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高齢者肺炎の回復の可能性についてお伺いします。現在、誤嚥性肺炎で78歳の父が入院しています。
これが肺炎での入院が7度目になります。
繰り返す肺炎のため、リハビリ施設で、嚥下のリハビリを受け胃ろうも増設しました。
経口からの固形物も取れる様になった事から、退院した矢先にまた誤嚥性肺炎・・・。
今回は医師から重症との事なのですが(CRP31 白血球の数値12000over 片肺真っ白もう片肺白血球の数値半分近くが白い影)ただ本人の顔色も良く、呼吸も見る限り苦しく無さそうで、医師から覚悟をして下さい。と言われてもピンッと来なくて。
この様な状態からの回復は、難しいのでしょうか?
延命措置についての確認も、申し渡され少し混乱しています。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

父親は8時間後になくなりました


死ぬのは寿命です
78なら生きてきて充分でしょう
アナタに親孝行していない分が有れば
その期間生き続けます
知りあいは同じ頃
この親が亡くなったら海外で暮らそうと言っていました
そのままの植物状態で98才まで生きていたそうです
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この回答へのお礼

お辛い経験を踏まえ、アドバイスありがとうございます。
私も覚悟が決まりそうです

お礼日時:2016/10/02 21:39

こんばんは



誤嚥性ではないですが
家族も肺が白くなるくらいでしたが
回復しましたよ

胃瘻造設したのであれば延命と言っても
この後退院すれば胃瘻のみにした方がいいかもしれないですね
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延命措置(人工呼吸器)使用後に、回復した例(当方の父)も、


ありますが・・。
お大事に。
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