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パチンコ、スロットには、それぞれ確立や設定によって変える事が可能な設定というものがありますが、例えば、パチンコの場合、確率1/300の台が、たまたま良く当たりを引いて、その日の大当たり確立が1/100で閉店を迎えたとします。その店は、電源を切ったり、釘の調整はしないとします。翌日は、確立が1/300に近づく様に、当たりを引くと思いますか?(確立をわずか2日という単位で表現するのは、無理ですが解りやすくする為この様な表現にしています)また、電源を落として電気回路的には、リセット(当然、釘調整はしません)したとすると、翌日は1/300の確立で当たりを引く、それとも前日の確立の補正をするような確立で当たりを引くと思いますか?
スロットの場合はどうでしょうか?(設定を変えなかった場合)
例えば、その日は設定6で(1/200の確立なのですが)たまたま1/50の大当たり確立で終わったとします。この場合もパチンコと同様に、電源を切らなかったとします。翌日は同設定(設定の打ち変えなし)の場合、確立を補正しようと確立1/200をあきらかに超えるような確立になると思いますか?又は設定の打ち変えを行った時はどの様になると予想しますか?長々と、書いてしまいましたが皆さんの考えお聞かせ下さい。

A 回答 (20件中1~10件)

ちょっと違う角度から回答します。


状況設定としてはパチンコなら釘調整が全く同じ台、スロットなら設定6が2台の台があって前日の大当たり確率が極端に違うんですよね。そして、その両機どちらを選ぶか って質問のようですね。僕はスロ専門なのでスロットって設定で回答します。ハッキリ言ってどうでもいいが回答です(笑) 同じ設定6ならどっちも一緒。前日の大当たり確率など全く気にしません。 ただ、これがキンパルだったら話は別です。 キンパルは店がストック飛ばさなくても自然にストックがなくなり易い特性があるので、当然前日大当たりの確率の低い方に座るのは言うまでもありません。

また、もし設定6でも機械割りの低い機種(例えばジャグラーとかなら)他機種の6を打つのも視野に入れながらの勝負になるでしょうから、他機種をチェックしやすい位置にある方の台、或いはジェットカウンターに近い方の台(コインを流した台のチェックに素早く行けるように)を選びますね。

ちょっと、質問者の意図と外れた回答になりましたね。
つまりですね、僕が何を言いたいのかと言うと・・・

そんなどうでもいい事気にするならもっと立ち回りに関する大事な事に目を向けよ  って事ですよ。
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僕は私用で1週間ほど書きこみが出来ないので、質問者さんからの返事がまだないのですが、ちょっと書きこませてもらいます。



毎度の事ながらdaibutsudaさんの文章力・論理力には感服します。
僕は文章があまりうまくなく表現が拙い分、daibutsudaさんが見事にそれを補ってくれました。

>whoさんの思想だとこの場合「どちらを選んでも同じこと」「超能力でもなければ見分けられまい」になるわけですが、質問者は「どちらかがいいさいころのはず!」と言う確信を持っておられるのでしょう。
でも、whoさんが#15でも述べておられるように、仮に波が存在したとしても、それを外見的に見分けられない以上、そのような考え方に固執するメリットは少ないと思います。
whoさんの言っておられるように、そのような「知りえない」情報をアテにするより、「知りえる」情報をアテにしたほうが「パチンコに勝つ」と言う意味では言いと思います

僕の言いたい事を見事に表現していただきました。素晴らしい!

で、話を再び「波」に戻します。
僕の#18の書きこみで触れた「波」の定義は
(1)プログラミングなどで人工的に作り出したもの。
(2)自然発生的に起こり得る確率の偏り

でしたね。(1)において、daibutsudaさんの言われる通り「遠隔」や「不正ROM」など、実際ありますね。
しかし、ここでの「波」の議論ではそれは度外視していいですよね?もし、それを議論に持ちこんだら話は全く違う方向に行ってしまいますから。

