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家計簿診断お願いします。
結婚3年目を迎えた共働きの妻です。

2年ほど家計簿をつけ支出の状況が掴めてきたので、
現在の家計の改善点を確認したいと思っています。

東京23区西側、地下鉄駅徒歩10分の1LDK賃貸マンション住まいで
夫婦ともに9時-17時(+残業有り、土日休み)の会社員です。

夫(31歳):手取り38万円/月、ボーナス180万円/年(夏冬90万ずつ)
妻(32歳):手取り23万円/月、ボーナス110万円/年(夏冬55万ずつ)

手取年収:1,022万=給料61万×12ヶ月+ボーナス290万
税込年収:1,420万(夫870万+妻550万)
------------------
住居費 :125,000(家賃・管理費込)
食費  :75,000(外食35,000込)
光熱費 :10,000(上下水道 2,000、都市ガス4,000、電気4,000)年間平均
通信費 :11,000(携帯2台6,500、プロバイダ4,500)
保険共済:28,000(夫:4,000+妻:4,000/掛け捨て終身がん医療保険、外貨年金保険:20,000)
医療費 :2,000 (月平均)
被服費 :40,000(月平均)
日用品他:10,000(消耗品含む)
小遣い :70,000(夫妻とも35,000ずつ、昼食費込み)
娯楽費他:15,000(月平均)
他雑費 :24,000(月平均)

月間支出合計額:41万
年間支出合計額:612万=41万×12ヶ月+ボーナス支出:120万
          (ボーナス内訳・・・海外旅行:60、帰省:20、通勤定期:20、臨時小遣い:20)

年間貯蓄額:410万=年間収入:1,022万-年間支出:612万
総資産 :貯蓄1,300万(普通1,050万、定期250万)
 ※このほかに国内株式があるので別途補足します

◎補足◎
夫妻ともに社内持株会で毎月定額を積立しています(夫:15,000、妻:30,000)
現在10,000株程度ありますが、株価が300円程で低迷中のため今は売却できません。
給与天引きなので、手取り収入はこの積立を除いた金額です。

<家計を見直したいポイント>
結婚1年目は家財などの支出があったため270万、2年目は410万を貯蓄へ回しました。

年1回の海外旅行と、週末に夫婦で飲みに行く以外はこれといった趣味もなく
普段の生活は割と地味なのではと思いますが
毎月生活費として夫の手取り給以上を支出しているので気になります。
私としては、夫の給与の範囲内で生活費を賄い、貯金もできるのが理想です。
(定年まで共働きする意志はありますが、夫婦とも転勤の可能性があり
 状況によっては妻が退職することも有り得るため)

定年後は夫の地元(関西)へ戻り、マイホームを持ちたいと考えています。
夫婦ともに転勤の可能性有なので、住宅購入は考えていませんでしたが
売却前提で好立地の中古マンション(2~3LDK)を購入する案もあり、迷っています。
また賃貸の場合、あと8年間は年額36万円の手当が支給されます。
(持家には支給されません)

賃貸と中古マンションのどちらが資産形成に有利か?
また購入する場合はどの程度の資金を用意しておくべきか?アドバイスをお願いします。

<家族計画について>
夫妻ともに子持ち願望が薄いため決めかねてる状況ですが、もし子供を持つなら
妻35歳までに1人、産休・育休を取得して共働き継続を希望します。

<食費について>
基本的にお惣菜等は利用していません。
生鮮食品は国産のみ、飲料水はミネラルウォーターを通販しています。
平日の晩酌はしませんが、定期的にワインをまとめ買いして、週末に消費しています。

<被服費について>
被服費が高めかもしれないのですが、昨年1年の内訳は
妻の通勤着(オフィスカジュアル)に25万、夫のスーツや靴に15万、夫の私服に8万でした。
夫のスーツは手ごろな専門店でイージーオーダー、妻の通勤着はユニクロとセレクトショップがメインです。

