方的に、学識経験者もなしに、話を推進してしまってよいのか、と言っているのだろうと思うのです。(私の知っている範囲)

朝日側はどういう意図を持っているのかは分かりませんが、影響力の大きい所が、三大新聞社であるわけです。

小渕首相の立ち上げた、21世紀懇委員の一人である船橋洋一氏が『あえて英語公用語論』(文春新書,2000年)を書いていますが、この船橋氏は、朝日新聞の元記者であったわけです。船橋氏の著書をどう読もうと、それは読者の自由ではあるけれども、決して、現在の多くの日本人にプラスになることはないだろうと、予測はつきます。そして英語を使う人の立ち位置、アメリカとの関係が重要になってくるはずです。

教育界にとっても、教育改革の一環として、英語もあるわけですが、教育改革の前に、英語教育メソッドが、ほとんど確立していない状況の中で、早期教育-言い換えれば、語学教育の臨界期という仮説を真に受けて進んでいるわけで、そこら辺から、洗い直したほうがよいのではないかと思います。文法がどうとか、会話重視とかは、その後の問題です。
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意味ありません。

理由はたくさんあります。
まず第一に日本語との関係です。言語には、その言葉に特有な特殊性もありますが、普遍性もあります。言葉の普遍性は、直感の効く母語で教わったほうがよい。また、言語に対する分析能力も直感の効く母語で伸ばしたほうがいい。
第二に、指導者の欠如がある。英語ができれば、英語を教えられるというものではなく、児童の適切な理解があって始めて英語の指導も可能になる。
第三に、英語という言語だけを小学生のうちから刷り込むのは如何なものか。小学生のうちはいろいろな言語にふれて、言葉の多様性を教え多様性ほうがいい。
なので小学生に英語を教えるのは反対である。
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その言葉が話せないと、自分が「困る」情況でないと憶えません。


話せなきゃジュース1本も買えないんですから。外国では。

逆にその状況で覚えた言葉は絶対に忘れません。
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意味のないことを何歳からやったって意味はないですからねぇ...。

15年後くらいには改善されていることを願います
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今のままのプログラムでは英語の時間なんて意味ナシだと思いますね



中学からでもいらないです 誰も話せない書けない現実がありますから

テストのための英語 100点を取るための勉強ですもんね
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小学校からやってるなら意味ありますよ!ただ継続ですよ!そろばん、習字、ピアノ、英会話は、塾優先で続かない事も事実ですが!

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