で、先ず僕がお願いしたい事は、raoukenさんが言う波とは
(1)なのか(2)なのかハッキリしてもらいたいって事が一つです。

そして、仮に(2)だとしたら、その波って予測可能な類のモノなのかどうか。ってのが二つ目。

そして、最後に波の状態如何によって、サイコロの面数の壁を越えられるのか(分かり易く言い替えると、波の状態
によっては設定6より5を打ったほうが期待収支が↑になる
ケースが存在するのか)お答えください。
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この回答へのお礼

色々な意見聞かせて頂き、有難うございました。
皆さんの、意見は数学的に証明出来る事であり、私の言っている波と言うものは、あくまで実際理解できないと言うか、説明できないものであります。と言う事から私の言っている波と言うものは、どちらかと言うと(2)の自然発生的に起こり得る確率の偏りに入ると思います。
設定5,6についてですが、台の波によっては設定5の方が期待収支があがる時があると思います。

お礼日時:2004/08/09 09:28

#14です。



少し議論じみてきているので、原点に返りましょう。
もともとの質問「確率的な事象の発生回数に波が生じることがあるか」への回答はYesですね。ここで言う「波」とは、さいころで言えば1が10回連続で出た後6が10回で連続で出るとか、そういう事象は起こりうると言うことです。
ただ、試行回数を増やせば波はあろうがトータルの出現回数はいずれ一定の数に収束する、と言うのが一般的な考え方ですね。さいころであれば、10回振ったくらいなら1が5回出てもおかしくないけど、600000回振ったら1の出たトータルの回数は大体100000回前後になる、と言うことです。その途中、1が立て続けに出たりすることはあるでしょう。

しかし、質問者さんの言っているのはおそらく、1が10回連続で出たら「神の見えざる手」が働き出して、それを補正するような働きがあるのではないか?というものでしょう。これについては#16で述べたように「各試行が独立事象であると仮定する限り」ありえません。逆に、独立事象でないとするとありえると言うことになります。

独立事象でない可能性として一番高いのは、人為的な介入がある場合です。さいころでも、練習すれば出したい目を出せるようになると聞きます(かつて麻雀の玄人はできたそうな)。
パチンコの場合「遠隔操作」が可能性としては一番高いですね。次に「裏ロム」ですね。whoさんもおっしゃるようにメーカーがそんなものを作る可能性は低いですが、パチンコ店にとっては波が激しい(出たり入ったりする)台のほうが稼動がよくなるので、プログラムを書き換えた裏ロムを使っていることも多いようです。
このような「波」であれば実在すると思いますよ。

ただ、このような人為的介入のまったくない状態での独立試行で、確率に「神の見えざる手」のようなものが働いて補正を行う、と言うような考え方は現状ではオカルトの域を出ることができません。
ちなみに、質問者さんは一度も「パチンコに勝ちたい」とは言っておられませんね。純粋な質問に対する私の回答は「人為的な波は存在する」「神的な波はおそらく存在しない」と言うものです。

ちなみに、whoさんのアドバイスは少し理解しにくいかもしれません。質問者さんの考えは「6面体のさいころと7面体のさいころのどちらを選ぶか」ではなく、「2つの6面体さいころがあった場合にどちらを選ぶか」という質問に還元されます。
whoさんの思想だとこの場合「どちらを選んでも同じこと」「超能力でもなければ見分けられまい」になるわけですが、質問者は「どちらかがいいさいころのはず!」と言う確信を持っておられるのでしょう。
でも、whoさんが#15でも述べておられるように、仮に波が存在したとしても、それを外見的に見分けられない以上、そのような考え方に固執するメリットは少ないと思います。
whoさんの言っておられるように、そのような「知りえない」情報をアテにするより、「知りえる」情報をアテにしたほうが「パチンコに勝つ」と言う意味では言いと思います。もちろん、下でも言ったように哲学としてそのような考え方を持つことはまったく問題はないと思いますけどね。(^^;
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話を少し整理したいと思います。



先ず、僕は社会人スロッターで稼働は主に夕方からがメインです。当然プロではありません。
しかし、僕自身の立ち回りに関する考え方、ホール内で起こる様々なケースに対する対応力、そして実際の稼働時間の割合に見合った収支、どれをとってもプロのそれに限りなく近いと自負してます。
そこらあたりは「スロットは勝てますか?」と「スロットは勝てますか?(回答してくださった方ごめんなさい) 」って
トピを読んでいただければ、僕がどう立ちまわって、どういう結果を得てるか分かるとおもいます。

