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トランプは 中国があほだからそれに合わせて ばかを芯からよそおっているのか?

まったくの推量です。特に事例や理由を出しません。

それでも情報交換することが出来るとするならば 見解を寄せられたし。

A 回答 (6件)

回答No.4でホンネの話が出てきましたが…



> つまり 話し合いを持たない・それが出来ないというのは 《個性が強すぎる》というのではなく 人間性を脱ぎ捨ててしまったことではないでしょうか?

このあたりは平均的な日本人の常識というか感覚というかあるいはセンスからすると、欧米人&中国人のそれ(個性…というより特性)は日本人のとは少し違うのかも知れません。つまり日本人のセンスでは彼らは同じ土俵で測れないのではないか、と。もちろんトランプ賛成派は4割しかいないので、トランプは平均的アメリカ人からも並はずれている....。
トランプはそれで事業には成功したんでしょうね。その自信と手腕を政治にも持ち込もうと…。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

つまり 《押しのつよさ。押しが強ければよい》といった価値観(ですら
ないかも?)のことでしょうか。

日本人のあいだにも 少ないでしょうが そういったタイプの人はいます
ね。

★ トランプはそれで事業には成功したんでしょうね。その自信と手腕を
政治にも持ち込もうと…。
☆ おそらく――さらにホンネで言いますが―― それではもう人間とそ
の共生する社会ではないとなると思います。

哲学は そういった現実における実現性のすくないことでも 基本として
あきらかなかたちで述べて行くのがよいと思っています。

おつきあいをありがとう。

お礼日時:2017/01/21 20:09

シナは北同様、やるやる詐欺で恫喝やブラフで相手の出方を見てるんですよ。


ただ、今回のトランプにはブラフは通じない。

どちらも、日本の二世政治家よりタフで有能ですよ。シナも過酷な党内闘争を勝ちぬいたタフな政治家で甘くは見れません。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

★ どちらも、日本の二世政治家よりタフで有能ですよ。シナも過酷な党内闘争
を勝ちぬいたタフな政治家で甘くは見れません。
☆ しかし 国民が死んでも――いくら死んでも――構わないという考えの持ち
主が 阿呆でないなどということはあり得ません。

そういった考え方において 哲学は発言していくのがよいかと思うのです。

《甘くは見られない》としても・そしてそのタフさが 社会力学として有力であ
ったとしても 人間としての有能さとは決して言えない。と思いますす そうい
う視点から批判をおこなって行く道もあるのではないかと。


とにかく中国共産党は 阿呆である。と言って行くのがよいと考えます。

質問者でありつつの勝手な意見でしたが。

お礼日時:2017/01/21 22:08

トランプは日頃から思っていること、考えていることを遠慮会釈なしにズバリと真正面から言い、米の利益極大化のために躊躇なく切り込んでいくタイプみたいですね。

他国が少々傷ついても米国に利があればよい、ってな感じで。

中国も自国のために強引なやりかたを内外でやっていて、ずうずうしく、国際協調の姿勢もなく、遠慮なく踏み込んでくるので、トランプと似た面があります。ただ、中国はホンネをなかなか表面に出さず、気が付いたらこんなことをしていた…ってな感じで、その点でホンネ丸出しのトランプと違います。

トランプが率いる米は、これから日本・メキシコ・カナダはもちろん多くの国と軋轢を生みながら、引っ掻き回すことになると思います。ですが、世界の名目GDPが1位の米と2位の中国が国際舞台で激突するのは不可避ではないでしょうか。

そのときにエゴ&ホンネ丸出しの米と、ホンネを見せない狡猾な欲深い中国がどのような争いを見せるか、大いに気になります。世界の名目GDP3位の日本は、下手をすると、その巻き添え(とばっちり)を食いますよ、きっと。個性が強すぎる米・中相手に安倍や日本の官僚たちではとてもじゃないが日本の国益は守れません。

昨日、世界動乱の夜明けを迎えました。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

★ 個性が強すぎる米・中相手に安倍や日本の官僚たちではとてもじゃ
ないが日本の国益は守れません。
☆ 確かに現実にどうであるか・どうなるか・またどうするかと 理論
は別なのですが。・・・

でも それにしても 《理論ないし 相手の意志と発言を尊重して・つ
まり互いに尊重し合って 話し合いを持ち続けること》とそれを怠るこ
ととは これまた別です。

つまり 話し合いを持たない・それが出来ないというのは 《個性が強
すぎる》というのではなく 人間性を脱ぎ捨ててしまったことではない
でしょうか?

