友人からの質問に「うっ」となってしまった質問です。彼は親からの遺産等でにわかに約三億円の財産を手にしました。「やった。これで毎年1000万ずつ使って
も30年間生きられる」と考えたのですが、これからの時代、気になるのがインフレです。銀行にそのまま預けているだけでは目減りは必至。かと言って株等に手を
出し、失敗するのは絶対いやという御仁です。増えなくてもいいから、このあと30年間、毎年「現在価値の年収1000万円レベルの生活」をしていくためにはどんな財産運用がいいのでしょうか。友人仲間で議論して出てきた案は、「金を買い、毎年売っていく」、「インデックス投信を買い、毎年売っていく」、「ドル投資」、「商業地の不動産投資での賃貸収入」等でした。「増やす」情報はいろいろ
ありますが、「減らさない」って聞かれたらどんな方法がいいのでしょうか。お金持ちになった時のために(?)一緒に考えてくださる方がいるとうれしいです。よろしくお願いします。

A 回答 (10件)

私なら 会社を作り 人に働いてもらい。

 役員連中が
会議室で 美味しそうな弁当を食べているのを 真似します。

人の働く価値は 中立的だと思います。さらに節約にも向いていると思います。
自分は自由な時間を楽しんじゃいます。
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この回答へのお礼

お礼がたいへん遅れて申し訳ありません。ちょっと振り返る機会があり、気が付いた次第です(汗)。技術的なこととに加えて、マインドの問題もあるなと気付きました。(そんなことも友人にも伝えました)ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/17 13:23

「減らさない」ためには、「資産保全」の名人、プライベートバンクに口座を作り、


彼らの安全性の高い運用方針に全てをゆだねるのが最も安全かつ確実だと思います。
無論、インフレによる資産目減りも回避してももらえますし、もし受け継がれた
遺産3億円の全てが金融資産であるのであれば、最も保守的な運用方針を選択されても、
5%程度のの利回りで、年1500万円相当のポートフォリオ・インカムは恒久的に確保してもらえるでしょう。
さらに、後に続く世代への相続対策、生保、子供の教育方針指南まで問題なしです。

資産増殖を目指すのではなく資産保全が目的なのですから、
スイス系の歴史あるプライベート・バンカーを選ぶべきです。
邦銀系は、資産保全ノウハウもサービスコンセプトも全く未熟な上、
自行商品をうるさく勧めてくるようなので絶対に避けてください。
CITIなどの米銀系も(特に日本において)歴史が浅いので、やや難があります。

総資産3億の基準の方でしたら、KYCなどによる書類審査や、何度かの面談を経て、
経歴・人物に問題が無いと判断されれば、恐らく運用を引き受けてもらえるはずです
(ただし細かいパーソナルサービスまでは望めないかもしれません)。
UBSやクレディスイスなど大手のほか、家族経営に近い規模の老舗プライベートバンクもあります。
一旦全てを引き受けてもらえば、何世代にも渡っての付き合いになる可能性が高いと思いますので、
人となりを十分吟味の上(バンカー側にも厳しく吟味されてしまいますが)、全財産を委託しうる
Guardianshipを持つと思えるプライベート・バンカーを慎重に選択してください。

全財産を預けることに初めは躊躇されるかもしれませんが、
全くの投資素人のまま大きな財産を相続された方にとっては、
PB利用は考えうる最も安全かつ確実な資産運用手段だと思います。
火遊びをしてしまうまえに、早急に検討されることをお奨めします。
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この回答へのお礼

お礼がたいへん遅れて申し訳ありません。ちょっと振り返る機会があり、気が付いた次第です(汗)。改めて詳しい解説に感謝です。ありがとうございました。(友人もPBには興味を持ったようです)

お礼日時:2010/08/17 13:19

cbvがメジャーになれない理由はいろいろあると思います。


まず株に比べ値動きが小さいということです。これでは一発ガツンと儲けたいと思う人は面白くありません。株式に流れていってしまいます。
また債券に手を出すような損したくない人たちは、株価に連動するという不確実性(いつ上がるか分からない)を嫌うのではないでしょうか。
まだあります。流通しているcbは270銘柄前後しかありません。これも3000有る株式に比べつまらないということになります。やっぱり投資するならハイテクやトヨタなどえらびたくなるでしょう?
そして投資信託を運用する機関投資家達も市場のサイズが小さいためほとんど無視です。

