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【自作爆弾を作る場合】化学VS電気だとどちらの方が破壊力がある家庭爆弾を作れますか?

「化学の力で爆弾を作る」のと「電気の力で爆弾を作る」のではどちらの方が手作りだと威力があるものを作れますか?

材料はホームセンターとドラッグストアで揃えるものとします。

なんでテロ犯はそこら中にある家庭用コンセントの100V15Aの電気の力を有効活用しないのでしょう。

カフェとかで爆発させるなら、コンセントに挿すタイプの電気爆弾で良いのでは?

何か不都合があるんでしょうか?

電気爆弾はショボショボなのでしょうか?

電気部品で爆弾はあり得ない?

やっぱり化学の力の方が偉大なのでしょうか?

A 回答 (5件)

爆発ってどういう現象かご存知ですか?


一般的には急激な酸化反応による膨張をいいます。
物理的爆発もありますが、瞬時的反応とすると
100V15AってT-FALの湯沸し器そのものみたいなもので、
たとえ1CCの水であっても、
ここで作り出せる爆弾的エネルギーでは
お臍で茶を沸かす程度のことしかできませんよ。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

電気の爆発はお茶を沸かす程度のもの。つら

お礼日時:2016/11/20 17:03

電気は爆発しませんよ

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テロしないでね!

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原理的には電気エネルギーでは核兵器並みの威力を得る事が出来ます。

化学は以前三菱重工爆弾事件を起こした方法以上は作れません。問題は単に「設備」と「知識」です。別の言い方をすると「エネルギー密度の傾斜」で、電気の方は最大強度にほぼ上限が無いが、それを得るためには巨大な装置が必要になる、化学は上限があるがコンパクトだ、と言えます。
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頭悪いのにしょうもない事かくな。

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