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幸福の経済学について幸福について論理的にできるだけ長く述べてほしいです

A 回答 (2件)

2002年のノーベル 経済学賞を受賞した米国の心理学・


行動経済学者ダニエル・カーネマンは、
数十年にわたって幸福を 研究してきた―
お金と幸福の関係について考察。

「幸福とは、自分の愛する人、自分を愛している人と
ともに時間を過ごすことだと言っても、あながち言い
過ぎではない」。

しかし問題は、われわれがこの原則に従ってお金を
使うわけではないということだ。

われわれは、ロレックスの時計やルイ・ヴィトンのバッグ、
プラダのTシャツといったものにお金を費やしたがる。


'02年にノーベル経済学賞を受賞した米プリンストン大学の
心理学者、ダニエル・カーネマン教授が面白い研究をしています。

それによると感情的幸福は年収7万5000ドル(約900万円)までは
収入に比例して増えますが、
それを超えると比例しなくなるんです

幸福感は7万5千ドルで頭打ち。

この説に従い、「グラビティ・ペイメンツ」というクレジット
カード支払い処理の会社の社長は、百万ドルに
近かった自分の給与を7万ドルに下げました。
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参考になるか分かりませんが、面白い記事を見つけたのでリンクを載せておきます。



Toward National Well-Being Accounts
By DANIEL KAHNEMAN, ALAN B. KRUEGER, DAVID SCHKADE, NORBERT SCHWARZ, AND ARTHUR STONE*
http://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download?do …

富裕層の哲学「幸福度は、お金ではなく、“昼と夜の営み”で決まる」
http://blogos.com/article/207013/


プリンストン大学 ダニエル・カーネマン教授らがテキサスで働く909人の女性を調査した「幸福度ランキング」より。*正味の幸福度(ポジティブ感情からネガティブ感情を引いたもの)を集計して上位から並べたもの。
「幸福の経済学について幸福について論理的に」の回答画像1
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