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【住宅リースバック契約】住宅リースバック契約とは持ち家の一軒家土地付を売って、売った家に賃貸として住み続けるという住宅契約内容のことです。

子供は東京に住んでいて、自分(親)が死んでも実家に子供が住むわけでもなく、東京に住んでいるので親が死んで実家だけ地方に残されても見に行くことも出来ずに管理出来ずに草がボーボーどうなっているか分からないので定期的に見に行って大変苦労する。

そこで親が生前に売って、売った後も賃貸として住み続けることが出来、売ったお金で老後の生活が豊かになってみんなハッピー。

子供は親の財産をすぐには売れない実家ではなくキャッシュで手に入る。

親が死んで誰も管理出来ないので売ると二束三文の足元を見られて安く買い叩かれて売ることになる。

親は土地柄を知っているのでちゃんとした値段で生前に売却しておく方が高値で売れる上に賃貸でそのまま住み続けることが出来る。

誰が損をするのだ?

これほど良いビジネスはないのでは?

どう思いますか?

このビジネスの欠点って何ですか?

A 回答 (3件)

子供が、相続できないんでしょ! 現金は、親が使うし、高額で、売却できる場所なら、草ボーボーには、ならないし親がなくなってから売って

も、余り金額変わらない、今問題は、需要が無いという事だから、魅力ある事には思えませんが!
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2016/09/28 20:12

よく似たビジネスモデルとしてリバースモーゲージがあるよ。


リバースモーゲージにも何種類かあって、その中の一つが質問者のアイディアとほぼ同じと言って差し支えない。
長所短所も同じだろうね。

あとは既存あるいは先行しているサービスと比べて質問者のアイディアがどのような点で優れているかにもよると思うよ。
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長生きしすぎて、家賃が払えなくなった。

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