値動き小さい、選べない、サイズ小さいという儲けとは全然関係ない合理的でない理由でcbはマイナーなのです。

cbの額面は10万からです。

買いだけのcb投資ですが、額面から余り離れていない値段のもので(下値乖離率が低く)株価と転換価格が接近しているもの(パリティが離れていないもの)を選びましょう。銘柄はbbb以上なら、 この際どんなものでも良いです。
するとこのcbは株価がどんなに下がっても額面までしか下がらず、上がったときは連動して上がってくれます。この位置のcbをベストポジションと呼びます。
株を空売るときもベストポジションのcbと組ませます。というかcbはベストポジション銘柄でないと株や債券と同じです

タックスヘイブンですが、預金しておけば利子を税務署に20%取られることもなく銀行も法人税が安いので有利だろう、というぐらいで気楽に言っただけです。すいません
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この回答へのお礼

お礼がたいへん遅れて申し訳ありません。ちょっと振り返る機会があり、気が付いた次第です(汗)。改めて詳しい解説に感謝です。ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/17 13:17

こんにちは。

面白そうだったのでgooに速攻登録して初投稿です

やはり転換社債アービトラージがいいのではないではないでしょうか。
ベストポジションの転換社債を買い、その会社の株式を適量売る。すると株価が上がっても下がっても儲かる!という投資方法です。
株の方張りに比べて派手さはありませんがほとんどノーリスクで負けることがない(上がっても下がっても儲かるのだから負けようがないのだが・・)投資方法ですのでおすすめです。
それと別に空売らなくてもcbのベストポジションを買うだけでも年10%程度は出てくるでしょう。三億から年3000万か・・・・うらやましいですね。
アービトラ・・・?そんなもん信用ならん。と、いうひとにはそうですね・・
米国のゼロを買う
タックスへイブンの銀行にドルで預けてみる
・・・ぐらいですかね 
やっぱcbのベストポジション、cbアービトラ-ジ 
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
「CBのベストポジションを買うだけでも念10%程度は出てくる
でしょう」とのアドバイス、たいへん魅力的ですが、
そのかつ「ノーリスクで負けることがない」商品が、あまり普及して
いない理由は何なんでしょうか。(たまたま私が知らないだけ?)
・一定の金額からではないと購入できない富裕者向け商品だから?
・実は特殊なリスクがあるから?
空売り方は考えないことを前提に転換社債についてご教示いただけ
れば幸いです。
・また、タックスヘイブンでドル預金をした時のメリットの程度は
どのぐらいあるのでしょうか。そこで事業を起こした時の税制上の
メリットはわかるのですが、預金についても相当差があるのでしょうか。
よろしくお願いします。

お礼日時:2001/08/12 09:50

 こんばんわ。


 今はデフレっぽいですが、数十年先貨幣価値がめちゃくちゃ下がってたらどうしよう、と言う話はちょくちょく耳にしますね。わざわざ貨幣価値が下がるまでずっと置いておかなくてもいいと思うのですが、、、(その間に手を打ちましょう)

 減らさない、って絶対とは言えませんが、難しくはないですよ。例えば割引金融債や額面割れの転換社債を考えてみて下さい。利息先取りとも言え、満期時に額面通りが返って(償還)きます。先取りした利息相当をオプション等(カバードワラントでもいいです)で運用すれば、大きく殖やせる可能性があります。問題はデフォルト(債務不履行)ですが、これは信用ある所を選んでね、としか言えません。理論的には元本減らさずに運用できます。
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この回答へのお礼

・お礼が遅れ、申し訳ありません。
・割引金融債や転換社債については、私自身が経験がないので、基本
的なことをわかりやすく教えていただける方がいらっしゃると助かり
ます。
(仕組みの基本は理解しているつもりです。その上で質問2件です)
1.発行主体が潰れる以外のリスクとしては、何を認識しておくべきか
  (本当に上記以外にリスクはないのか)
2.そうだとしたら、銀行預金や郵便貯金の代替として、どうしてもっと
  普及しないのか。(慣れない株や投資信託に手を出して、逆に資産を
  減らしている人が多いのはなぜか。大衆が望んでいるのはローリスク、
  中リターン商品だと思うのだが・・・・)
以上、よろしくお願いします。

