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リフォーム業者の説明が今一はっきりしないので、今日から始まったペンキ屋に直接「なぜ屋根には高圧洗浄掛けないのか」聞いてみると「高圧洗浄だとスレートの隙間から水が入ることがあり、できるだけ掛けない方がいいです、古くないスレートは、ブラシの方が面倒ですがうちではやります」家の前の家は20年たつスレートで全体が苔色のこびりついたひどい汚れですが、それでもブラシの方が奇麗になりますとの事でした。高圧洗浄が当たり前と思ってたので半信半疑ですがご意見お聞かせください。

質問者からの補足コメント

  • 営業の人と頭では不明確なので、副頭と屋根を見ながら突っ込んで説明を求めると、「高圧洗浄では苔は取れませんブラシの方がとれます、そのあと洗浄が普通ですが、料金が発生するのでそこまでしなくても良いと云う人もいるので」と本音が出ましたので、おっしゃるとうりケレンとブラシを使用し、元々やけに安かったので割増しで少しゆるめて洗浄してもらうことに成りました。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/12/07 15:52

A 回答 (3件)

本来ケレン作業はワイヤブラシやサンドペーパーによって行う作業です。


それを高圧洗浄のみとしている方が信用できません。
ワイヤブラシやサンドペーパーによってとれた汚れや古い塗膜を丁寧に
清掃する意味で洗浄するのは良い仕事ですが。
この回答への補足あり
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スレートは放置でよい。


20年前ならアスベスト入り耐久性抜群ですから高圧洗浄お掃除で終わり。
そもそも塗装しても何も効果はありません。見た目お化粧程度です。
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ブラシ洗いは、見た事ないですね。

表面を強い洗浄で荒したくないのなら、ノズルを緩めれば良いだけ。隙間に水が入っても、裏から流れ落ちます。ブラシなどでコケは落とせないでしょ。それと、スレートに塗装をすると、隙間が塗料で張り付きます。張り付かせない為に、塗料後にカッターナイフで一枚ずつを切り離すか、または塗料前にパッキンを挟みます。水を入れない為のブラシ洗いとか訳の解らない事を言ってるのだと、隙間をわざと張り付かせる様な気がしたのだけど。スレートが張り付いたままだと、裏に溜まった湿気が下地を腐らせますよ
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