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連合軍にとって.硫黄島上陸時の戦闘とノルマンディー上陸作戦の何方が過酷でしたか。

A 回答 (5件)

経験者ではないので分かったような事は言えないんですが、


「連合軍」としてはノルマンディーの方ではないでしょうか?

ただ、硫黄島で敵の姿も見えず、死を恐れない(ように見える)日本軍にバンザイアタックされるのは相当な恐怖だったんだろうな・・と思います。
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夫の回答ですがー。


硫黄島だそうです。
ヘリ空母の名に「イオージマ」もあったし、アメリカ軍に残したインパクトはとても大きいそうです。
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因みに最も過酷と評された上陸作戦は「ペリリューの戦い」で米軍の戦死戦傷率は約38%にもなります。

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連合軍と言っても硫黄島上陸作戦は米軍だけなのですけどね。



参加戦力と戦死戦傷者の比率で言えばノルマンディー上陸作戦は9%程度なのに対して硫黄島上陸作戦は23%と桁違いに大きいので硫黄島上陸作戦となります。

因みに戦力(参加人数)差は
ノルマンディー上陸作戦は最終的には
(連合軍)3.5対1(独軍)
に対して
硫黄島上陸作戦は
(米軍)4.78対1(日本軍)
になります。
またノルマンディー上陸作戦は、ドイツ軍に比較的余力がまだあった時点での戦闘に対して、硫黄島上陸作戦は日本側の戦力が余裕を失くしていた時期での戦闘でしたので、火力等の差も圧倒的に差がありました。
つまり圧倒的な戦力差にも係わらず硫黄島上陸作戦では米軍は甚大な損害を出しているので、こちらの方が過酷だったと推測されます。
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硫黄島のほうが全然楽でしょう。


絶対勝つことがわかってますし。
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