とはいえ、生活がかかってないのでプロより劣ると言われれば全くその通りです。
しかし、僕は4年以上月の収支が-になった事1度もないのです。
これだけロングスパンでの事ですから、マグレで勝ってるのではない  って事だけは絶対の自信を持って言えます。

で、「波」の議論ですが、
ここで根本的な質問があります。
raoukenさんが言う「波」とは人工的に作り上げられた
作為的なものですか?それとも単なる確率の偏りの事ですかね?
前者の場合を実際のパチンコに置きかえると,予め「波」を
作り出すようにプログラミングされてる事になりますね。
でも、これは絶対に有り得ないのは言うまでもありませんね。
そもそも、それは規制にひっかかるし、仮にそうでないとしても、そのようなプログラムを作るには膨大なデータを要します。
現在のパチやスロのプログラムって意外にそんな複雑なものではないのです。
メーカーがわざわざ、規制に反してまで、そんな面倒なプログラムをするとは到底考えられません。

一方後者の場合ですが、これはパチやスロに限らず、サイコロでもくじ引きでも要は「確率」を使うものならなんでも有り得ますよね。
なので話を簡単にする為サイコロを例にとります。
仮に「1」が大当たりだとしら当然大当たり確率は1/6ですね。ですが、6回投げれば必ず1がでるか と言えばそうではないですね。6回投げて5回1が出る事もあるでしょうし、30回投げても1回も1がでない事もあるでしょう。
つまりその確率の偏りの事をraoukenさんは「波」と呼ぶのですよね。(ちなみに確率は試行回数を増やせば増やすほど収束していくものだ  ってのもご存知ですよね?)

で、もし仮に「波」を重要視するなら例えば波の悪い6面のサイコロより波のいい7面のサイコロの方を振る場合も有り得るって事になりますね。
そうですよね?違うとは言わせませんよ。
もし違うと言うならちゃんと僕が納得出きるよう・理解できるように説明してくださいね。

6面と7面のサイコロはスロットで言えば設定でありパチでいえば釘に相当すると思います。
つまり、波の状況によっては、設定6より5を打ったりするのもアリだって事ですよね。

短期間のスパンではそういう打ち方でも5の方が上回るケースもあるでしょう。
しかし、それ何十万プレイとかしてごらんなさい。
どういう結果になるかは言うまでもないでしょう。


ちょっと極論でしたが、しかし事の本質は間違ってないと思います。
何か反論がありましたら、お願いします。
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何を信じるかは個人の自由ですね。


それについては何も申しますまい。
ただ、逆にいくつか質問があります。
僕自身は「波」など一切信じてないですが
それでも月々コンスタントに+収支ですが、これは一体どう思われますか?

仮に、百歩譲って「波」ってものがあるとして、
現実問題として、それら「波」って読めるものなのかな?
もしそれらが読めるのなら「波」を利用して常勝してる人が必ず居るはずなのに
僕は今だかつて、そういう人に遭遇した事がありませんが・・・
常勝してる人は例外なくパチなら「釘」をスロなら「設定」を読んで(現在のスロはG数狙いなどハイエナって方法もあるが)立ちまわってる現実をどう思われます?

波が実際あるとしても、予測できない種のものなら無視しても全く問題ないんじゃないの?
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この回答へのお礼

波を読まずに、月々プラス収支という事について私の考えをお話しましょう。
仮に波を読まずに、、、では収支は薄利ではないでしょうか?
収支はプラスという事ですが、どれだけの時間プレイしているのでしょうか?例えば1/300の確立のパチンコでも、スロットでもかまいませんが、1/300の確立ってパチンコ屋で当たるほど当たりやすい確立ではないと思いますよ(波がない限り)。
実際、今まで皆さんが書かれているようなくじを作って、数時間プレイというかくじ引きをしてみては?
たまに行って(数時間プレイ)勝つ、そして月々の収支はプラス、あなたこそ知らないうちに波を読んでいるんでは無いでしょうか?(あなたが、プロの様にパチンコ、スロットで生計を立てている結果からならば、あなたの考えを尊重しますが、文章を、読む限りその様には思えませんが、もしプロならば申し訳ありません。)

