プロが教えるわが家の防犯対策術!

不慮の事故や病気から障害を負ってしまったが、人生諦めず頑張りなどで自分でも不思議なぐらい満足のいく人生を歩んでいる人がいましたら、どのようなストーリーか教えてください。
※私は19の時に事故で脳に障害を負い「もう治る見込みがない」とまで医師に言われました。
それから約20年経ちますが、今作業所で訓練をして「いよいよ就労か」というところまで来ています。

A 回答 (2件)

今までにも何度か8makawaさんの質問に回答させて頂きました。


んー、今回のは解釈で随分と違った印象になるかと存じます。
私は障害者と認定されたのが46歳と遅かったので、それまでのブルドーザーのような人生を見つめ直す良いきっかけになりました。
つまり太く短い人生から細く長い人生にシフトチェンジしたんです。
今の生活が良いかと問われれば必ずもそうだとは言えませんが、散々頑張ってきたんだからもう良いだろうという気になってます。
8makawaさん、無理しないで自分のペースでぼちぼち歩んで下さい。
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この回答へのお礼

いつも回答ありがとうございます。何故私はこんなに焦っているんですかね。
こういう私の考え方も病気のせいかもしれません。
私は外ではのんびりとしているんですが、この焦ったコメントばかりしているのはこのサイトだけです。

お礼日時:2016/10/29 18:26

パラリンピック関連で調べてみては?

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