一家に一台、VRゴーグルの時代はやってくる？

最近注目のVR（仮想現実）コンテンツ。YouTubeやVRアプリなどでは、周囲の景色を360°撮影した全天球動画や、3D映像に対応した動画を手軽に楽しめるようになってきました。
こうした映像を視聴するためのVRゴーグルも、数万円する専用機から、スマートフォンを装着して使う数千円のゴーグルまで、さまざまな製品が登場しています。
みなさんは、今後VR技術が一般的に普及して、TVやスマホを見るためにVRゴーグルが必要になる時代がくると思いますか。

※投稿された回答は、「教えて！goo ITライフch」（http://itlife.oshiete.goo.ne.jp/）で引用する場合があります

No.5 回答者： vide 回答日時： 2016/10/09 22:13

．50年後には無償で脳の視覚野にそのようなチップを埋め込んで、ゴーグル不要の仮想現実を用いて義務教育を行っているのではないか。

No.4 回答者： wbuta 回答日時： 2016/10/05 19:13

物事には←過渡期と言う通過点(通過時期)が存在すると思う。

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例えば、初期の携帯電話は、肩に担ぐ程の重量と大きさが有った。
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此れを見て将来、腕時計型のスマホが出現するなど誰も想像し得なかった。
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＞一家に一台、VRゴーグルの時代はやってくる？
↑
此れも一過渡期としては存在するかも知れない。

併し(理想としては)VR←の逆の(現実仮想←)が最終端では無いかと思う。

ゴークルとか、スクリーンと言う物を介さずに、空間←に現実を再現させる。
↑
併し、空間←に現実を再現させる事が可能になると、今自分が見ている現実が、実像なのか
虚像なのかの区別が付かなくなる。

精神に異常をきたした人が、目の前の視覚を現実だと思える様に、正常の精神状態の人が目の前の
状況を判断しかねる様な←状況をどう処理してけば良いのか？？？
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昭和20年代の、漫画(コミック画風の)形式の、未来予測の本に、50年後の姿が載せられていましたが、←ロケットに依る宇宙旅行も、都市空間を立体道路(幾重にも連なる高速道路)←これ等は
今、現実と成り当たり前の事実ですが、←当時の人は、超夢の世界として、笑って居た事と思い
ます。
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物の普及について、
ジョブズ(スティーブ)は、世の中の人〃が欲する物を作り出すのでは無く、作り手側が新しい物を
作り出し、世の中へ普及させるのだと、常ねづね言って居ました。
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一家に一台、VRゴーグルの時代←世の中が欲るのでは無く、作り手が→世の中に必要と認め
させれば、←庶民←アンケートなど無意味。

No.3 回答者： torayoshi 回答日時： 2016/10/05 02:34

必要と感じない人は必ずいる。

IT機器は生活必需品でなないのでいらない人は買わない。
VRゴーグルがなければTVが観れないのであればもうTVは観ないだけ。
私はスマホいらない派だからいまだにそしてこれからもガラケー派（笑）

No.2 回答者： sawagorou 回答日時： 2016/10/04 19:29

＃１さんに、同意の一票です。

過去にも、この手の類の製品が数多生まれ、消えて行きました。
一人しか見れないのでは、飽きるでしょう、カラオケみたいに
大勢が同時に楽しめなきゃね。

No.1 回答者： 銀鱗 回答日時： 2016/10/04 18:27

＞今後VR技術が一般的に普及して、TVやスマホを見るためにVRゴーグルが必要になる時代がくると思いますか。

そんな本末転倒な未来を選択するほど人類は愚かではないと思う。