ショックです・・・使っているエアコンは、オゾンが発生するタイプでした。確認すると、1ppb以下という

ショックです・・・使っているエアコンは、オゾンが発生するタイプでした。確認すると、1ppb以下ということですが、赤ちゃんがいて一日中つけているので不安です。
オゾンはどのような影響があるのでしょうか？？

No.8 回答者： ヤッチン 回答日時： 2017/01/24 11:58

昔のエアコンの冷媒のガスはＲ-22でした、このガス（フレオンガス）が大気に放出されるとオゾン層を破壊すると言われていますので今はＲ-22を使用したエアコンは発売していません、昔の冷蔵庫はＲ-12.カーエアコンもＲ-12でした、当然ガス漏れ等で大気に放出されますとオゾン層を破壊すると言われています、このガスが貴方様のエアコンに使われていたとしても直接は貴方様には無害です。

No.7 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2017/01/20 16:08

エアコンも冷蔵庫も、オゾンを使って脱臭する製品がありますが、いずれも室内には出ないように、設計されています。

No.6 回答者： dogday 回答日時： 2017/01/20 14:48

オゾンは強酸で有毒ですが、その毒性と分解特性と残留しない事から、最も安全な殺菌消臭漂白剤でもあるのです。

で、毒性が現れ規制があるのは、1ppm以上であって、1ppbは0.001ppmであり、1/1000以下。
普通の大気中にもオゾンは0.005ppmほど存在しますので、それ以下の排出オゾン0.001ppm以下は清浄な状態であり、身体への影響はありません。

不安を取り除くのは原因ではなく、正しい知識。

家庭用オゾン発生器の安全性 - 国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20090827_1.pdf

No.5 回答者： やべーぞ 回答日時： 2017/01/20 14:41

オゾンにも毒性がありますよ

ウィキペとかで調べてみては？

No.4 回答者： yucco_chan 回答日時： 2017/01/20 14:33

まず最初に、特段に気にするレベルでは無いので安心してください。

環境基準は、50ppb以下（24時間）です。
100ppb を超えると、喉などの刺激を感じ、
1000ppb を超えると、頭痛、眠気、脈拍増加などの症状がでます。
　人によって、差はあります。
50000ppb を越えると1時間で死亡
1000000ppb を超えると数分で死亡

他にオゾンを発生する機器は、
昔のテレビ
空気清浄機（脱臭/滅菌効果を謳うもの）
レーザープリンター
など

オゾンは、脱臭/滅菌 効果があるので、空気清浄機に用いられる。
スレ主さんのエアコンも脱臭/滅菌 効果が謳われているのではないですか。

No.3 回答者： mirukudesu 回答日時： 2017/01/20 14:31

この前も釣りのようなこの手の質問してたね。

オゾン嫌なら地球上に居られないよ。

No.2 回答者： あまだしろう 回答日時： 2017/01/20 14:29

有りませんが、オゾンて身体に悪い物ですか？知識不足ですみません・・・。

No.1 回答者： あまだしろう 回答日時： 2017/01/20 14:21

それってフロンガスの間違いでは無くて？

この回答へのお礼

ナショナルの製品でオゾンです。
フロンガスが出るエアコンもあるのですか？

お礼日時：2017/01/20 14:24