というのが ほんとうにはわたしの言い分なんです。

つまり トランプもシーチンピンも 人間ではない〔状態にある人間〕
だと思われるということなんです。

どうですかねぇ。どうなんですかねぇ。
★ 昨日、世界動乱の夜明けを迎えました。
☆ となるのでしょうか。

もうひとつの質問のほうにわたしのホンネを出しました。

お礼日時:2017/01/21 19:47

米国在住です。



他の方のご意見、面白く拝読しました。

率直な感想から言いますと、アメリカ人の不動産屋さんは、多かれ少なかれ、トランプ氏のような感じです。明るく、ずうずうしく、どんどん吹っかけてくるし、ズバッと、踏み込んできます。自動車のセールスマンもあんな感じです。しいて言えば、販売業すべての人に共通する性格です。

長女も、大学を出てからしばらく、研修を受けて、販売業をしていましたが、お客さんにこう聞かれたら、こう答える、一ドルでも高いものを売りつける口の利き方を、叩き込まれていました。たとえは悪いですが、大阪商人のど根性に似ていると思いました。

彼からみたら、理想と綺麗ごとばかりのオバマさんのやり方が、歯がゆくて仕方がなかったでしょう。

オバマさんは、弁護士さんで、法律の解釈の専門家です。彼こそ、経済のことは何もわからなかったといって良いのではないか。結果、デトロイトは廃墟一歩手前、彼が目の敵にした、石油産業は、シェールオイルの開発ができず、日本のソニー、トヨタ自動車に匹敵する、ウォルマートやアップルが、ヘッドクォーターを海外に移転させるのを、指をくわえてみていました。私は、しがない一国民ですが、危機感をもって、この選挙に臨みました。そんな一般人の危機感が、彼を当選させたように考えます。

オバマさんは、自由主義に殉じたとしか、考えられません。果たして、(アメリカでは大多数の政治家がそうであるように)弁護士が政治家であることが、良いのかどうか、疑問に思いましたが、どうでしょうね。けれども、オバマさん夫婦を批判すると、人種差別主義者、と、レッテルを張られる危険があるのです。

芸能界やメディアは、クリントン氏が初の女性大統領になるのを、大きな期待をもって見守っていたので、現在でも、これだけの反発がありますが、多額の政治献金を受けて、中国の台頭を許したのも、NAFTAを締結したのも、ご夫君の元クリントン大統領なのです。クリントン氏が、当選確実、というニュースを、かなり憂鬱な思いで見ていた私です。

トランプ氏は、メキシコ国境に壁を築く、と公約して、実際に、メキシコ・テキサス国境の町、ロレードを、選挙運動中、いの一番に訪れていました。今まで、どんな大統領候補も訪れたことのない、ドラッグ戦争で危険な町だったので、住民には、暖かく迎えられていました。その後、すぐ、メキシコの大統領を訪問しています。そこで何が語られたか、公表されませんでしたが、これだけ、メキシコに不利な政策を掲げても、比較的メキシコ側が冷静でいられる、何か、公約を与えたようにも考えられます。

最後に、トランプ氏が、最初に、第三党から大統領に立候補したのは、2000年。十六年前になります。その時から、スローガンは、同じ、”Make America Great Again"だったそうです。

中国との政治・経済交渉は、面白くなりそうな気がします。本当に、阿呆を装っているだけであるとよいのですが。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

この質問は 柄のわるい言い方で問うていて どうも――元からかも分かりませんが――
敬遠されているようです。

★ クリントン氏が、当選確実、というニュースを、かなり憂鬱な思いで見ていた私です。
☆ この話題のほうから始めますが ヒラリはけっきょく《黒すぎた》といったコメント
をどこかで見ました。中国関連で夫妻ともどもだったのだとか。

★ 中国との政治・経済交渉は、面白くなりそうな気がします。本当に、阿呆を装ってい
るだけであるとよいのですが。
☆ トランプについては ここら辺りから話題を取り上げます。この対中国関係がわたく
しも特に見ものであるように思います。

★ 彼からみたら、理想と綺麗ごとばかりのオバマさんのやり方が、歯がゆくて仕方がな
かったでしょう。
☆ 平和主義へ舵を取り変えたとも言えるのでしょうが 特にはISISやロシアに対する関
係では かれの姿勢は時期尚早であったようにも思えます。すなわち:
★ オバマさんは、自由主義に殉じたとしか、考えられません。


もっともトランプ氏は そのプーチンに対してもっと甘い態度になろうとしているような
のですが。
そしてイスラエル寄り――べったり――が 心配されていますね。


セールス関係については 誰でしたか コトラーとか言ったでしょうか つまりマーケティ
ングという仕事を 生産から消費まで・日常生活から都市計画まで幅広く視野におさめて企
画するというような務めとして打ち出しましたね。