お礼日時:2004/08/07 09:56

#14です。



>私的には、パチンコ、スロット共に確立では、説明する事の出来ない波というのは、確実にあるという所は、譲りたくはないところですね。

ははは・・・。(^^;
別にそれを否定しているわけではないですよ。過去、多くの数学者たちが「ギャンブルに確実に勝つ理論」と言うものを構築しようとして、同じような考えにとらわれてきたようです(そして、多くの人は借金まみれになって滅びたそうな)。
統計学や確率論もあくまで仮説に過ぎませんし、ユング心理学で言うところの共時性(シンクロニシティ)のように因果律では語りきれないものがこの世の中に存在することは確かです。
麻雀などでもツキの流れ、とかはあるような気がしますし。

ただ、質問者さんは「確率論が確かなことを言う学問である」と勘違いしてらっしゃる。
というのも、私が下で示した確率論にしても、「95%の確率で正しい」と書いていますよね。つまり「5%はウソ」なわけです。
じゃあ100%正しい数字はどうなるのかと言うと、100000回の試行で0回~100000回という答えになります。でもこれじゃあ答えになってませんよね?だから、範囲を狭めてあたかも正しいようなことを言っているに過ぎないんですよ。まぁまぁ、これくらいなら外れることはないだろう、と言うような。

また、前提条件として「各事象が独立である」と仮定してますよね。これは仮定であり、証明は不可能です。逆に言うと、もし「各事象が独立でない」としたら、質問者さんのおっしゃるような「波」やらなんやらも生じる可能性は否定できません。

もっとも、今までのところ「各事象は独立である」と考えたほうが、実験結果にしっくり来るようですね。

車椅子の天才物理学者スティーブン=ホーキング博士は、学生時代ESP(超能力)研究サークルに入っていたそうです。そのとき、「ESPが存在する」と言う実験結果が出たときは必ず実験手法に手落ちがあり、実験手法がちゃんとしていたときは「ESPは存在しない」と言う結果が出ることが多く、「この世の中に信じられるものは何もない」と思ったそうです。
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この回答へのお礼

有難うございます。しかし私には、難しすぎます。

お礼日時:2004/08/06 09:48

もう一つ追加で。


前提条件を並べ立てて2日という単位で何らかの仮定をたてようとされていますが、
別にそれは1日でも3日でも10日でも100日でも同じことでしょう。

確率というのは、試行回数に比例して収束します。
ただその収束というのはトータルで見た確率が期待値に漸近的に近づく傾向のことを
述べているだけのことで、あくまでも現象にすぎません。
期待値1/100(1%)なのに1000回試行して1回しかあたっていない(0.1%)という状況があったとして
次の1000回の期待値は10回ですので11/2000(0.6%)、
続いて21/3000(0.7%)、31/4000(0.8%)...となっていきますので、
試行数が増えれば増えるほどトータルの確率が1/100に限りなく近づいていきます。

いつどの瞬間から試行しようが、トータルの確率は期待値に近づく傾向にあります。
元々期待値というのはそういうものです。だから期待値なんですが。
ですので、その瞬間のトータルの大当たり確率は、試行者には何の意味もありませし、
※設定の予測とか、裏モノかどうかの判断とかを除いて
今後それが期待値により近づいていくという現象も、収支には何の影響も与えません。
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この回答へのお礼

皆さんの色々な考え有難うございました。
これだけ多くの方が、回答するケ-スは、あまりない様に思えます。それだけ色々な考えがあるんだなというのが感想です。この場をお借りして皆さんにお礼を言いたいと思います。
ただ、私的には、パチンコ、スロット共に確立では、説明する事の出来ない波というのは、確実にあるという所は、譲りたくはないところですね。

お礼日時:2004/08/06 00:10

気持ちはよーくわかりますよ。



皆さんおっしゃっているように試行回数が無限に大きくなれば確率は収束するのですが、どれくらいで収束するのか具体的な数字が挙げられていませんね。これでは納得しかねることと思いますので、以下に具体的な数字をあげます。

