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Googleマップを見ていて気付いたことがあります。
倉庫の屋根がなぜか青(水色)のものが多いのです。
何か理由があるのでしょうか?
地域によっても違いがあるのでしょうが、わたくしが見ていた埼玉県戸田市は、ほぼほぼそうなっていました。
ご存知の方教えてください。

A 回答 (3件)

古くは「屋根用トタン(波板)」は青がもっともポピュラーだったので、その名残ではないでしょうか。



今では少なくなった建材屋さんに行っても、屋根用トタンとして在庫しているものは青だけだったりします。

ちょっと大きくなるとトタンではなく折板になりますが、これも青での発注が多かった(10年ほど前に建材屋との会話)ようです。

施主との打ち合わせで屋根を何色にするかと話する場合に
「やっぱり青がいいのかな?」と言われる事があるので、世間でも潜在的にそういうイメージになっているのでしょう。

うちで施工した波板、折板屋根では、(亜鉛めっき、ガルバリウムめっき、ステンレス問わず)シルバーが一番多いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
特にルールで青にしなければいけないわけではないようですね。

お礼日時:2016/11/05 19:31

色褪せしにくいから。



注意書きの看板だって、肝心の赤や朱色が劣化してしまって、何を注意しているのか、何曜日にゴミが出せるか分からなくなっているもの、ありますよね?
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確かに多いかも。


工場や倉庫はいわゆる折版屋根が多いのですが
今は折版もカラーは豊富にあります。
恐らくですが最初に建てた倉庫のオーナーが青を選び
その後のオーナーが潜在意識で青を選んだかも。
又は大きな建物で目立ち過ぎず且つ重量感を軽減したい思いから
明るい青を選んだかだと思います。
更には折版発売初期の色揃えが悪く選びたいのが青しかなかったか。
あくまで私見ですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
たしかにkkk8989さんのおっしゃる通り今まで違和感を感じたことが無かったので、目立ちすぎないで重量感を軽減しているのが、青色なんですかね。
もっとも屋根の色は直接見えないこともあるかな‥

お礼日時:2016/11/04 06:40

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