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電通で繰り返された「過労自殺」、25年前にも起きた悲劇の実態。過労死問題について、ご意見をどうぞ。

参考URL:電通で繰り返された「過労自殺」、25年前にも起きた悲劇の過酷な実態
http://news.goo.ne.jp/article/bengoshi/life/beng …
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A 回答 (17件中1~10件)

そもそもマスコミである以上、普通の9時5時で終わる仕事と同列にはできない



結局は、厚労省が仕組んだ「過剰労働撲滅キャンペーン」の一環で、電通がその片棒を担ぐ形になったね
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本来こういう仕事は労働集約型産業で、時間で測れる性質のものではないですね。


残業で午前様になったり、会社に寝泊りすることが=仕事ができるという雰囲気に満ちている職場だったら、過労自殺も「弱い人間」で片付けられていたのかも知れません。
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社長様が作った仕事十傑だったかな?凄いね見たけど。

「取り組んだら死んでも離すな」とか。外国じゃ考えられないね、電通さんに限らず日本人の勤勉さですね休まないのが美徳とする。首相がゴルフに行っただけで国会で追求するお国ですからね。
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一番の親不孝【親よりも先に死ぬこと】。


そんな倫理観すら持てなかった本人の欠損部分が大きかったのかと。
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死者をムチ打つ勿れ。



電通は恐らく従業員を「消耗品」として扱い、
「ヒト」と見做して来なかったのだろう。
現在の上層部もかつては「モノ」として扱われたのだろうし。

いつになれば「人間」らしい会社になれるのだろうか。
電通の模索はまだまだ続くだろうな。
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大きな組織の企画部門で、


10年以上に渡って、100h超の残業していました。
しかも、手当は実働の1/10以下で
同僚も同じでしたが、誰一人脱落しなかった。
パワハラ的なものがなかったのが、幸いです。

超過労働は、労務問題です。
その辺りを徹底的に管理するする者が居ないのが問題です。
出来ないのであれば、法律で厳格に定め、
違反者した経営者には、相当な刑事罰と
雇用者に相当な保証を与えるようにすべきです。
超過労働で、身体、精神、家族などに害を生じさせて
しまうなんて本末転倒。
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たぶん彼女は、



辞める=自分の負け。

プライドが許さなかったのでしょう。
人並みに挫折をしておけば良かったけれど、エリートですもの こればかりはどうしようもない。
ずっとうまくいっていた人があっけなく崩れてしまうのは ともすると 親の責任、でもあるような気がしてしまう。

人生うまくいっている人ほど気をつけなきゃいけないこともあると思う。例えば うまくいかない人の気持ちもわからなきゃいけない。
色んな人がいて 自分はどの位置にいて 何をするのが一番いいのか、これがほんとに自分のために 周りのためになるのか。

自分と 会社との間に、なにかクッションをおく術を知っていたなら。
わからないなら 誰か教えてあげてください。
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会社を辞める前に自ら命を絶ったコノ娘、女手ひとつで育てて大学まで行かせてくれたお母さんに、この自殺した女性、何を思い感じて死んだんでしょうか、そう簡単には死ねないでしょう、何にも感ずることなんか無かったんですかねぇ、もしそうなら酷すぎやしませんか、自ら死ぬ前に、先ずはコンなアホな会社なんかトットと辞表たたきつけて辞めるのが普通の思考回路で順序なんではありませんかヤッバリ、この母親に対して与えた結果というか仕打ちというか、何をどう思って死んだんでしょうかねぇ、アンタが死んでしまって、それで残された母親のことなんてナーンにも頭の一辺にも思い描きもし得なかったんでしょうかねぇ、不思議というかヤッパリ全く理解不能ですよねぇ。



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そんなもん、そもそも中卒や高卒の例えば工場の生産ライン社員やないんやから、ましてやアルバイトなんかと違うやろ、例えば9時から5時までのブルー労働者として採用されたんとちゃうんやから、ホワイト本社員やろ、しかも会社は電通や、そして東大卒やろ、電通という会社のコトはマァそれなりに調べた上での就活やったんやろ、その電通に目出度く採用合格して入社したんやろ、決して時間で測る実量労働者なんかではなくて、時間では測らない実質労働者としての入社なんやろ、そんなもん自分で理解した上での電通入社やろが、それが大卒の幹部向けの社員採用や、なんてことはソモソモ解って、それを当たり前に目指した上での電通への就活で、入社できて社員になったんやろ、労働基準法がどうのこうの…、そりゃソノとおりに法律解釈的にはあるやろけど、そんなもん後付けやろ、違うやろ実質と実態は、朝の朝礼が8:30に始まって、終礼は夜の何時になるかもしれんけど、終礼の後にも色々仕事があって、やっと実際に帰れる時間は既に終電が終わって、タクシーで家に帰って、シャワー浴びて、ちょっと酒とツマミを喰らいながら、ベッドに潜り込んで、目覚まし時計が鳴って起きる時間は6:30や、寝てる時間は2〜3時間あるかないかや、そんなもん当たり前の毎日やったで、自分も電通ではないけど、その同業種的会社やった…、そやけどな、自分が関わって進めた仕事=プロジェクトが大成功して、皆んなが打ち上げでハッピーなって…、これが仕事した上での充実感と違うんか、こんな仕事実態・状況に根をあげて辞めた奴、いっぱいおったで、採用した時の話と違うやないかと文句垂れて、結局は話合い決裂で半年以内に辞表たたきつけて辞めよったで、文句も垂れんと自殺した奴なんか居らんし、文句垂れてその後で自殺した奴も居らんし、ソモソモ、自分はとんでもなく悪い会社=電通に殺された、だからソレなりの金払え、なんていう裁判を起こす母親か遺族か知らんけど、それって、ミットモナイというか惨めというか、命を絶った人=娘の尊厳を逆に毀損している行為としか…、思えないのですけどねぇ、いやホント全く…。


まぁ、ナンダカンダ言っても、自ら死ぬという行為を決断して実行する前に、まずはヤルことがあるやろ、それは辞表を叩きつけることやろ、言いたいことを100%完全に言い放った上で…、それをやらなくて自ら死ぬことなんて…、少なくても絶対にヤッてはならないことだということを解っていただきたいと強く主張したいと思います。
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日本の企業には、多様性の存在自体を認めない風潮がありますね。


みんながやってるんだからお前もやれ、とか、俺ができるんだからお前もできるだろうとか。
みんな同じ能力や体力があると勘違いしている人間のなんて多いことか。
元をたどれば、学校教育の間違い、さらには政治、政策の間違いにたどり着くのでしょうね。

追い詰められたら思考能力が低下して、自殺以外の選択肢が思いつかなくなるのは、過酷な状況で働いたことがある人ならわかりますよね。
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