お金のことは友人にも相談しづらいので、我が家は健闘している方なのか、
一般的なバランスなのか、浪費しすぎでもっと貯めるべきなのか、よく分かりません。

忌憚のないご意見をいただけると助かります。どうぞ宜しくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    うーん…ごめんなさい、この辺りは価値観の違いですが、中華系エアラインもLCCも民泊もそもそも選択肢にないです
    また欧米よりアジアの方が物価が安いのは誰でも知っている事実ですが、単に我が家はこの2年はヨーロッパを選ぶ理由があったというだけのことです
    行きたい都市や目的があって赴くのであって、何でも良いから海外旅行に行きたくて旅先を選んでいる訳ではありませんので…
    そういった方向での節約をするなら、旅行自体をしないという考え方です

    これまでのご回答から、『玄人』ならではの知られざる秘訣があるのかと思ったのですが、例えばLCCでアジア圏なんて安く上がって当たり前かと

    老婆心ながら、この程度のことで素人云々と発言されていると、そのうちどこかで恥をかくのではないかと心配になってしまいました

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/11/19 23:08

A 回答 (8件)

こんにちは。



まぁざっと拝見したところでは、「健闘」はしていないけど「ものすごく派手」というわけでもなさそうですね。

>毎月生活費として夫の手取り給以上を支出しているので気になります。
そうですね。いい感じの目の付け所です。ある日突然片肺飛行になる可能性も考慮するなら、ご主人かあなたか、どちらかの収入が途絶えてもやっていけるレベルの生活に慣れておくのもよいかもしれません(何より一旦上げてしまった生活レベルは、収入が落ちても中々落とせないものです)。

>もし子供を持つなら妻35歳までに1人、産休・育休を取得して共働き継続を希望します。
これもそうですね。35歳くらいまでに持たないと、子育て結構疲れますのでね^^;。でも、子供一人でも、なんだかんだでかなりの費用が発生しますので、将来的には学費としてかなり計画的に蓄えておくことが必要だと思いますね。実際我が家も一人娘ですが、大学の学費が年間400万近く+下宿代等で笑っちゃうほどお金が飛んで行ったりします。早めに計画しておいたほうが良いと思います。

>被服費が高めかもしれないのですが、
ファッションに気を配る方だと普通なのかもしれませんが、私の感覚では高いですね。
まぁここは趣味の要素も入ってくるとは思いますので、一概に悪いとは申しません。でも私なんかだと(お二人の合算年収と同じくらいの年収ですが)、普段着もめったに買わない(4年に一度くらいそれもユニクロで^^;)、スーツもこの前いつ作ったか覚えてないくらい(お金がないわけでなく作ろうという発想がわかない)ですのである意味目から鱗でした。

ということで、私だったら被服費やりくりでもう少し貯められるかなぁという気がしました。
長々書きましたが結論があっさりしすぎてすみません^^;。
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特別項目に問題はないように思えますが、



・ まず、妻33で、手取り23万なので、大卒初任給+α程度の給与。本当に、一生働き続けられる仕事か?
・ 夫の残業込で年収を考えているのがナンセンス。残業0規制がそのうち法律になります。(大幅な給与カット)

などを考えると、夫の給料、しかも変動するボーナスも、残業も考えずに、やりくりできるように家計を組み立て直すことが先決。
妻の全収入+夫の残業は、8割貯金にまわすが、あとは、勝手に好きなことに使う。(なくなったら、やめられるようなこと)

マンション買うか、借りるかは、どちらも生涯キャッシュフローは同じです。資産形成には、まったく寄与しません。日本では、不動産価格が中古で上がる市場状況がなく、価格が目減りするので、土地を除く不動産は、資産になりません。買っても消費。借りても消費。売る前提での購入は損するだけです。その前提で、好みの方法を考えることが重要です。

子供は、狙った年齢で持てる可能は少ない。35歳以上の妊娠の可能性を一度調べてみてください。なので、持ちたいならすぐ。それ以外はあきらめるぐらい・・・の決断が今必要。それから、子供をもったときの資金インパクトがまったく考えられていない。夫の、通常給与だけで、子供を育てるのは、今の生活だと結構くるしいと思います。

さて、回答を見ていますが、すでに自分に意見があって、想定外の回答に難癖つけるなら、こんなところで質問などしないことだと思います。逆に、LCCはとか、旅行は・・・とか、安くなって当たり前な意見は受け付けません・・・と言うならあらかじめ書いておけばいいと思います。人には、質問者の価値観はわからないので。