お礼日時:2001/08/12 09:49

なんだか、おもしろい質問ですね。

(^^)

色々考えて、株やら投資やら思いついたのですが、ふと思い浮かんだのは、単純明快、お金を銀行なり郵便局なり、流動化しやすいところに預けておくことが一番良いのでは?
なぜなら、今は、デフレスパイラルと言われるぐらい、物価が安くて、当分の間、目減りの心配はないですよね。
しかし、インフレになったときは、当然、金利も今より高くなるはずです。
そのときは、預けていたお金をさっさと出して、安全で金利の高いものに乗り換えればよいのです。

株などはリスクも高いし、もしかしたら何年後には会社が倒産しているかもしれないというリスクがあります。
不動産なども、値が下がったりするリスクもあるし現金化するのに時間がかかるかもしれません。
ですから、あえて、今は、銀行や郵便局に預けるのです。(^^)
ただし、ここで注意したいのは、必ず1000万円ずつ分けて、色んな銀行に預けてくださいね。
今の法律では、銀行が倒産されても、一銀行1000万円までは保証されるからです。
反対に言えば、1000万円以上の部分は保証されないことになりますからね。

それでも、まだ「目減りするんじゃないか?」って心配ならば、お金を増やすより、支出を減らせばいいのです。
例えば、500万円で新車を買おうとするとき、定価で買おうとせず、思いっきり値切るのです。(^^)
500万円の定価で買おうと、400万円の値切った金額で買おうと、その車の中身は同じですからね。(^^)

チリも積もれば山となる・・・で、毎日の買い物も、キャッシュバック制度があるカードを使って買い物すれば、同じものを現金で買うよりもその分安くなりますしね。

他にも節約方法はたくさんあります。

今の世の中、一年間に100万円を105万円に増やすことって難しいけど、工夫をすれば、100万円を95万円に節約するのって、けっこう簡単だと思うんですよね。
まずは、そこから考えてみればどうでしょうか?(^^)
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この回答へのお礼

・お礼が遅れ、申し訳ありません。
・そうですね。節約という観点も重要ですね。考え様によってはもっと
 大きなレベルのものもあるかも知れないし。参考にさせていただき
 ます。ありがとうございました。

お礼日時:2001/08/12 09:46

 ●日経300投信については、知らないのです! (#2のEivis)



とにかく投信は、株が上がっていてもさほど上がる訳でもなく、管理手数費用??ばかり取られる妙な商品で敬遠しているのです。 

今日はたまたま、別の場所でも金融問題について書いたのでどうぞ併せてご覧下さい!

http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=94199

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=94199
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この回答へのお礼

・ありがとうございます。議論の途中でETF(上場投資信託)も
始まったようですね。また勉強してみます。

お礼日時:2001/08/12 09:56

1.金は金でも金貨,プラチナコインを買うことでしょうか.小分けで売れますので,ヨ-ロッパは金貨を集めたコインバッグが売られているとのことですが.きんかいは小分けができないので、海外でも換金しにくいと思います.金は儲けるよりも貨幣に対する防衛です.万一円が暴落したときの防衛です.


2.海外に預金を分散する。万一円が暴落したときの防衛です
3.財産三文法でしょうか
4.投資信託をするならば,むしろ株式投資を研究してご自分で株を買うほうがいいでしょう.自分で投資信託に似たものを作る事です.
5.むしろ物価のやすい国に永住するかでしょうか.安全な国に
6.農家を手に入れます.自給自足をします.
 **左記の回答のみなさんの通りですね.不動産は貸すことはいいのですが,返してもらうときが大変なのです。Eivisさんの通りですね.
この30年間の間先が読めないのですから,なにをするにも元まママというのは.難しいでしょうね.損を少なくする方法を考えるべきでしょうか.じっと現金を持っていてもインフレになれば,金額はおなじのままでも価値が変わるので,目減りしているのと同じです。
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この回答へのお礼

