ダイヤトーン(DIATONE)、DP-88Bのプーリー交換方法

ダイヤトーン(DIATONE)のDP-88Bを友人から頂きました。
プーリーが60ヘルツの物なので、50ヘルツ用に交換したいと思っております。(プーリーは両方有り)

先程、元々差しているプーリーのビスを取り、いざ抜こう、と思ったら、全然抜けません。

何かに引っ掛かっているようで、2～3mmしか上がりません。

どうしたら抜けるんでしょうか。。？？

質問者からの補足コメント

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  ターンテーブル部分は、MICROのMR-411と同じく、MB-400Sなので、それについてでも大丈夫です。

    補足日時：2016/11/24 22:53

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  ご回答ありがとうございます。
  ビスは軸の下部に一ヶ所のみのようで、回して取り外しております。
  が、引っ張るとコツコツと引っ掛かってしまうんです。。。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2016/11/24 23:52

No.2 ベストアンサー 回答者： GooUserラック 回答日時： 2016/11/25 00:10

もしかしたらですが、プーリーが上下しているのではなく、モーターの軸自体が動いていたりしませんか？その場合は力が足りないのですが、引っ張るというよりも、モーターとプーリーの間に大きめのマイナスドライバーをはさんで回してこじ上げる感じで外せませんか？抜けてきて間が大き区なった場合はは厚紙や板片などで間を狭くしてください。

この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
2ミリほど持ち上げ、更に引っ張ると、その下のモーター部分？も持ち上がってしまう状態です。

「力ずく」は素人にはなかなか勇気がいりますが、少し試してみます。

お礼日時：2016/11/25 07:51

No.4 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2016/11/27 21:05

プーリーとモーターの間隔がー、どの位あるのか分かりませんが、すき間にプライヤーを差し込んで、固定して外すしかないのでは。

No.3 回答者： GooUserラック 回答日時： 2016/11/25 08:16

念の為ですが、逆にプーリーのネジをしっかりと締めた状態で上下するか確認してみてください。

その状態でも上下するようでしたらモーターの軸（中心のまわる所）が動いているだけでプーリーが緩んでいるわけではないので、ネジを緩めた状態で力ずくで外すしかありません。
モーターの軸の上下の遊びは結構あっても問題はないので数mm位なら動くものがあります。

この回答へのお礼

ありがとうございます！確かに仰る通りですね！
そこで問題の切り分けをまず行ってみたいと思います！

お礼日時：2016/11/25 12:22

No.1 回答者： GooUserラック 回答日時： 2016/11/24 23:15

念の為ですが、

・プーリーのビスを完全に外してしまってもダメでしょうか？
・たまにビスが複数ある場合がありますが全て緩めましたか？