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【電気工事のライティングダクトの謎】

ライティングダクトの謎

その1:

ライティングダクトの電気はレール上の導体から得ている。

ライティングダクトは光源を移動出来ることが利点とされている。

しかし!!!

ここからが質問。

「ライティングダクトの導体部分は感電しないように保護しなければならない」

となっているので、自由に好きな位置にライティングを移動した後は、

使わない導線部は被覆して絶縁体で埋めないといけないってことではないでしょうか。

疑問1:

移動後に導線部を隠す必要がある?

疑問2:

使わない導線部を隠すということはまた違う位置に移動したいときは被覆材を剥がして、移動させてまた被覆材で隠さないといけないはず。

でも移動したら左右の被覆材の長さは変わってしまうはず。

ということはライティングダクトを施工されている住宅の多くは法律違反を犯しているのでは????

という疑問が湧いてくる。

どうなんでしょう?

疑問3:

「あとライティングダクトは天井から離す必要がある」という法律があるはず。

でもライティングダクトが天井に合体しているのを見たことがある。

これも法律違反ってことですよね?

違いますか?

疑問5:

住宅メーカーや電気工事士は法律違反をしているのを分かっていてやっているのか別に法律の抜け道があってそこを突いて施設しているのか教えてください。

疑問6:

IKEA(イケア)のライティングダクトは垂れてるタイプで天井直付けでないが導線部が露出されていて、消費者にライト位置が自由に移動出来て便利です!と謳っているが、この製品は電気用品安全法適合商品と国のお墨付きを得て安全だと保証されている。

導線部が露出しているのに安全基準を通過?どういうこと?

天下のPanasonic(パナソニック)様のライティングダクト製品は真ん中に丸い物体が付いていてバーが天井から離れている。

物凄くダサい。

けど日本の法律を守っている。

IKEAは日本の法律を知らない。スウエーデン企業だから仕方がない。

けどIKEAが金を払って国のチェック機関にこの製品は安全で日本国内で売って良いか聞いて、日本の天下り機関はなぜ天井とバーを直付けして法律違反をしているライティングダクトに電気用品安全法の適合マークを上げたんだ?

あと店舗のライティングダクト工事もなぜか直付けが多い。

カッコいいのは分かるけど火事が起こる施工方法で法律違反。

その商品は中国製で電気用品安全法のマークもない。

それとも法律が変わったのでしょうか?

街を歩けば法律違反だらけです。

A 回答 (3件)

>使わない導線部は被覆して絶縁体で埋めないといけないってことではないでしょうか。



あなたは、普通の被覆された電気コードを知らないのでしょうか?

>使わない導線部を隠すということはまた違う位置に移動したいときは被覆材を剥がして、移動させてまた被覆材で隠さないといけないはず。

あなたは、ライティングダクトを理解していませんね(^_^;
動かすのは、照明器具ですよ


>「あとライティングダクトは天井から離す必要がある」という法律があるはず。

無いです
どこにあるのか、示してごらん

>5
意味不明


>疑問6:

やっぱり理解してないね


無茶苦茶な質問ですね
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

通電部が露出しているから動かせるのでは?

動かせるが露出部を露出してはならないという矛盾

お礼日時:2016/11/24 00:32

ヒマな人だね・・・。

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>使わない導線部は被覆して絶縁体で埋めないといけないってことではないでしょうか。


感電しないようにする方法は
>被覆して絶縁体で埋め
る事しかないわけでなく、通電部に手指が触れなければいいだけです。

>「あとライティングダクトは天井から離す必要がある」という法律があるはず。

じゃあその法律を引用してください。

>導線部が露出しているのに
見間違えたんでしょう。写真などで示してください。
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