・お礼がたいへん遅れ、申し訳ありません。
・パソコンの故障、海外出張等もあったものの、結局、自分の怠慢性が原因です。
スミマセン。
・さて、「金」を我々も考えた背景は円の暴落というより、ドルやユーロも含めた通貨というものへの信頼感が一気にダウンする時代が将来くるのではという危惧に
対する対策です。この「通貨堕落」論とその対策について、「その通り。注意が
必要」、または「その心配は必要ない」等の皆さんのご意見がいただけたら幸いです。
・不動産に目移りするのも多くは、この通貨危惧とインフレ懸念が背景です。
全体的な不動産の下降傾向はわかるのですが、都会の一等地に賃貸不動産を持つという方法もやっぱりダメでしょうか。例えば20年間賃貸料を利子的に稼ぎ、20年後には、その時の妥当な価格で売却する(あるいは継続して賃貸収入を上げる)という考えなのですが・・・・。
株等に比べて、「リスクが少ない」(もともとのこの議論の出発点です)と思うのですが、何か見落としているでしょうか。
・海外移住については、彼については日本大好き人間なので、この線はないでしょうが、この議論のテーマとしてはあっていことだと感じました。
・社会インフラや気候、政治的安定性を考えるとやっぱりオーストラリアでしょうか。ニュージーランドは小さ過ぎる? ただ感じるまでです。
以上、よろしくお願い致します。

お礼日時:2001/08/12 10:18

羨ましい友人をお持ちのようですね...意外と貴方自身の話かなとも思いつつ、、、?



増やす事を考えずに、毎年1000万ずつ使って30年以上生き延びるとヤバイですから、何か一工夫しようということですね!

3億円を目減りさせずに毎年1000万円、使うためには最小限年4%には廻して運用しなければなりません。

まず、ここに書かれてるものから具体的に・・・

[金]は一昔の金融制度下の物指ですから、観賞用に1kg金塊1個!。何十年来の安値圏ですが投資の主体には不向きでしょう。

[インデックス投信]・・・安値圏にいて今なら買えます。但し、投信は保有しているだけで[手数料]を取られているので要注意!

・・・[投資信託]は、[新発]と呼ばれる新規公開物が曲者で、2~3ヶ月すると値を下げるような時期を狙って設定します???

これは、設定している販売サイドの利益追求の手段ですから銀行・証券会社の口車に乗って買うのは危険で、ダーティな商品です。

投資信託は、その語感から[株]より綺麗なイメージがあり、お金のことを口に出すのを嫌う日本人にとっては魅力的な商品です。

私は近い将来、401kやら自己責任とか聞きなれない言葉に惑わされ、多くの日本人が巧妙に仕組まれた[投資信託]を購入し

苦しむ時代が来るのではと憂慮しています。

実際[401k]なんて年金まで面倒見切れなくなった会社経営者と不良資産処理に苦しむ金融界と旧大蔵官僚が仕組んだものです。

税金投入などと非難される事なく、日本の休眠預貯金を合法的に国民のから吸い上げていくウルトラCクラスの不良資産処理方法

だと感心するのですが、大新聞も明確に問題点を指摘しないところが大政翼賛会的で不気味です。

active21さんの問題からはなれましたが[投資信託]のダーティな一面は知っておいていただきたいと思います。

[ドル投資]は、素人でも運良くタイミングが合えば利益も出ますが、リスクがありすぎます。イかに日本の先行き不安と言っても、

1$120円で買ったのでは手数料を考えたら、130円近辺の円安を待たなければならず、逆のケースでは悲惨そのものです。

[不動産投資]・今後は土地自体の担保価値は、評価されない時代になる方向です。。。本人の代は家賃収入でよいように見えても

不動産を管理する事は実際に経験すれば後悔すること請け合いです、、、家賃不払い、居座り、こまごましたメンテナンスやら、

火事・地震などの天災も考慮すると食欲もなくなります。

相続となれば換金化もママならず、不動産税制も不利で何のメリットもなく、法人化してもプロの不動産会社とは違うのです。

・・・結局何がいいんですか???という事になれば、結局のところ時代はまさに株主資本主義の時代、株式所有が良いでしょう。

株で儲けようと思わなければ、こんな良い投資方法はないのです?、ことさら儲ける気持ちがなければ、投資は一年に一回限り!!

