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幽霊など見た事ありますか?

あったら、どんな感じだったか教えてください。
怖い話が大好きなので、怖ければ怖いだけ嬉しいです。

作り話以外の実話でお願いします。

A 回答 (7件)

子供の頃、母の故郷に法事で行ったとき、私はしばらく寺の裏の河原で遊んでいました。

水はほとんど流れておらず、広い河原は大きな丸い石がごろごろしていて歩きにくかった。水溜りでアメンボを見ていると、いつの間にやら背後に子供が立っていました。私は「あそぼ」と声をかけ暫く二人で遊びました。やがて親が土手で呼ぶので、私は返事をして、ふと振り返ると子供はいませんでした。
河原は歩きにくく広いのでそんな短時間に居なくなるはずもなく、音も聞こえませんでした。親に言っても子供なんか見ていないと言われました。
その時はなんとも感じませんでしたが、なぜか記憶に残りました。大きくなって再び行ったとき、やはりあの短い時間で音もたてずにいなくなることは無理と知り、とても不思議な体験だと感じました。

もう一つは大学の時、田舎の大学に都落ちしていました。
一番近い店までも歩いて40分。夜買い物に行くのには自転車です。道は暗く、所々に街灯があるだけ。
ある晩、私が買い物に行った帰りの事、途中まで来ると急に自転車が重くなりました。立ち漕ぎでやっと進むほど重くなったのです。
街灯に近づくと影が後ろにでき、街灯を過ぎると影は自分の前に移動しますよね。その時私の影の両側に伸びる影がくっきりと映ったのです。まるで荷台に誰か乗っているかのように広げられた足の影が。私は大声をあげながら下宿まで走りました。途中からべダルが軽くなったことさえその時は気が付かないほど夢中でした。
大学のある場所は古戦場だった場所で、戦国時代に何度か小競り合いのような戦闘が繰り返されていたのです。それが関係するかどうかはわかりません。古戦場だと知ったのは卒業してからです。土地の人に昔何かあったかと聞いても教えてはくれませんでした。
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子供頃ですね、幽霊と言われる物を見たのは。


夜暗い自分の部屋に入った時に青白い人型に見える物が壁際に立っている様に見えた。
反射的に顔を背けましたが、再びゆっくりとその方向を見ると何も居ない。
当時は怖かったと言う記憶がありますが、今と為っては部屋に行くまでに廊下の灯りを点けていましたので、そこから暗い部屋を
見た事での残光現象であって、人型に見えたのは脳機能の一つにある補正機能が人型として認識するように補正したと言う事。
「幽霊の正体見たり」と言う所ですね。(笑)
金縛りも何度もありますが、これも医学的に説明出来ますので今では単に質の悪い睡眠が起こす現象だと認識して居ますし。
ただ、一つだけ未だに論理的に説明する事が出来ない現象が一つ。
それも子供の頃の出来事ですが、自分の部屋は二階にあって直ぐに階段もあるのですが、階段を上がってくる音が一切せず
自分の部屋の前からゆっくり歩く足音が聞こえ、隣の部屋(誰も居ない部屋)に入ってその部屋の中を歩き回る音がした事。
自分の部屋は灯りを点けていましたし寝るには早い時間でしたので今でも恐怖です。
古い日本家屋なので、音がしないように階段を上がってくることは不可能に近いし、上がって来るには灯りを点けないと
為りませんし、灯りを点ければ障子越しに判りますからね。
未だに判らない。
いったい何だったのでしょう?
金縛りと同じプロセスではない事だけはハッキリ判りますが、論理的に誰か説明して欲しいです。
今は違う場所に住んでいますので、ラップ現象以外何も起きませんが。(笑)
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老人ホームで、深夜2:47に誰もいない筈の 入院している利用者の部屋からナースコールが鳴りました。


巡回をしてもやはり誰が押したのか分かりません。

故障かな?と思い記録のみ残しました。

ピッチ形のナースコールなので、コールがなった時間が明確に記録されます。

翌日の朝、その部屋の利用者が亡くなったとの連絡が入りました。

死亡時刻は2:47。

私は呼ばれていたのかもしれません。
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この回答へのお礼

完全に呼ばれましたね…(>_<)