独立試行の事象発生分布は「二項分布」に従います。「二項分布」は試行回数が充分大きければ正規分布に近似できます。このときの平均値は大当たりの個数(mとする)、標準偏差σは√mで近似できるとされています。

大当たり確率が1/300で3000回試行した場合、大当たりの個数の平均が10個になることはわかりますよね。したがって
m=10
σ=√10=3.16
です。

正規分布の場合、事象の確率が95%におさまるとき、m±2σであることが知られています。つまり、正規分布の左端(ヒキ弱)の場合

10-3.16x2=3.67個

の大当たりを引くことになります。
これを確率に直すと1/816になります。

逆に正規分布の右端の場合

10+3.16x2=16.32個

の大当たりを引くことになります。
これを確率に直すと1/183になります。

試行回数が増えれば収束するわけですが、以下に試行回数別の収束範囲を示します。

試行回数3000回   1/816~1/183
試行回数10000回  1/459~1/223
試行回数20000回  1/397~1/241
試行回数50000回  1/355~1/260
試行回数100000回 1/337~1/270

ただし、上記は「大当たりのそれぞれが独立試行であり、その確率が1/300である場合、95%の確率で大当たり確率がおさまる範囲」です。

大当たり確率を1/200で計算した場合、

試行回数3000回   1/414~1/132

です。3000回まわせば、たまたまでも1/50と言うのはまずありえません。
ああ、もちろん上記は「独立事象として」の話ですので、確率変動などはまったく無視していますよ。

もっと試行回数が少なければ確率の幅が広がりますのでもちろん起こりえますが、こうなると正規分布に近似できなくなるので、二項検定をしなければならなくなります。二項検定は正規分布検定よりややこしい(F分布を用いた検定を行わないといけなくなる)ので省略します(というか、わからない・・・)。
たとえば試行回数が1000回の場合、多分1/50~1/1000くらいになるのではないかと思いますが・・・(自信なし)。

ギャンブルと言うのは、この「独立事象の事象分布が試行回数の少ないときにはとっても広くなる」と言うことを利用して、人々の射幸心を煽るものです。

以下アドバイスですが、上記から導かれる結論は:

・よく回り(釘が甘く)
・機械割の高い台を
・年がら年中打ち続ける

ことにより、勝つことができると言うことです。確率的にはそうなります。
たとえば、1/200の台が天文学的な確率でたまたま1/50で出ることを期待するより、毎日1/200の台に座り、10万回まわせばいいのです。この場合、最悪でも大当たり確率は1/220になりますから勝てます。
昨日ハマった台だから今日は出るだろうとか、そういうオカルトな考え方に行ってしまうのは、よい台を見極める努力を怠ったものの「逃げ」です。
独立事象ということを素直に認めて「よい台に座り」「できるだけたくさん回す」「ただし回すのにあまりお金をかけてはいけない」この3点を実践できるように心がえたほうがよろしいかと思います。もっとも、言うほど簡単なことではないですけども・・・。

参考URL:http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/lecture/Bunpu/f.html
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こんなことを聞いてどうしたいのか良く分かりませんが、たかがある特定の1台の2、3日程度の確率の収束がどうかなんて問われてもどうも思わないと。



逆になんでその台が1日あるいは2日、はまったり爆発したからといって次の日にその分のぶり返しが発生するかもと思えてしまうのかが不思議でなりません。
まぁこういう考え方をしてしまうような人は負け組み一直線な人なんでしょうから、これからも財布の続くかぎり頑張って下さい。
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この回答へのお礼

忠告有難うございます。結構きつい事言われてますが、あなたは勝ち組の方なんですね?

お礼日時:2004/08/06 00:16

設定6(1/200で当たる)が2台並んでいて・・・


(1)前日1/50の確率で大当たり。
(2)前日1/200の確率で大当たり。
以上のような状態で据え置きだったら
私は(1)の通常確率より良い確率で
当たっている台に座ります。
確率は何万回転まわせば1/200に
落ち着くでしょうが2日ぐらいだったら
波の良い台に座ります。
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