プロが教えるわが家の防犯対策術!

読んで気分を害したらすみません。
なんだか生きるってなんなんだろうと最近よく思う様になりました。別にいじめられたりしてるわけではないのですが、いつもマイナスに考えてしまって最終的には生きてたら苦しいことしかないんじゃないのか?学校では明るく振舞ってはいるのですが、家ではいつもそんな感じです。最近多いのは戦争とかテロがこれから起きたりするなら、それにビクビクしながら生きていかなきゃいけないのかなど考えてしまいます。もう自分が将来何がしたいのかさえも分からなくなってしまいました。どなたか良い考えというかアドバイスをくださいお願いします。。

文章おかしかったらすみません

A 回答 (8件)

気にしすぎです!



『読んで気分を害したらすみません。』
そんなことまであなたが気にすることありません。
気分を害した人はスルーするだけですから。

『最近多いのは戦争とかテロがこれから起きたりするなら、それにビクビクしながら生きていかなきゃいけないのかなど考えてしまいます。』

それを言い出したらキリがないですよ。
歩いていて車にひかれたらどうしよう
変な人に刺されたらどうしよう
工事現場の横を歩いてて、うえから鉄骨が降ってきたらどうしよう
飛行機に乗って墜落したらどうしよう
船に乗って船が沈んだらどうしよう

もう家から出られませんよね。
でも、家にいても飛行機や隕石があなたの家に降ってくるかもしれません。
人は生きていることですでに死のリスクを持っています。

「ひとは生を恐れるがため死に怯え、死を恐れるがために生に怯える」
という言葉を聞いたことがあります。
「死ぬこと」が怖いから生きることにビクビクしてしまう。
いまのあなたにも言えることですね。

人にはいつか必ず死が訪れます。
これはすべての人間が避けられない事実なのです。
ただ、どういう最後を迎えるのかは誰にもわかりません。
答えのないものをいくら考えても答えは見つかりませんよ。

あなたはとても繊細で感受性が豊かな方なのでしょう。


今の日本は物質的にあまりにも豊かになりすぎて、自分で何をしたらいいかわからないという人が増えているように思えます。

昔の人に迷いは無かったなかったと思います。
迷っているヒマも余裕もなかったでしょう。
とくに第二次世界大戦で日本が負けたとき、まわりは焼け野原で何もなく、今日食べるものさえ無いという人がたくさんいたと聞きます。
仕事がない
住む家がない
服がない
食べるものがない
もう、今日を生きることで精一杯だったことでしょうね。

でも、わたしたちは生まれたときからそのすべてがそろっていました。
「いまの若い人は、物のありがたみを知らなすぎる!」
と戦争を体験した方から聞くことがあります。

仕方ないですよ、だって最初から全部あるんだから。
全部そろっちゃっているから、余計に迷ってしますんでしょうね。
自分の生きる目的を見つけにくくなってきている気がします。

いまの若い人はとくに迷いが生じやすいのでしょうね。

あなたはまだお若いのですからたくさん悩んでください。
悩むことで人は成長しますから。

海外に目を向けるというのもいいですよ。
自分がどれだけ恵まれた環境の中にいるか、身をもって知ることができるでしょうから。

日本の常識のほとんどが海外では通用しません。
水道水が飲めるのは、世界で7カ国くらいだったはずです。

「ワーキングホリデー」という制度をご存知ですか?

これは日本の青年(18歳〜25歳または30歳)が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証(就労ビザ)を国が発行してくれると言う制度です。

旅行でもいろいろ海外のことを知ることはできますが、やはり現地で生活するほうが、数日間の旅行では見えないものがたくさん見えてくると思います。

わたしがこの制度を知ったのが、35歳のときだったのでとてもショックでした。

就労ビザとうのは通常なかなか下りないんです。
就労先の企業が、自国の関係機関に申請を出して許可が下りないと発行してもらえません。まず仕事を見つけて、相手の企業と話をして採用決定してもらわなければいけないですから、相当たいへんです。
ワーホリなら、とりあえず目的の国へ行って、それから仕事を探すこともできます。

興味がありましたら、いちど調べてみてください。

いろいろとりとめもなく書いてしまいましたが、「若い」というのは無限の可能性があります。
その可能性におおいにチャレンジしてみてくださいね!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

本当にありがとうございます;_;
ためになる回答、考え方をありがとうございました!
ワーキングホリデー。調べてみようと思います!