言ってしまえば、家計なんて人それぞれ。貧困で破綻寸前の質問ならともかく、少なくとも現状は余力あるので、どういう戦略で金を使おうと、貯めようと自由なわけです。日本の平均年収が、世帯で600万、個人で400万。それも40歳ぐらいですから、今の状況だけみれば、平均から見れば相当余裕があるのです。しかし、状況が変わればすぐに平均以下になるリスクを秘めている中、今の収入がつづく前提でフローで生きている典型的な家計に見えるので、もう少し貯金を増やし、投資の戦略も立てることが必要かと。

あしからず
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50代の専業主婦です。


老婆心ながら回答させて頂きます。
私の夫は2年半後に定年を迎えることになっていて、現在は老後のための資金作りに余念がありません。
まだお若いのでピンとこないかも知れませんが、家計を見直すのであれば先を見越しておくのも悪くないと思います。
お互いに定年を迎えた時点で必要な額を算出し、30年の間に毎年いくらずつ貯金をすれば達成できるのか考えてみましょう。
ライフプランを練る上で外せないのが子供の存在です。
産むなら絶対に早い方が良いです。
今指摘されている老後破産の原因の一つに子供の教育資金が挙げらています。
私どもの娘達は現在31歳と29歳で結婚して孫もおります。
夫が50歳の時点で既に大学を卒業して社会人になっていたので、老後のことを見据えてお金を貯めることが可能でした。
更に遡れば娘達が大学へ進学する前に持家のローンも完済しております。
いつの時点でいくら必要なのか。
それを知ることが先決だと認識して下さい。

最後に私も夫と同じ会社で働いていました。
定年まで勤務するつもりが45歳の時に発症した病が原因で身体障害者になり退職することになりました。
現在は障害者年金を受給しておりますが、働いていた時の収入には遠く及びません。
予定が狂ったのは言うまでもなく、バリアフリーにリフォームするために1200万円も支出することになりダブルパンチでした。
人生は何が起こるか分かりません。
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どういたしまして(๑>◡<๑)



CAの良いところは長期で海外行ったら長期で休みと言うところですね。
重労働は確かですが、立ちっぱなしで大変なのはLCCだけかな?私は外資航空なので、わかりませんが、日本はJALが傾くくらいですから経済も大変そうですね。お掃除もCAがやるとか。LCCだけかな?

ご主人の基本給が上がるように頑張ってくださーい!!
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この回答へのお礼

速攻で連続回答ですか、顔真っ赤ですよ

家計を見直す意志がなければこのような質問はしません、とだけ
お付き合いありがとうございました

お礼日時:2016/11/19 23:32

引き続き回答して欲しい



と言われたから、自分の意見を書いたまでなのにそんな風に捉えるなんて、捻くれ者ですね。

結局自分のご意見変えるつもりも、収支バランス見直すつもりもないんでしょ
(´-`).。oO

人の意見は人の意見で、聞きもしないなら流せば良いのに、逐一「笑」とか付けてのコメントは、嫌味でしたよ。

私は私の意見を言っただけです。

旅行玄人でも素人でも良いですけど、残業代に頼ってるようなその年収で今の生活続けてると、将来困るかもしれませんねーってだけ。

行きたいところがあるから行くのは当たり前ですね(^^)
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この回答へのお礼

こちらの回答へのお礼を忘れていましたね、失礼しました。

最初は文章が下品なだけで親切な方かと思っていたのですが、違和感があってざっと過去レス検索してみたら、満たされない自尊心と暇をかなり持て余されているご様子。

あなた設定がめちゃくちゃですよ。笑
ちょっとどう反応すれば良いかわからず、笑うしかありませんでした。
そのことでご気分を害されたなら申し訳ありません。

お仕事は
外資CA、国内大手メーカー、派遣会社のコーディネーター、キャリア&留学カウンセラー、塾講師、結婚式カメラマン、システム関係

学歴は
シカゴ大、カリフォルニア大、旧帝大、慶應大卒

就労状況は
正社員、パート、専業主婦

貯金は結婚2年で500万だったり、1200万っていうのもありましたね。
敢えて少なく書かれていただけかな?

