大排気量のCVT
最近日産は3.5Lの車にCVTをのっけて
きます。しかしCVTって本来燃費を稼ぐための
ものですよね。それを3.5Lもある車に
のっけても効果のほどは薄いと思います。
無断変速による変速ショックの低減や
常に低回転を維持し続けられるので静粛性の
向上などですか?どうして日産は大排気量とCVTを組み合わせる
のでしょう?
回答(5件)
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No.4ベストアンサー10pt
燃費を稼ぐ目的がすべてではないからですね。
CVTは、基本的な考え方は昔からありましたが、実際に市販車に搭載できるようになったのは、最近の話です。ですので、色々な可能性を模索していました。
無断変速であれば、スポーツ車用途にも向いているのではないか、などもその一例です。
(スカイラインのCVTなんかは8速もあって楽しいです
)残念ながら、大排気量のCVTに関しては、おっしゃるとおり、様々な角度からみても、現在メリットよりデメリットが多いと思います。
CVTは現在の主流は金属ベルトです.日産のティアナ(3500cc)に搭載されたCVT「エクストロニックCVT」も金属ベルト式のCVTです.基本的にはその下のクラスに搭載されている「HyperCVT」と同じ方式で,金属ベルト等の部品を強化してあるようです.
CVTは今のところ結構重量が大きいのが課題のようです.
エンジン(内燃機関)の効率が回転数によって変わってくるため出来るだけ効率のいい回転数で回そうとするために変速装置が必要になります.そのためのCVTです.
3.5Lでも普通の遊星ギア方式のATよりは燃費がいいのでそのために搭載していると思います.大排気量の車は燃費は当然悪いですが,同じ燃費の向上率だとすれば使用する燃料の絶対量は小さな車よりも大きくなります.同じ距離を走った場合の省燃料の視点から意味はあると思います.
でもおっしゃるとおり環境に優しいのはそういう車じゃないのは間違いないでしょう.
#1の方の意見もありますが、CVTの方式が小排気量と大排気量では違いますから。
小排気量タイプだと、ベルト駆動タイプが主流ですので、大排気量タイプには耐久性の問題があって採用出来ません。
大排気量タイプは、別の方式を採用していますので大排気量タイプにも使えるという技術力を示すためと、
今後はガソリン機関・ディーゼル機関以外の動力を利用した車が主流になりますので、
それに搭載するための新しい変速装置の開発の一つと考えた方がよいと思います。
最初に載せたセド/グロの場合は変速ショックの低減と燃費の向上が目的だったんじゃないでしょうか。
世界初の大パワー対応CVTを発売ってとこにメーカーとしては意味があったのでしょう。
(もっと安く、2.5L位まで装着車を拡大できれば普及するんでしょうがね。)
1度乗ってみましたが、加速感はとてもよかったです。
パワーバンドを保ったまま、速度がどんどん上がっていく。セドリックってこんなに軽かったっけ?と思ったぐらいです。(エンジンも3000ターボですので早くて当然ですが)
スカイラインGT-8ではマニュアルモード8速が売りですね。
通常のATでは8速は現実的でないですから。
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