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自分の方が色々徹底して頑張ってるのに、向こうの方が能力は上ってなんだか…なんか辛いです。。
真面目に純粋に生きてるのですけども。

A 回答 (5件)

べつに他人と自分を比べる必要はありません。


比べたところで何が残るのでしょう。
他人より優れていれば優越感
劣っていれば劣等感
比べるのはやめましょう。
自分で自分をほめられたら
わたしはそれでいいと思っています。
わたしの考え方ですが。
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この回答へのお礼

良いと思います!!!ありがとうございます

お礼日時:2016/12/09 09:08

貴方の質問には最低でも二つの答えが有ります。



一つ目は、前の回答者ように比べないでマイペースで行こうという答えと、一生懸命の方向が違うと言う答えです。

いわゆる周りの吸気を読めないと言う人です。
一生懸命なのは解りますが、無駄な一生懸命な人もあります、今求められていることよりも、今までやってきた延長で一生懸命に動いている人です。

能力のある人は、今何をすればいいのかを見極めて、最少な行動で動くから、はたから見れば怠けているように見えていますが、いざ動けば最少な動きで終わらせれるから、能力が評価されるのです。

能力がある人は見た目よりも、頭で周りを観察しています、そして動くときは即行動を起こすか認められる場合がある。
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真面目で純粋で努力家なら、仕事ではいまいちでも他の場面で評価されるはずです。


家族、友人、恋人との付き合い等です。

能力差を上回る努力が不可能なんてことはいくらでもあります。
そこはあきらめるというか割り切るしかありません。
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自分の方が相手より頑張ってる。

は、
相手を少なからず見下していませんか?
相手は相手なりに頑張っていると思います。
頑張り方は人それぞれ。
表立って頑張っている人もいれば
裏方で頑張っている人も居ます。
そして出たものが結果です。
認められないのが悔しいなら
認めてもらう努力をしましょ?
結果は遅かれ早かれ出てくると思いますよ
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たとえば、あなたが頑張って「60」の業績をあげる。

別のひとは、それほど頑張っていなくても「90」の業績をあげる。
 この場合、「90」の勝ちです。いいわけなど通用しません。真面目とか純粋とかいう問題は、ここでは一切無関係です。

 医者の世界でも、「60」の人より「90」の人が求められます。高い専門知識がないと人間の生命は救えませんから、「90」
 の人が医者になって高い給料をもらえるのです。「真面目」で「純粋」な人よりは、頭が良くて病人を救える人が医者になる
 のです。

 話は、たいへん、簡単、シンプルです。
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