美浜原発の事故で放射能漏れはないという話ですが。。
昨日の美浜原発の事故は、2次冷却水の蒸気漏れなので、放射能漏れは無いという話なんですが。。
素人考えだと放射能は、壁とか透過してしまうので、
1次系と2次系が熱交換をする蒸気発生器では、1次系の管壁を通り抜けて2次系にも放射能が入ってくる気がするんですけど、どうなんでしょ?
ていうかそもそも、原子力発電で出る放射能は、何線なんですか?
参考程度に
燃料棒はウラン235とウラン238で出来ていますから反応物はウラン235の核分裂したさまざまな放射性物質とプルトニューム239これらの物質が核融合炉内にあるわけですね。一次冷却水に含まれているものということです。二次冷却水には放射性物質は入らないようですが今回のように二次冷却水系の破壊は、反応の緊急停止を行っても炉心温度が下がらない場合が当然あるので炉心のメルトダウンの恐れがあるのですね。炉心の状態次第ではもっと重大な事故の可能性はまだありますね。
こんにちは。
>2次側の水(に含まれる不純物?)が放射性物質にならないのか?
もし、大量の不純物を含む2次冷却水に、放射線が長時間照射されたとすれば、当然放射能を帯びることは予想されます。
しかし実際には、通常の水が蒸気あるいは水に姿を変えて循環している訳ではなく、その間に中空糸フィルターや復水脱塩塔(通称:コンデミ)という、不純物を取り除きつつ(超?)純水を作り出す巨大なシステムが存在します。
復水脱塩塔と呼ばれる大型のタンク内には、陽イオン交換樹脂と陰イオン交換樹脂が入っており、復水(2次冷却水)を通過させることで不必要な分子を吸着させ、放射線の影響を受けない(超?)純水を生成しています。
したがって、正常な2次冷却水だけが漏れた場合には、放射能汚染の心配はほとんどありません。
私が勤務していた頃はそんなふうでした。
放射能と放射線って言葉があるように、二つのものは別物です。
簡単に書くと、放射線を出す能力を放射能っていいます。
放射能を持ったものを放射性物質といいます。
壁なんかを通り抜けたりするのは、放射線のほうですね。
ただ、放射線はきちんと遮断することはできます。でなければ原子力発電所でなんか誰も働けませんよね。
そもそも、個人的には放射能もれという言葉自体がいまいちどうなのでしょうって考えてるんですが。“放射性物質もれがなかった”といったほうがいいような気がしてるんですよね。
でも、ニュースにでてくる専門家の方々も普通に使っているようなので、素人の浅はかな考えなんでしょうね。
放射能・・(放射性物質から出る物)は壁などを通り抜けることは有りません
質問の内容ははたぶん放射線の方と思います
放射線は壁は厚みにかかわらず通る(微量に)ことはありますが放射能(放射性物質)はいわゆる粒みたいな物で空気や水などに溶けて漂うことはあります
良くあるのが放射性物質がついたら水で洗えば流れると言われますので粉上な物なので流れると言うことでしょう
一次側とは燃料棒で核反応を起こしてそのとき起こる熱を二次側の熱交換器が受け取りその熱で蒸気タービンを回すシステムになります(蒸気タービンとは発電機のこと)もし燃料棒が破損してなおかつ一時側熱交換機が破損してさらに二次側熱交器が破損していれば放射能の漏れは発生しますのでそれはないということはその途中で漏れはなかったということでしょうかね。 ガンマ線 ベーター線 X線という物が主ですね
ここで熱交換器の簡単な説明をしますね
想像してみてください ストローを沢山束ねてある物を想像してみてください そのストローに冷たい水が通っているとします。 核反応で沸いた水はそのストローの周りを流れます するとそのストローの水に熱が伝わりますよね そこで熱が交換されます
この行程がもう一回起これば二次側の熱交換ということになるのですから先ほども言いましたがそのストロー状の細管に穴が開いていればやばいということですね
参考になりましたか?
しかし安全な原子炉は必ずしも有るとは言い切れませんね。 どちらにしても100%とはいいきれませんから 特にヒューマンエラーは否めません。
この回答へのお礼
なるほど。ありがとうございます。
放射能と放射線を混同していたようです。
私の疑問は、熱交換器で1次側から出た放射線が壁を透過して、2次側の水(に含まれる不純物?)にあたることで、2次側の水(に含まれる不純物?)が放射性物質にならないのか?
ということでしたが、そこまで心配する必要はないんでしょう。ありがとうございます。
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