どこまでが架空でどこからが真実なのか?
なぜ色々キャラ設定を変えてひたすら質問サイトに貼り付いているのか?
なぜ貧乏人だの底辺だの香ばしい発言を繰り返しているのか?
とても興味深く、つい深追いしてしまいました。

収支を見直したかったからこそ、あなた様へ
被服費の適正な予算は?我が家の家計からみた具体的な貯蓄目標は?と質問をしたわけですが…。
的外れな一般論ばかりで結局答えていただけず、残念でした。

楽しませていただき、ありがとうございました。

お礼日時:2016/11/20 16:24

>世の中の大半の方はそうなってしまいますね。



そうですよ。「家なんて買うな!」って文言見かけません?

>貯金がご趣味という感じなのでしょうか?

趣味は旅行、読書、料理です(^^)酒とタバコは今時多いですよね。やらない人。

>国産にこだわっても達成できるものでしょうか。

うちもブラジル産の鶏肉使ったりしませんよ(笑)出来ますよね。だってほぼ夕飯だけですし。それにお付き合いも多い方々なら家で食べるのなんて少ないのでは?上手にキチンと作れば3万で夕飯だけなら余裕です。

>被服費や美容費、交際費はいかがでしょう?

美容院: お食事など健康を気遣っているようですが、髪は染めているのでしょうか?髪を染めておらず、良いドライヤーを使っていたら、一回の美容院で使うのはカット代程度です。「カリスマ店員に!」とかじゃなければ3000〜4000円ですよね。仮に年に2回カットとトリートメントしたとしても3万もあれば足りますよね。

被服代: 「安物買いの銭失い」になっていないかチェックですね。もう良い大人ですから、流行り廃りのないデザインにする事で、毎年毎年何万もするコートや靴を買わなくて済むし。通勤着も毎年25万も買いませんよ。ご主人のスーツも靴も毎年ですか?良い物を買って手入れした方が良いのではないかな?

交際費:これはもちろんありますが、日々の食事だの飲み会は当たり前ですがお小遣いからです。お祝いは30歳も過ぎれば結婚式なんてほとんどなくなるので、かかりませんね。子供が産まれた方とかですが、友人同士でお金のやり取りします?私たちの周りは、出産祝いなどは特に送りあっていません。お金に困っていない人が多いからかも。結局親族内のお年玉と一緒で右から左だからかな。まあでも仮に結婚式年に2回(6万)、出産祝い年に4回(4万)だとしても10万ですね。

>残業代を給与と切り分けて考えるという発想がなかったので新鮮でした。

残業代を切り離して考えるのは絶対ですよ。そんな毎月変動するもの、しかも仮に転職したら無くなるかもしれないものに頼る収支のバランスは良くありません.....

>しらしらしら様のご主人は高給取りのようで羨ましい限りですね。

ありがとうございます(^^)高給取りではないですが、苦労はしてません!彼が学生時代から頑張ってきた結果ですね。

>しらしらしら様は海外慣れしていらっしゃるそうなので、

私はCAなので海外には慣れていますかね。スケルトンで安いのはグアムだのハワイ、言ってもオセアニアまでではないですか?世界中ホテル代をいくらでも削れますからね。航空券もLCCと中華系使うと半額くらいになりますし。ホテル代もホテルに直接問い合わせたり、最近ではAirbnbなど使うと尚良い!
後はヨーロッパは物価が高いので、食費や観光がね....
って私も旅行が好きなので旅行にお金使いますけど。その代わり普段は使いません。節約しているつもりはありませんが、欲しくならないです。

私の実家の関係で、税理士と会計士がいるのでその方々に相談した結果の家庭内キャッシュフローなんです。FPの方にも毎年来ていただいて見てもらっています。

家を買うのも、保険に入るのも一長一短で意見も様々です。複数のFPさんに相談してみると良いかもしれませんね。資産運用に特化した方、保険に特化した方、保険商品などは一切取り扱わない方(この方は相談料で生計立てています)、などなど。

完全中立は自分だけなので、自分たちでも勉強が必要ですけどね(^^)
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます

