プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

愛犬が貧血で急死しました。
12歳のダックスが先日亡くなりました。
とても活発な子でした。
夏に入る頃に耳が聞こえてない事に気付き病院行き薬飲ませましたが良くならず。
それから少しして特に朝フラフラしてて、元々腰が悪い頃もあり病院行ったら足の戻り悪いから腰だろうとステロイドの注射して一旦よくないました。
以前食欲旺盛でした。
その頃からスノコかじる、段ボール舐めるかじるコンクリート舐めると奇妙な行動し始め、散歩もしなくなりました。
少しおとなしくなりましたが食欲旺盛なままだし、老化かなって思いましたが、念のため20日に病院いき血液検査したら今死んでもおかしくない位血が薄くなってると言われました。
骨髄からの貧血だろうと。
でもまだ食欲は変わらず。
ステロイドの薬を飲ませてみる事に。
21日の夜から大好きな物を食べなくなり、22の朝からは一切食べなくなりました。
病院いき注射しても回復せず、夜遅くに亡くなってしまいました。
あっと言う間になくなって、頭が混乱したままです。
何回か病院行ったとき先生もなんで気づいてくれなかったのか。
もちろん自分も。
犬はサインを出してたのに。
ハッキリした病名は分かりませんが、この類の病気は発症してどれ位でうちの子の様な手のつけられないまでになるのでしょうか?
若ってから自分を責め続けています。
本当に賢いいい子でした。
最後まで私の都合を考えて亡くなったようにおもいます。
色々調べたら、他の子はうちの子よりも数値的に良くても症状が早く出ているように思います。
うちの子が我慢強いのか、死ぬ間際までわからなかったは異例なんでしょうか?
先生も気づかない物なんでしょうか?
まだ他のの子もいるので、病院を変えるべきかでも悩んでいます。
分かりにくい説明かもしれませんがお願いします。

A 回答 (3件)

私は愛犬ヨーキー2匹(2人とも15年以上生きてくれました)


今は実家にマルチーズ、私のもとにはパグ3匹います。

大丈夫ですか? 自分を責めるのだけはやめてください。あなたが病気になりますよ><

12歳まで生きてくれてたくさん可愛がったし、幸せな人生をおくらせてあげられたと思ってください。
あなたのワンちゃんは絶対そう思っています。

うちのヨーキー2代目は産まれたときから持病もちでした。
最後はステロイド 同じです・・・
薬がきいているときは元気な顔をみせてくれ家族全員が唯一笑える瞬間でした。
亡くなったときは大泣きしましたが、数日たってからもう苦しくないんだと思うと良かったと思えるようになりました。
こんだけ皆で可愛がったんだからこれほど幸せな犬はいないと誇れるようになりました。

私も貴方もまだ他の子がいるので、獣医は一箇所にしぼらないほうがいいです。

私のヨーキーは産まれたときから死ぬまで16年間
持病以外にもちょっと椅子からジャンプして足を引きずってキャンキャン鳴いてみたり(レントゲンとっても何もなし)
大袈裟病でしたので他のことでも何度も病院にいきました。

基本、昔からある病院、近所の人にきいたところへ行っていましたが、
新しい獣医を見つけるとたまにいってみたりしました。
産まれたときから同じ症状なのに病名は違う、検査の仕方も処置の仕方も違う。
ついでに値段も違う。
最初赤ちゃんの時にはじめて言われた病名は「気管虚脱」でした。
最後まで本当にこの病気だったのか疑われます。

日本ではきちんと試験に受かった人が獣医になっていると思いますが、本当にいい加減ですよね><
近所の評判だけでいっても自分には合わなかったりしますし、
今後、ほかのワンちゃんたちに何かあったときは、一箇所だけじゃなく他のところでもみてもらったほうがいいと思います。
    • good
    • 0

お墓は地方自治体の規則や、お寺の方針で変わります。

市役所か動物保護センターで動物の火葬場や処分方法を聞いてみて下さい。火葬した骨がゴミとして処分される場合もあります。納得できない場合はペット用の霊園がありますから、そちらで聞いてみて下さい。
    • good
    • 0

犬の再生不良性貧血の主な原因



免疫系の乱れ
 本来なら体を守るべき免疫系統が、何故か自分自身の骨髄を異物とみなし、攻撃を仕掛けて破壊してしまうことで発症すると考えられています。しかしこのメカニズムは人医学における研究からの類推であり、獣医学の領域においてはまだはっきりとは確認されていません。

感染
 何らかの病原体が骨髄性の貧血を引き起こすことがあります。具体的には、パルボウイルス感染症やエールリヒア症です。「エールリヒア」とは、マダニが媒介するリケッチアの一種で、犬に感染するものとしては、「E.canis」、「E.ewingii」、「E.equi」などが知られています。

化学物質
 何らかの化学物質が骨髄性の貧血を引き起こすことがあります。具体的には、エストロゲン、化学療法薬(アザチオプリン・シクロホスファミド etc)、抗菌薬(セファロスポリン・クロラムフェニコール etc)、非ステロイド系抗炎症薬(NSAIDs)、アルベンダゾール、カプトプリル、キニジンなどです。

http://www.koinuno-heya.com/byouki/junkanki/kets …

症状が出たらそれに対する対処方法しかなく不治の病となっていますので、医者を変えても同じです、発病時も最初は他の病気みたいに見えますから、気が付きにくいです。

元気な姿を最後まで飼い主に見せようと頑張ってたのでしょうね、いつまでも悔やむのは理解しますが、次は墓に入れる(土に返す)事をして弔ってあげてください、墓に入る事で、魂は天国に登りますからね、いつまでも悔やんで亡骸をそのままにしておくと、愛犬の魂は、そこらをウロチョロしてしまって天国に上がれないですから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね。
きっと心配かけまいとしてたんだと思います。
動物は飼い主を1番に考えるのは本当だと今回見に染みました。
そうですね、早くお墓にですね。
色々調べましたが、人の墓に入れては駄目という意見、逆もあるし今迷ってます。
どういうものでしょうか?

お礼日時:2016/09/25 16:27

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!