株式チャートを見るまでもなく[外人買い]といわれる時期が周期的にあり、外国人は安いときに株を買い、日本の公的資金は、

高い時に株を買い、安く外国人に売って損をする???というパターンがここ10年間は特に顕著なのです。

~で、active21さん、または友人の方はその安い時期に乗って1年1回株を仕込み、1年1回高い時に売ればよい訳で、いわゆる

大名買いに徹していれば良いのです。。。その時期はと言えば、長期的には今こそ将にその買いの時期なのです!!

銘柄は大名買いですから、倒産リスクのない安い銘柄、NTT御三家とか、三菱東京、証券会社の下振れ安値圏などですが・・・

富士通、ニコンなども安いですがPC需要に左右され、胃が痛くなることもあります。。。製造業は前向きで魅力的な事業ですが

景気に左右される事は否めません。。。大名銘柄としては電力も有力候補ですが、現在高い場所にいるようです。

・・・参考になる所だけでも拾い読みして頂ければ幸いです!
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この回答へのお礼

個別の詳しい解説とアドバイス、ありがとうございます。そうですか。お金持ちの人たちには、大名買いなどという概念があるのですね。全く知りませんでした。インデックス投信については、その代わりに上場銘柄の一つになっている「日経300投信」に直接投資すれば手数料はかからないのでしょうか。ご心配に及ばず私自身は(残念ながら)しがない月給族です。ただ、自分が覗いたり、考えたりしたことのない世界のことに少し首が突っ込めることに新鮮感を覚え、世の中の先輩方にご質問させていただきました。ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/23 12:01

 私も良くこのような夢を見ます。

ところで、その方は、何人家族なのでしょうか?それとも私がせこいのか、私は、この時代なら、1年500万円で暮らせる、これでも月40万円強の生活費だ、と考えます。月40万円の手取りと言えば、ちょっとした会社の部長級の給与現金です。そのような方がどのような暮らしぶりをしているか、想像していただければ、それなり、だと思うのですが。
 それから、次に「減らさない」という考え方には無理があります。「増やすことと減らすこと」が資本主義の原則で、「増やさず減らさず」という経済社会は、この世界に存在しない、と思うのです。それは「価値」を認めない、ということですから、「使用する」という経済行為が発生してきません。これを守るためには、「米びつ」にでも現金を埋めておく以外方法がないでしょう。
 
 ともかく永遠に「お金」が凍り付く、などという「文学的」な夢物語は、私は賛成しません。使って別な楽しみを知る、これも「財産」です。「お金」以外の知的な財産を求めても良いし、スポーツなどの健康財産を得ても良いです。上手に使う「生き方」が、豊かな生活を約束する、と考えを変えてみてはどうでしょうか?

 そういう偉そうな私も、現実には、1年500万円で暮らし、残りの500万円でせこく、「金」を買ったり、ドル建て預金をしたり、安定株を買ったり、してみようかな、と思うのでしょうね。インフレとかデフレとか、そうした未来の経済状況くらいわからないものはないですから、その時々で対処する以外無いでしょう。
 ともかく「現金を多く持ち、その現金を浴びるほど使えるものが資本主義社会の勝利者」です。それには、どこかでせこく、どこかで大胆であらねばなりません。

 
 
 
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この回答へのお礼

早速のご返信、ありがとうございます。そうですよね。普通に考えれば年収500万円の生活で充分だと思います。(将来のために貯蓄するという項目も彼の場合、無視できる訳ですから・・・・)
ただ、彼(四人家族)が想定しているのは、週1ゴルフと年最低2回程度の海外長期旅行、大学院での自己の興味テーマの研究・・・ということのようです。
それで・・・・。ご意見、ごもっともだと思います。ただ、それを知った上で、現実的には、いったいどんな方法や考え方があるんだろうか。世の中、「攻め」の議論は多いが、「守る」を考えた場合、「最大の防御は攻撃だ」という以外のノウハウはあるのだろうか、と疑問をもって伺った訳です。ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/23 12:19

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