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サバイバルゲームでインカム繋ぐ人いますよね?そこでアマチュア無線を使うのって大丈夫ですか?
私は4アマを持ってます、詳しい回答をお願いします。

A 回答 (3件)

グレーですね。


マラソン大会で連絡用に使うのは違法とされていますし違法として処理された例もあるはずです。
また、狩猟に於いて連絡用にアマチュア無線を使用する事は違法ですのでそれらから言えばグレーと言う事になるでしょう。
サバイバルゲームで使用するのであれば目的外として違法とされる可能性も有りますので使用しない方が無難です。
サバイバルゲームであれば特定小電力を使う事をお奨めしますね。
おそらくアマチュア無線を使用すれば受信した他のアマチュア局から怒られる事になるでしょう。
それにサバイバルゲームと言う中身からコールサインを言わずに使うでしょうからね。
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アマチュア無線の機器を利用して呼び出しなどを送る場合、少なくとも一人以上の有資格者がいると問題が減ります。

あなたがJA1@@@、相手が7K3@@@とかにすると、こちらから7K3@@@各局、こちらはJA1@@@、と前置きしてから用件を話すことで、残りの人にメッセージを送信することで形式も整います。しかし、有資格者以外からの送信は市販の無線機では無理、自作で法令に適合する低出力の送信設備を使うならば、そもそも有資格者以外でも使えます。

http://www.incomworld.net/index.html
>インカムの語源、しくみについて

実際には、広範囲周波数受信機を利用して受信する人だけを用意、それと、送信する無線資格所有者と出来る限り低出力の送受信機を使っての送信で、上記のような形式での通信は大丈夫です。1200MHz帯などならば、空いているので、問題が発生しにくい、430MHz帯もメインチャンネルから大きく離れている周波数ですと、苦情も来ないでしょう。

あるいは、50MHz帯のAMでも出力が弱ければ利用者が少ないので、他の資格者から呼び出しがほとんど来ないかも知れません。

高校生のころ、この方法で文化祭のときの連絡用に使ったのですが、それを傍受した近隣の局から呼び出しされ、QSLカードを100枚程度発行してしまった、また、文化祭の来客の呼び込みをした形になってしまいました。送信機は一台だけ、あとは自作の受信機4台と微少電波出力の乾電池運用の送受信機1台だったのですが、100mW程度の親機は屋上のアンテナにつないでいたので50㎞程度の距離でも山などの移動局からも応答されてしまったものです。

かなり少ない出力でも近隣の局や近所の移動局から呼び出しされることがある、そのときは、カードをサービスするならば、多くの近隣の局も歓迎してくれると思います。

それが嫌いならば、むしろ、専用のインカム専用機、無免許可能なものを利用すると屋外では混信するかも知れませんがよいでしょう。インカム専用機でも、有視界直線の局ですと、10km程度でも更新可能です。以前、レーザー実験で、大学の研究室の連絡で使っているのを見たのですが、望遠鏡を使ってレーザーの位置合わせの調整で活躍していた、とても便利そうでした。環境測定の実験だったのですが、1mW程度でも十分に実用性がある、夜中の郊外ですと直線で可視できる位置ですと10㎞程度の通信ができてしまうものです。
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免許持っているなら、免許の範囲での利用なら問題はない



ただ、サバイバルゲームなら、そのルールに従って下さい。
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