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先代愛犬の死から17年。次の愛犬の死からもうすぐ2年。
今後どうした方が良いのか日々思案中です。
1.先代愛犬、土葬 、側にあった小さな木がもう3m位の大きな木になりました。
2.次の愛犬も先代愛犬の側に一時期土葬しました。先代愛犬の時は小型犬だったので気にならなかったのですが、60cm下は岩盤になってて掘り進めることが出来ませんでした。木箱の上に5cm位土が 乗る感じになりました。浅すぎると納得できないまま埋葬したのですが、後日5cm位の土を払いのけ、木箱から出し火葬し、遺骨は手元にあります。
3.数日間とはいえ、愛犬の体液は木箱に残り雨で土へと流れ出たと考え、手元に遺骨があるにもかかわらず、木箱の位置もお墓と思ってしまいます。
火葬した理由は、昆虫達が侵入してくるだろう予測でした。
いつかその場所に、先代愛犬の側に…と考えてました。

次世代後継者のいない私は月日が経つと色々考えるようになってしまってます
・いつか誰かのものになるだろう土地に埋葬していいのだろうか
・先代愛犬の遺骨は掘り起こし可能なのか
・体液が残るその場所をお墓じゃないと思うことができるのか

と、日々考えてしまいます。よろしくお願いします

A 回答 (2件)

人も動物も同じです。

土に帰るのが一番です。<輪廻転生>ただ、現世のルールを勝手に、生者がつけるだけです。仏教というものを普及させて、現世から死者の世界へ架空の入り口を作り、カネを取る。まるで料金所のゲートです。違うのは入り口で取ることだけです。問題は、なくなったものへの、情愛ではないでしょうか。
愛しさがあれば、それが一番であり、ながれ出る体液も全ては、生者の時代の遺物ですから、気にすることはありませんし、もちろん骨も同じです。
生者が恋い焦がれるだけであり、なくなったものは、感じることもできません。
ゆえに何も臆することないし、何も怯えることもないですが、思い出と、愛おしいという心だけは大切にするのが一番ですね。
質問者様が思うところがあれば、八百万の神様に、手をあわせるがごとく、心で合わせて、愛しさを思い出せばいいのです。全ては、残されたものの、自己満足の世界です。
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この回答へのお礼

有難うございます。先代愛犬の時は私も若く 、泣きながらも前へ進む力があったのですが
次の愛犬の場合は、寂しくならないように沢山の遺品を残してます。
私は次世代後継者がいない為 、まだまだ一緒にいたいと、自分自身に何かあったらどうするの、という気持ちでいっぱいです。頂いた回答を自分に言い聞かせながら、決心の日を待ちたいと思います。有難うございました。

お礼日時:2016/11/29 18:27

愛犬の遺骨も先代愛犬(17年経過で土に返っているでしょう)の隣に埋めて木製の墓標を差し込んでは?


(<いつか誰かのものになるだろう土地>その頃は墓標も腐り何もない状態に)
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この回答へのお礼

そうですよね。
なぜか愛犬を残してしまうという気持ちになってしまうんです。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/11/29 18:41

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