お礼日時:2016/11/18 18:54

ひとつだけで一番やりたいものを見つけてやる。


とにかくやる。
なにもないからそんなことを考えるから、何か目標を見つけて頑張る。
色々話せる友達を作る。
    • good
    • 0

昔,中学時代は群馬の山奥の


学校で寮生活をしていた時期が
ありました。3年目の時に何かの
話のきっかけで担任の教師に
『人生とはなんだろう』とふっと
投げかけた事があり,次の様に返されました。

『その問いの答えを生きる事で探す旅。
分からないから生きて様々な経験を経て
答えを求める。最初から答えが分かって
しまっていたならその様な人生はつまらない。
分からないから人生と言うのは面白い一面もある。』

つまり、最終的に答えが見つかるのは自分が死ぬ時だそうです。
言われてみれば死ぬ時が近付くにつれて自分の生き方は良かったのか
悔いが残ったのか等が分かると言うのを親を始めとして今は亡き祖母
にも聞かせて貰った様な気がします。

他の方が仰っている内容の下記二つは質問者様の内容の答えを
見つける為のヒントにはなると思います。挑戦してみては如何でしょうか。
1.不自由な生活をしている人の支援をする仕事に就いてみる。
2.なるべく楽しい事だけを考える様にする。
1に関しては主に福祉分野に多いかと思います。
その為に必要な資格が無ければ勉強をして取得する努力
をする時間が必要になるので辛い事を考える余裕が無くなるし
モチベーションを高められるきっかけにもなるかと思います。
資格を取る為のお金が無ければそれを目標に働くという事にも
なりますし。

いずれにしても『自分の出来る範囲で人の役に陰ながらでも
役に立てる事が出来る様,日々の生活の中で考える』という
事から始められては?と思いました。

手始めに質問者様の得意な事,長所を
自覚している部分だけでもいいです。
紙に書いてそれを日々の生活の中で
どう活かすか,考えてみるといいでしょう。
友達やご家族等自分を客観的に熟知した
人に聞いてみるともっと客観性がある見方
や評価が来るので正確に把握し易くなるかと。
そしてどう活かせると思うか等を相談してみて
下さい。
    • good
    • 0

人は誰しも一度は生きるについて考える時有るんですよ 



貴方がオカシイのではなくふっと考える事ですね・・・苦笑

平穏な生活が出来ている証拠なんですね!

そんな事考える暇ないくらいもがき苦しんでいる人も大勢居る事忘れないで下さい!

貴方は不自由しない生活が出来てる幸せな方なんです

では将来何をするか???不自由な生活してる方を支援出来る仕事をされたらどう???苦笑

取り敢えず将来の出来そうなことが見つかりました 苦笑

するかしないかはあなたが決める事です!参考までに独り言つぶやきました(笑)
    • good
    • 0

同じような質問が多くて、さっきも他で書いたばかりだけど。


あー面倒くさいから簡単に。
そんな疑問で悩む時間が無駄、答えなんてない。
みんなそんなこと考えないで、楽しいことを近くで見つけながら生きてるの。
質問者さんのこの疑問って、自分が好きで考えて悩んでることでしょ。
じゃあ考えるのをやめればいいじゃん、ってことです。
自分で自分の手に針を刺して「痛いけどどうしたらいいですか?」って聞いてるようなもの。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます
<(_ _)>

お礼日時:2016/11/12 06:50

古代ローマの詩人ホラティウスの詩に"Carpe diem"(カルペ・ディエム)という言葉があります。


「一日の花を摘め」と訳され、転じて「今この瞬間を楽しめ」「今という時を大切に使え」という意味です。

神々がどのような死を我々にいつ与えるかは知ることは出来ず、知ろうと苦しむよりも、
どのような死でも受け容れるほうがよりよいこと、短い人生の中の未来に希望を求めるよりも、その日その日を有効に使い楽しむほうが賢明である(Wikipediaより)。

紀元前から人間は生きることに不安を感じていました。それは今の時代でも変わりません。

もし、この先、再び迷いを感じた時は古典から現代まで色々な本を読んでみることをお勧めします。そこには生きるヒントが沢山隠されています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
本を少しずつでも読んでみようと思います。

お礼日時:2016/11/11 21:16

みんな1度は思いますが、それを考えるとキリがないので、その考える時間を楽しいこと探しの時間に変えます。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2016/11/11 21:16

こんにちは。


わたしも生きているのか、夢を見させられているだけなのか、わからなくなって、とても不安になることがあります。
Q太郎太郎さんとは少し違うかもしれませんが、本当の人生なのか、なんなのかわからなくなってしまうことがあります。

ですが、今を生きている自分は、考えている自分は"自分"でしかありません。この自分が生きているこの人生は、この"人生"でしかありません。

ビクビクして生きるよりも、今の自分が自分の人生でやりたいことを精一杯やる!というのが良い生き方だと思います。

趣味や興味のあることに挑戦してみるのはとてもいいことだと思います。実際に自分も挑戦することで変わることができましたので、参考になればと思います、、、!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
参考にしてみたいと思います。

お礼日時:2016/11/11 21:31

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!