そういう意味では ちょっととも思いました。しょうじき トランプについてはです。

★ トランプ氏は、メキシコ国境に壁を築く、と公約して、・・・
☆ この問題は確かに《不法移民》の問題なのですから それほど減点ではないようですね。


ありがとうございました。活発な意見がさらに出て来ますかどうか。
世界は 潮の流れが少しは変わって来たでしょうか。・・・

お礼日時:2017/01/19 14:19

非常な変人ではある、と思いますが、馬鹿では無い、と思います。



本音と建て前と言う言葉が有りますが、それは日本だけの専売特許では、有りません。
大なり小なり、外国でも見られます。

しかし、トランプには、それが希薄に思えます。

外交は、自国の利益の為にする事。
この当たり前に事を、オバマであれば、世界平和のために、地域の安定の為に、健全な市場の為に、と
言った衣を被せて,綺麗ごとにし、結局は、裏から圧力をかけてきていました。

トランプはそうではない。
衣を全て捨てて、気持ちをそのまま表現している、ように見えます。

裏から手をまわして、日本の防衛費の増額を要望し、世界平和を唱えるのではなくて、
応分の負担をしろ、と衣を外して、要求する。

台湾についても、裏では、台湾を支援しながら、表では一つの中国、と言う綺麗ごとで
過ごしてきた歴代大統領と違って、本当に一つの中国なのか?と平気で言う。
中国を刺激しようが、そんな事、お構いなし。

冷戦を引きずって、ロシアと距離を置くのが、形式美であるのに、その方が自国の利益に
なると思えば、平気でロシアを持ち上げる。

良い大統領かどうかは、歴史が判断するでしょうが、裏で、体裁を整えながら、圧力を
掛けて、綺麗ごとで済ませてきた、米国外交から、本音の外交になるのは、確かだと思います。

田中角栄が仮に首相であったら、ロッキード事件などをリークする前に、直接、
中国に接近しすぎだろう、と正面から日本に圧力をかけたであろう、と想像します。

馬鹿、と言うのは簡単ですが、馬鹿がアメリカの大統領には、なれません。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

よい評価のご見解ですね。

★ 田中角栄が仮に首相であったら、ロッキード事件などをリークする前に、
直接、中国に接近しすぎだろう、と正面から日本に圧力をかけたであろう、と
想像します。
☆ そうなんですね。ということは むしろ正直であるようにも思われます。
ホンネで話をするということなんですね。


日本との関係について 触れておられます。
★ 裏から手をまわして、日本の防衛費の増額を要望し、世界平和を唱えるの
ではなくて、応分の負担をしろ、と衣を外して、要求する。
☆ つまりこの種の問題は 同盟関係というタテマエは 現実としてホンネで
もあるゆえ 《裏で話をすすめる》こともありかなとは思われます。


★ 台湾についても、裏では、台湾を支援しながら、表では一つの中国、と言
う綺麗ごとで過ごしてきた歴代大統領と違って、本当に一つの中国なのか?と
平気で言う。中国を刺激しようが、そんな事、お構いなし。
☆ というように見えていますね。おっしゃる通りかもしれません。

と同時に そういう問題を――よくぞ明るみに出したと思うのですが――出し
たからには そのあとどうするのか 失敗に終わって台湾にとってひじょうに
よくない結果になりはしないか・・・などと心配したりもします。

いづれにせよ:
★ 非常な変人ではある、と思いますが、馬鹿では無い、と思います。
☆ という見方も出来るのではないかとのご見解ですね。

お礼日時:2017/01/17 00:06

ホントのバカかも知れませんよ。


大統領就任式を目前に控えているのに相変わらずの過激発言。
策士や戦略家ならその点は考えて波風立てない様にするでしょう。
大統領就任式当日は反トランプの人達も大規模な反対行進など行うでしょうから歴史上前代未聞な異様な日に為るでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

まづ つまりわたしもこの質問でアホバカなのですが そういった問題に
ついても みなさんがどのように捉えているのか お聞きしたいところで
す。

★ ホントのバカかも知れませんよ。
☆ だとすると 中国共産党政府と どっちもどっちなのでしょうか。


たぶん あのラスト地帯の人たちが 自分たちのために都合のよいことを
言ってくれたと思っているところを トランプは ものの見事に裏切るか
も分からないということでしょうか。

20日は どうなりましょうか。

お礼日時:2017/01/16 23:53

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