アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

新築の壁にケイミューの窯業サイディングを使用します。
元の標準仕様は14ミリ(3480円/㎡)ですが、金具止めにこだわり16ミリ(4350円 /㎡)に変更予定です。サイディングのカタログの定価ベースで計算すると、見積の平米数の差額UPは143550円となります。工務店から提示されたUP価格は、通気金具変更差額 約200㎡22万円、 目地他ハットジョイナー開口部72m 約3万、高耐久シール差額366m 約10万。合計386,000円(税抜き額)の見積りが出されました。ちなみに家は2階建、床面積100㎡です。
どんなことでも結構ですのでUPの額についてご意見をお聞かせいただければありがたいです。宜しくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。
    >最低14mmの工事単価が初めから高いから差額が少ないのだと →この差額は少ないのでしょうか?
     取り付け金具が1400/㎡1400円&1100円もするのでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/09/27 09:34
  • ありがとうございます。
    >変更のタイミングも重要です、早ければ早いほど安く済むのも事実です。→変更が早ければ安いというのはメーカーから割安で仕入れられるということでしょうか?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/09/27 09:37

A 回答 (4件)

良い方に解釈すれば


通気金具工法は手間が倍以上掛るので材料費+手間。
釘留めは固定工法ですが金具留めはスライド工法なのでジョイナー+高耐久シーリング。
千円以下の端数切り位が適当なところかも。
又、変更のタイミングも重要です、早ければ早いほど安く済むのも事実です。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

不誠実だけれども業者の本音が入ってるんじゃないかな?



当然ながら、標準仕様の場合の値引率が違えば予想以上の追加になります。
また、変更に係わる経費も追加されます。

標準仕様は剥離多売の場合が多いので、変更部分は通常見積(値引きなし)という事もあるでしょう。
つまり、通常の利益率での見積って事です。

後は、業者の都合で変更したくない部分ややりたくない工事は割高に見積もるのは普通の事です。


弊社も建築関連企業ですが、内容的に請けたくない工事や時期的に請けれない工事の場合は高めの見積を出すし値引もしません。

高い金額でも良いから…って言われれば、外注に出しても利益を得れるので請けることはあります。


ただ、変更工事や追加工事において通常の利益率を確保するのは普通の事です。
    • good
    • 1

そのまんまということでは?



厚さが+に変わる>金具も厚さ・重さに合わせたものになる。
厚さが+に変わる>シーリング剤の容積も増える。
役物(コーナー材や見切り材)は割高。それが厚さ変更でさらに高くなる。

普及品とレア品では仕入れ掛け率が違うこともある。

そういうことでしょうね。

それから設計価格というものもありますが、厚さが変われば作業性も変わりますので割高になっていきます。

厚さが変わった平板だけの値段ではないって事で。

あくまで概要だけでの意見。ここで聞いても何がどうなっているかの詳細はこの見積もりを書いた業者しかわからないので、気になるなら詳細内訳を掲示してもらえば良いでしょう。
仮に利幅を増やされていたとしていても、適当に数字合わせられるだけなのでいかようにも誤魔化されますが。
    • good
    • 0

最低14mmの工事単価が初めから高いから差額が少ないのだと思います。


16mm以上をお勧めします。建売の材料と違いまったく違う物です。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています