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イカ釣りについて

当たりの多さは
エギング<ヤエン死にアジ<ヤエン生きアジ
だと思っています

どうでしょうか?

A 回答 (1件)

期待感からすると、まったくもってその通りかと思います。


エギング<ヤエン死にアジ<ヤエン生きアジ ということになると思っています

傾向としては、秋には イカが小さいので、エギングが当たり多く小さいのが良く釣れます。しかし、大型になる時期には、エギングはかなり難しくなりヤエンが良いです。
アジの泳がせでもヤエンのほうがあたりが出やすく、針を付けた泳がせ仕掛けですと当たりが出にくいと言われます。

”冷蔵アジ”でも一人でやるときはいいようですが他の釣り人の泳がせアジにはかなわないでしょう。なお、”冷凍アジ”の特徴は飛距離が出ることにあるようです。
とにかく少しでも大きいサイズをとアオリイカを狙われるならヤエンしかないでしょうね。条件が良くて腕がよいならエギングでも少しは採れます。

全長1m以上の4kgくらいのを昼間に釣るにはヤエン釣法がいいです。もちろん夜がいいんです。夜の潮のよい日にヤエンする人が居なければエギでも4kg釣れるのです。磯際に座して磯竿でひたすらエギを上下にシャクリ続けるだけですけどね。寄ってくるので。。それでもヤエンにはとうてい勝てないのが普通です。

なので、ヤエンが人気です。(活きアジのキープがめんどくさいのですが。。)
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