美容院ですが、ショートでカラーもしているので、年2回だとかなりとんでもないことになります
しらしらしら様は前髪なしの黒髪ロングでしょうか?ならば年2回で何とかなるのかもしれないですね
お化粧含め身だしなみは必須ですので、もっさり伸びきった髪で過ごすわけにも行きません
申し訳ありませんが、私にとっては少し極端に感じました

被服費が高めという自覚はありますので、仰るような『良いもの』がどの程度のレベルを指すのか分かりませんが、具体的にどの程度の予算が適正なのか?と伺ったつもりだったのですが…
いくらオーソドックスで高品質な品を選んで手入れしても、経年劣化や時代によるシルエットの変化や避けられないので、通勤着(スーツ、ワイシャツ含)はある程度は消耗品という意識です
いずれにしろCAさんは制服があるので羨ましい限りですね

『みんなお金に困っていないから出産祝いはしない』とは、これまたすごいですね笑
いま友人も職場もベビーラッシュですので、しょっちゅう子供服などを贈る機会がありますし、私の周りではそれが一般的でした
まあ仲間内でお金が回っているだけ、とは仰る通りですが笑
そういう風に捉える価値観の世界もあること、勉強になりました

CAさんはひと昔前のイメージとは裏腹に、実際は立ちっぱなし肉体労働の大変なお仕事だと思います
一部のお金持ちだけが利用できた時代と違って飛行機も大衆化していますし、色々なお客さんがいてきっとストレスも強いのだろうとお察しします
そんな中、お料理ややりくりも立派にこなし、お友達付き合いも最低限に留め、素晴らしいですね
お疲れでしょうに、朝早くから夜遅くまですぐ回答していただき感謝しています
少し極端に感じてしまうこともありましたが、参考にさせていただきます
長々とお付き合い、ありがとうございました

お礼日時:2016/11/19 23:15

住宅に関しては、購入しても管理費や修繕積立などでなんだかんだローンだけじゃないんですよ... しかも、そもそも何十年ものローンを組まなきゃ購入出来ないような物は「身の丈に合っている」とは言い難いですね。



我が家は

夫:月収入(30万+残業代10万)ボーナス100万×2

妻:月収入(25万+残業代3-4万)ボーナス50万×2

〜毎月支出〜
家賃90,000
水道光熱費15,000
食費30,000
外食&デート20,000
小遣い40,000(2人分)
携帯4,000(2台分)
自宅ネット5,000
生命保険40,000(10年満期)
医療保険10,000(2人分)
確定拠出年金15,000
奨学金15,000

※昼食代20,000(2人分)は給料天引き
----------------------
合計30万

こんなところでしょうか。
ボーナスも特に使っていないので、年間私の全ての給料400万と主人のボーナス200万を貯金しています。

主人の給与の残りである変動する残業代を、端数貯金として避けておきここから臨時出費(旅行、冠婚葬祭など)を出しています。

基本欲しいものはお互いの小遣いでやりくりしています。タバコ、お酒、車もやらないので毎月お小遣いすら余る2人です。この中からお互いの贈り物も出していますね。

現在は溜まってきた預貯金を、何の資産運用に回していくか検討中です。

ご主人のお給料がかなり安いので、もう少し節約した方が良いかと思いますよ。

でないと、ご主人の会社が残業を削るとか、ボーナス削るとか、貴方が仕事を辞めるケースも考えないとね꒰꒪꒫꒪⌯꒱

・年間50万も衣服代に使うのはちょっとおかしいかも。

・年間30万も美容や交際費も多いです。

・個人手配の旅行のが安く出来ますよね?直行便使ったら...どんどん高くなりますが。南米はジョークです。
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この回答へのお礼

うーん・・・

再度の回答ありがとうございます。

さすがにローン返済以外の諸経費があることは承知の上で、購入を視野に入れています…今はかなりの低金利ですし、若い時の方が貸付条件も良いので。
現金一括か短期間返済でなければ身の丈に合っていないのであれば、世の中の大半の方はそうなってしまいますね。笑

