築20年木造住宅、太陽光パネル後付け

私が知っている人で、平成29年4月築の木造2階住宅(富山市)を、同年12月購入し、平成24年、屋根に太陽光パネルを後付け、IHシステム、HEMSシステムを後付けした人(富山市)が、平成28年から、その家を売ろうとしています。太陽光パネル後付け設置の時、手続きがかなり複雑であり、築20年木造住宅、太陽光パネルの返還手続き、かなり複雑だろうと思いますが、この住宅について対応してくれる不動産業者さんているのでしょうか、いたとしても、この住宅を買おうと思うお客さんていそうでしょうか、他人ごとですが、気にしています---

質問者からの補足コメント

• 間違えました。平成9年築です。

    補足日時：2017/02/05 18:41

• 知り合い(Aさん)は、太陽光パネル等を付けると、ご自身が購入した当時の金額より高く売れると思って、太陽光パネル等を後付けしたそうで、付けたまま売却したいそうです　購入者がいなければ、転勤で他県に引っ越ししてもその住宅の固定資産税を払い続けなければならないでしょうか(が私にとって他人ごとでなく今後の参考として気になります)

    補足日時：2017/02/05 18:53

No.2 回答者： kkk8989 回答日時： 2017/02/05 19:55

ハッキリ言って自分の事では？

まぁこれは余計なことですが。
固定資産税は所有物であれば支払う義務が生じます。
例え所有者が住まなくても、他県に居住しようとも関係ありません。
他の事項はＮＯ１さんがお答えの通りでしょう。

No.1 回答者： gookaiin 回答日時： 2017/02/05 18:31

よくわからん質問だな。

＞平成29年4月築・・・

平成9年の間違いだな？

＞平成24年、屋根に太陽光パネルを後付け、IHシステム、HEMSシステムを後付けした
＞太陽光パネルの返還手続き

よくわからんが、太陽光パネルは撤去しなければいけないのか？　　YESなら、まず撤去してから売り出すべきだろう。

＞この住宅について対応してくれる不動産業者さんているのでしょうか、

売れそうで、手数料収入が見込める物件なら、不動産屋も扱ってくれるでしょう。

＞この住宅を買おうと思うお客さんていそうでしょうか、

安くすれば売れるんじゃないかい。

＞他人ごとですが、気にしています---

そもそも、他人事なんか気にしてもしょうがないでしょ。