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最近コインパーキングで車止めが廃止されつつある様で、いわゆる車高が低い車などの保護の為であると捉えていますが、車止めで実際車と干渉して何処か壊れたとかあるのでしょうか?
自分は車高が低くフルエアロの車に乗っていて、前まではその車止めとの干渉で壊されるのが怖くて止めませんでした。
ある場所では止む無く車止めがあるため、あえて先にお金を入れてその時間分、車止めが上がらないようにしたりしました。
ところがこの前にはどこの駐車場も満車で一か八かで車止めの駐車場に止めましたが、意外にも車止めは上がってから車のすぐで止まりました。
傷も付きませんでした。
その後、別な場所の車止めのコインパーキングに止めましたが、それでも車と干渉して何か壊れるって事もありませんでした。
よく注意書きなどでもエアロ車は干渉して壊れる事があるかもしれないが、保証はしないなど書いてあったりしますが、実際本当に車止めが原因で何かエアロなり車直接的に壊れたりする事はあるのでしょうか?
別に車止め廃止に反対では無いのですが、これで壊れるってよっぽど車検通らない位車高下げてたりしなければ普通に問題無いように思えるのですが、、、

A 回答 (2件)

万が一の事態を想定して注意書きや断り書きで「予防線」を張っておくことはよくあります。


その断り書きがないと無理難題を吹っ掛けられて補償金を支払う羽目になります。
ですので管理者であれば免責事項を設けて表明するのは当然の行為と考えます。

実際にそのような事故や問題が発生したのかは知りません。
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現在、とりあえず駐車場にしておくかという場所が増えているように思います。


そうなれば、1台1台車止めを作るような工事。。。すなわち地面を掘って設置する工事よりもナンバープレート読み取りの駐車場なども増えています。
また一時、車止めを数人で踏んで、無理やり出て行くという事例もありました。
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