プロが教えるわが家の防犯対策術!

父が亡くなり 財産分与を妹と 2分の1づつに 決め 会計士 司法書士の先生に書類を作って貰いましたが 金銭も 妹が取り アパートに住んで居たのにいつの間にか 実家に住みつき 今日 見に行ったら 鍵も付け替えてありました 連絡しても 何も言ってきません 電話 メールも 無視されてます 姉の私は 何も貰えず 泣き寝入りするしかないのでしょうか…

質問者からの補足コメント

  • 父の物も 勝手に 処分されていました

      補足日時:2017/01/20 12:17

A 回答 (2件)

書類は作ってもらったとありますが、姉妹で実印の押印などをするところまで済んでいるのでしょうか?



であれば、妹さんは横領に当たる可能性もあります。
ただ、家族や身内で刑事事件にしても意味がありません。
財産お部分は民事や家事事件でしょう。

弁護士を入れ、家庭裁判所の調停から検討されるとよいと思います。
手続き書類ができているということは、財産目録などは簡単に作成できるだけ調査済みでしょう。預貯金などであれば、金融機関でどのような手続きとなっているのかは確認ができるはずです。

弁護士を入れれば、あなたの代理で交渉も可能です。妹さんの性格次第ですが、あなたが泣き寝入りするだろうと考えていたところに弁護士が来れば、あきらめてあなたの分を差し出してくるかもしれません。それでもダメであれば、調停や裁判で妹さんの行った行為を確認したうえで、あなたへ支払うような裁判所の判断や裁判所内での決定をさらに決めるのです。それでも支払わないようであれば、妹さんの財産の差し押さえも可能です。
当然のことですが、実家の家や土地を差し押さえを行い競売をかけることもできるかもしれません。そうなれば妹さんは住まいを失うのです。それを保障する義務はありませんので、妹さんの自業自得ということになるでしょう。

弁護士と書きましたが、まずは質問に書かれている会計士司法書士の先生に相談されてもよいと思います。たぶん推測ですが、税理士兼司法書士ではありませんかね。それか、会計士兼税理士兼司法書士ではありませんか?
会計士資格で相続業務は扱えませんし、司法書士と兼業での開業であれば、会計士も税理士登録して初めて税務を扱えますからね。
どちらにしても、会計士や税理士の分野ではなく、司法書士の分野として相続関係の書類などを作成されていることでしょうし、法律関係職ですので、司法書士分野を超える依頼などのために提携の弁護士がいたりもすると思います。
素人が0~説明するよりも、その司法書士に提携先に説明してもらったほうが説明が正しく伝わりますし、通常の一見客としての弁護士依頼と異なり、弁護士の対応も変わるかもしれません。
また、司法書士は、争いとなった案件には基本的に介入できませんが、簡裁代理認定司法書士などであれば、裁判代理経験等もありますし、簡裁以外の裁判などの知識も持っていたりします。簡単なアドバイスや弁護士の選定の上での紹介をお願いするには、良い相手ではないですかね。ただ、姉妹二人からの共同依頼で動いた司法書士ですので、直接のアドバイスができない立場かもしれませんが、聞くだけはただでしょうからね。
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この回答へのお礼

詳しい説明 ありがとうございます
司法書士の先生は 亡き父からの知り合いで
父ちゃんの事 知っているから そんなに揉めるなよ 仲良くやってくれないと… で 逃げてしまいます やはり違う司法書士ないし 弁護士に相談した方が良いですかね? 両親は 20年前に 離婚して 私は 父と 住んでいた事もあり 近所では 1人っ子と 勘違いされていました 妹の不倫も 妹の存在を知らない近所の人が 私が不倫していると触れ回り 私は主人と ぎくしゃくした矢先 父が 亡くなり どうして良いものか…

お礼日時:2017/01/20 11:49

弁護士を入れて下さい。


横領罪になる場合があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
早速 手配してみます

お礼日時:2017/01/19 20:59

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