家計公開していただきましたが、ご立派ですね!お酒、タバコ、車なしでお小遣いも余るとなると、貯金がご趣味という感じなのでしょうか?
また食費3万円というと、かなり抑えられていると思います。我が家は中国産野菜や外国産の肉、信用できない産地の加工品などは抵抗があり避けているのですが、国産にこだわっても達成できるものでしょうか。
ちなみに被服費や美容費、交際費はいかがでしょう?お勤めしているとある程度の必要経費はありますし、友人付き合いの上でもお祝い事は避けられないと思うので、年間の適正予算が知りたいところです。

>ご主人のお給料がかなり安いので、もう少し節約した方が良いかと思いますよ。

残業代を給与と切り分けて考えるという発想がなかったので新鮮でした。しらしらしら様のご主人は高給取りのようで羨ましい限りですね。笑

海外旅行は、長距離路線は経由便です。我が家は市販ツアーだと取り扱いがない組み合わせの都市を回ったりするので、毎度個人手配です。
添乗員付きツアーは論外ですが、スケルトンツアーだと目的地や旅程によっては個人手配より安い場合もありますよ。
しらしらしら様は海外慣れしていらっしゃるそうなので、お得や節約のコツをご教示いただけると嬉しいです。

お時間あれば、引き続きよろしくお願いします。

お礼日時:2016/11/19 01:59

食費


小遣い
娯楽費
他雑費

が多すぎます。
もっと貯蓄にまわせます。

8年間は賃貸できちんと貯蓄して、その後一括で家購入が良いと思います。
ちなみにこのご時世投資としての不動産屋購入はおすすめしません。と言うか、投資になりません。大家に払うより、ローン会社に払うかな...って違いだけ。

収入が上がると支出も上がります。

ただ、年齢的においくつかわかりませんが、我が家とさほど変わらない収入で支出が多すぎますね。

おっしゃる通りご主人の手取りだけで生活出来るようにするべきです。しかも残業代無しの状態ね。

・食費は3万+外食1-2万
・日用品に1万も不要
・小遣い3,5万もいる?
・娯楽費は小遣いから出す
・他雑費って何?
・ボーナス使いすぎ(海外素人なのかな?かかり過ぎですね。毎回南米?)
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。
年齢は質問文にも記載しましたが、夫31歳・妻32歳です。

ちなみに夫の残業代は月50時間で15万円程なので、月23万円で東京での生活はさすがに厳しそうですね。
基本給の少ない当社の給与体系からみると、申し訳ありませんが少し現実的ではない気がします…。

他雑費は、下記の項目を含んでおり12ヶ月で割った平均金額となります。
・交際費(身内や友人の結婚出産祝い、お中元お歳暮、帰省時のお土産、夫婦参加するホームパーティの会費など)
・美容費(夫の散髪4000円/毎月、妻の美容院1万円/2〜3ヶ月に1回、夫がアトピーのため敏感肌用スキンケア、妻の化粧品など)
・定期外の交通費
・誕生日プレゼント

お小遣いですが、社食がなく、職場の付き合いで弁当持参は難しいためランチで各自2万円弱は飛びます。
その他に職場の飲み会や友人付き合いもそれなりにあるので、これ以上削るのは少し難しいかもしれません。

海外旅行は、この2年はヨーロッパ方面でした。
どちらもシルバーウィーク期間で、旅行会社は使わない個人手配のため、割高なのかもしれません。
あと南米だと1人30万円では済まないような…。
夫婦ともバックパッカー経験はあるので、それなりに旅慣れているつもりでしたが、まだまだみたいですね。笑

住まいに関しては、大家に払うかローン会社(銀行のことでしょうか?)に払うかの違いしかない、とのご意見ですが
銀行へ返済するなら自分のものになりますし、住宅ローン控除もありますよね。
手当を除いた9万5千円を8年払い続けると1000万円近いですが、この家賃はただ消費しているだけですので、少し勿体無い気もします。

しらしらしら様も同じ位の収入のご家庭とのこと。
ぜひ参考にしたいので、家計の内訳やご家族構成など教えていただけませんか?
もっと貯蓄に回せる!とのことで、我が家の場合はどの程度を貯蓄に回すべきなのでしょうか?

引き続き、ご回答お待ちしています。

お礼日時:2016/11/18 19:11

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