アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今年の射撃競技会(AASM)狙撃銃競技では、中国軍チームを抑え、八木亜生都2等陸曹と小城健一1等陸曹のチームが初の総合1位を獲得した。
http://www.sankei.com/premium/news/161005/prm161 …

日本は、尖閣上陸を企てる中国便衣兵(一般市民と同じ私服・民族服などを着用し民間人に偽装して、各種敵対行為をする軍人のことであり、国際法違反であり捕虜となっても裁判にかけられ処刑される)に対して活用できるのだろうか?

ご意見ご回答をよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

日本の自衛隊は憲法の規定により、先制攻撃としての武力の行使は出来ない決まりになっています。

武器を使用できるのは相手から攻撃された場合であり、それも防御に限られており、攻撃こそ最大の防御なりの戦法は応用できません。したがって、狙撃の腕は、今のところ競技会でしか活用できない無用の長物なのです。
    • good
    • 1

日本の場合、国際法より国内法よって処置します。


更衣兵であろうが、軍人であろうが、漁民など一般人であろうが、日本の場合は単なる外国人として対応します。
逮捕後、物は押収、没収され、身柄は無事送還されるだけです。
送還前の国の法律によって処罰されます。
逮捕する際に、日本側に死傷者や物損などが出た場合は日本の法律によって刑罰を受けることになる。

オリンピック選手であろうが、その競技においては天下一品ですが、それ以外は単なる素人ですよ。
フルマラソンのオリンピック選手10人と5キロ走程でバテてしまう一般的な陸上自衛官10人とで、重さ25キロの背のう(リュックサックのように背負うもの)に小銃(4kg)の装備で約42kmの道のりを歩かせると、陸上自衛官は全員完歩しますが、オリンピック選手の大半は10kmも歩けないでしょう。

射撃も同じで、競技会以外では期待出来ません。
あなたは本物の銃を撃ったことありますか?
私は64式小銃、84式小銃、狙撃銃も撃った経験はあります。
射撃とはその時の精神状態で大きく変わります。
彼らは自衛官であるけど、スポーツの世界での話です。彼らは実際の戦闘状況下ではやはり期待は出来ません。
スポーツと戦闘下とは全く異なる精神状態となります。大きな点は「生死の狭間」です。
スナイパーなら狙うのですが、逆に「狙われているかも?」と敵のスナイパーにも気を使います。
スポーツの世界ではその状況はありませんし、まず、死ぬことはほぼありませんから。
部隊の一般なスナイパーのほうが、戦闘状況下の訓練に慣れているので期待出来ます。
    • good
    • 2

無知が拾ったネタを考えもせずに使って、こんな質問できるオレ様スゴイ と思っているまで読みました。




>尖閣上陸を企てる中国便衣兵

まだ上陸していないということですね。

だとしたら、そもそも、その状況で「スナイパー」が有効な状況があるのか?
どこに展開するんだ?
何故その「便意兵」とやらが来るのを知っていたんだ?
自衛隊が、情報もなく尖閣諸島にいたとしたら、そこに基地でも作っているのか?

そもそも、何故便衣兵だとわかるんだ?
「便衣兵」が軍の艦船から来たり、航空機から降下してきたら、「便衣」する意味がないだろうが。

この場合、考えられるのは、遭難した漁民を装って上陸するケースだが、その場合は海岸や上陸前に普通の隊員が保護(というか拘束)すると思うが。
(本当に「遭難した漁民」かもしれないのを、いきなりう狙撃してどうするんだよ)

抵抗してきた場合、それらを「狙撃」するくらいなら、沈めてから保護(というか拘束)した方がマシだと思うが。
「世界一の陸自スナイパー、尖閣上陸の便衣兵」の回答画像3
    • good
    • 0

狙撃が可能であっても使用はしない。

それだけ。それに多数の敵を撃破するのに狙撃はあまり意味を持たないし、たいして役にも立たない。
    • good
    • 0

便衣兵が国際法違反となるのは戦争時のみ。

 便衣兵であろうと軍人であろうと、戦争していない状況で尖閣に上陸してきても、密入国者として警察が逮捕するだけ。 まぁ、明らかに相手が重武装した兵士なら自衛隊も警察のサポートをするだろうけど。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!