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デスクトップpcにおいて、
普通のモニターとゲーミングモニターという物はどう違うのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 普通のモニターでは、pcゲームをプレイする時に、何か不具合みたいな事が起きるのでしょうか?(例えば色抜け等)

      補足日時:2016/09/25 17:08

A 回答 (6件)

ゲーミングモニターは画面応答時間といって、画面が切り替わるときにそれにかかる時間が短いです。


http://www.eizo.co.jp/eizolibrary/other/itmedia0 …

あとはリフレッシュレートが通常のモニターより高かったり(FPS用)、切り替えることが可能だったりします。

NVIDIAのGPUだけですが、ティアリングを防ぐgsyncという技術に対応しているゲーミングモニターもあります。
http://www.nvidia.co.jp/object/g-sync-monitor-te …
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大雑把には、画面の書き換え速度が重視されたものがゲーミングモニタです。


普通のモニタより少しだけ早く書き換え後の映像を見ることができるので、反射神経が必要なゲームでは有利になる可能性があります。
応答速度の速いTNパネルが使われることが多いため、発色の正確性や視野角は二の次になります。
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N.o3です。

補足に関してですが、一般的なモニタ/テレビは原則として一秒間に約60舞のフレームしかフレームしか受け付けませんから、表示できないフレームが発生することを意味します。
理論上の内容になりますが、PCが120フレーム/秒で描画すると仮定し場合。120Hz対応のゲーミングモニタは全てのフレームを表示しますが一般的なモニタは1フレームおきの表示になります。
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>普通のモニターでは、pcゲームをプレイする時に、何か不具合みたいな事が起きるのでしょうか?(例えば色抜け等)



色抜けなどが発生することは稀ですが、普通のモニターは応答速度が遅いのでエフェクトが派手なゲームをすると残像が現れてぼんやりしてしまうこともありますよ。
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ゲーミングモニターはPCゲーム(家庭用ゲーム機ではない点に注意)に最適化され多くは70Hzを超えるリフレッシュレートに対応します(PCの映像出力は放送規格に縛られないので可能、当然放送規格の信号にも対応します)。


120Hzのリフレッシュレートに対応するモニタは一秒間に120回画面を書き換えます(テレビの倍速機能とは意味が違うので注意)。
※一秒間に120枚の映像を生成できる性能のPCを利用してる場合にPCの真価が発揮できる事を意味します。
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簡単にいうとゲーム用のは高品質で滑らかな表示ができてもっとゲームをしやすくなるような感じ。

値段が高いからただネットサーフィンするくらいなら普通のでいいよ。ゲームするならやっぱり綺麗じゃないとねーって事でゲーム用のモニターがありますね
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