お礼日時:2016/11/13 01:49

今来ている取材先に出るんですよね。


建物の奥で人の影のようなものが出たり消えたりするんです。
そこの従業員に聞いたら「あ、あれはいいんです。気にしないでください」なんです。
その対応のほうが怖いですけど。
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大学2年の冬2月に、友達の家から自宅に帰る午後11時ころに高速道路に乗ろうと山道に入ったときに、向こうから白のノースリーブのミニスカートを着た女の人がるいてきました。


その時は、なんとも思わなかったのですが、寒い2月にそんな恰好で夜中に山道をうろつく奴はさすがにいないだろうと思いました。
友人に聞くと「見たのか?」と言われ「何人かが同じ時刻にあそこのインター山道でみている、どう考えても幽霊だろ」と言われました。
それを聞いて「やっぱり」と思いました。ですから祟られたり、取りつかれたりは嫌なので夜は絶対あの道はとりません。
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この回答へのお礼

ありがとう

2月にノースリーブは普通は耐えられない。
やはり幽霊で間違いなさそうですね…

ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2016/11/12 04:41

自分の中では間違いなく幽霊と信じているけど、本当の事は謎という体験は2回程ありますよ。


10年近く前だったと思いますが、家族で福島のオートキャンプ場に行った時の話です。丁度キャンプ場の隣は崖になっていて海という立地にあります。多分、大震災で災害があった第一原発の側だと思います。朝方、5時か6時頃目が覚めテントから出て、トイレに行こうと思い、一人で歩いていると50mくらい前方に赤い服来た幼稚園児くらいの女の子が横切りました。どっかの家族と一緒に来ている子だろうと思い、女の子の行った方に曲がりました。しかし何処を見回しても居ません。トイレに入った形跡もなし!そこら辺にテント張ってる人もいません。っていうかその日は殆どキャンパーは居なかったのです。
何処に行ったのか?
考えてみればその子、崖横に遊歩道はあるものの、崖の方から来たよな。

もう一つは2〜3年前の話。
仕事帰り夜8時か8時半位にいつもの帰宅ルートからバイクを走らせていた。住宅街の中に古びた床屋がある。その時間帯なので当然閉まっていて真っ暗である。人通りは東京なのでたまに通る立地である。走行中、正面にその床屋が目に入って来るのだが、その暗くなったドアの前に水色のワンピースを着た女性がボーッと立っていた。通り過ぎた後、流石に悪寒が走った。余程、引き返して生身の人間なのか?幽霊なのか?確かめようか?と思ったが、やはりやめた。それはマジ怖かったですね〜
この2つについては自分の中では波長があってしまったのか?と思える出来事でした。
今でも水色のワンピースの女性の事を考えると鳥肌が立ちます。
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この回答へのお礼

ありがとう

間違いなく幽霊かと…
女の子も怖いけど水色のワンピースの女性…やっぱり実話は怖いですね…

ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2016/11/12 04:38

幽霊などいるわけない。

そう思ってました
馬鹿にしてました。

昔ビラ配りのバイトをしていたときでした
ふと地図に載っていない古びたぼろアパートが目に留まり
「おっ」ラッキーまとめて入れられる!
と思い2階に上がりドアポストにビラを入れようと思い意気揚々と
入れました

一番奥の部屋から入れて行き次は一階だなと思ったとき
なんか一番奥の辺りから視線を感じるのです気のせいかなーと思い
階段を下りる途中ガラス窓が割れていて部屋の中が見えました

「あ、ここだれも住んでない」と部屋の中はすさまじく散乱していました
なーんだ廃墟かぁ・・と思い帰ろうと階段を下りた時でした
強烈に2階から視線が感じられるのです
でもなぜか振り向くことができません。

なんか気持ち悪くなって急いでそこから離れようと小走りに走ると
その視線がもう僕の真後ろにある感じでした。
アパートを出て左に曲がるとちょうどアパートの隣は古びた墓地になってました・・・

視線がなくなり町内地図を見るとやはりそこには建物の記載はありません
だからといってそのアパートには2度と行きたくありません
墓地に関係しているのでしょうか・・・?
アパートで何かあった訳ありのところだったのでしょうか・・?

たったコレだけの話なのですがあのときの言いようもない恐怖は
20年たった今も忘れられません
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この回答へのお礼

ありがとう

やはり実話って重みがあります!
ハッキリ見えてないけど…何があるか、いるか分からないけど振り向く事ができない…って所が、とても怖いです。

ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2016/11/12 03:26

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