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異文化の世界
 日本に留学する前、私はイギリスとかオーストラリアとかたくさんの国に見学した経験があります。その時、ホストファミリーに住んでいて、英語のネイティブと一緒に生活し交流し、とても楽しかったです。しかし、二週間の時間で、その人たちとその国に対する認識は浅いと思います。一方、日本に留学してから、長い時間で日本と日本人の触れ合いにより、了解すればするほど好きになっています。
 今までの留学生活の中、日本の教育と社会活動の印象は最も深く残っています。
 まず、日本に勉強し、日本の教育について話したいです。中国は社会主義国で、人口も世界一であるため、教育の形は固定的で保守そうです。一方、日本は明治維新により欧米の文化を積極的に取り入れ、そのおかげで、現在の日本の教育は活力に満ちています。私は心理学科の素人ですが、他の日本人の学生と同じ、授業を受けると、好奇心と創造力が起こされたと感じます。さらに、グループワークの形で、日本人と学問についての交流は多く、日本人の考え方を学習しながら、中国の文化と観点も彼らに伝えられます。また、授業以外の学校文化を体験してから、日本の教育もよく味わいました。例えば、大学の文化祭が開催した時、ゼミのクラスメートと模擬店を行って、一緒に働いたのをとても楽しんでいました。広島の平和研修旅行に参加して、平和の重要性を考えて、日本人との友誼も結びました。日本に留学し、知識を学ぶことだけではなく、日本この国と日本人に対する理解も深めます。
 そして、日本の社会活動をたくさん参加して、深い興味を持っています。マラソンのボランティアとして、私は日本人の活力によく感動させました。成人式を参加して、自分と日本の成人は無限の可能性を持っていることに信じています。それは中国に体験したことはありません。それゆえ、自分が楽しむだけではなく、親友に日本の姿を見せることもしています。現在、親友と日本の絆という役割を演じて、日本の生活と日中の不思議な違いを彼らに伝えています。
 外国人として日本に留学するのは本当によかったです。最初私は日本語の高めることを目指していた留学しました。現在、その壁を乗り越えて、異文化の世界に橋になって、日中の交流を促進するのは私の一番大きな抱負です。


P.S.少しく短くしたら、助かります。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

異文化の世界



 私は日本に留学する前に、イギリスやオーストラリアなど、多くの国を見学しました。その際、英語がネイティブのお家にホームステイし、そのファミリーと一緒に生活して文化の交流ができ、とても楽しかったです。しかし残念ながら、二週間という短い滞在期間でしたので、その国の事や出会った方々を十分に理解するには、とても時間が足りませんでした。
 幸いなことに、日本には長く滞在ができました。そして、沢山の日本の方々と交流ができたことで、私は日本の社会を理解すればするほど、日本が好きになりました。 
 心に残ったのは、日本の教育システムです。中国は社会主義国で、人口も世界一であるため、教育の形は固定的で保守的です。日本は明治維新以後、欧米の文化を積極的に取り入れた為、現在の日本の教育は活力に満ちていると私は感じました。日本の学生と同じ授業を受けると、好奇心と創造力を掻き立てられました。グループワークでは、多くの日本の学生と交流ができ、日本人の考え方を学習しながら、一方では中国の文化と観点を私からメンバーに紹介できました。
 授業以外の学校文化を体験した事も良い思い出となりました。大学の文化祭が開催された時、ゼミのクラスメートと一緒に模擬店を出したのは、すばらしい経験となりました。また、広島の平和研修旅行に参加して、平和の重要性を考え、日本人との友情も育みました。
 日本の社会活動も非常に興味深いものでした。マラソンのボランティアでは、日本人の活力に感動させられました。成人式に参加した時は、自分も含め参加者の無限の可能性を感じました。私は、そういう感情が湧き上がるのを、中国では体験したことがありません。
 外国人として日本に留学できたは本当に良い経験でした。ただ知識を身に着けるだけではなく、日本の国と日本人に対する理解も深めることができました。当初、私は語学力を高めることを目指に留学しました。今は、その次のステップである、異文化間の仲介者になりたいと思っています。最初のステップとして、中国の親友に日本の姿を見せたり、親友と日本の間の絆という役割を演じて、日本の生活と両国の間の不思議な違いを皆に伝えたりしています。
 今後の私の大きな目標は、日本と中国の交流を促進する事です。
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異文化の世界


 私は日本に留学する前、イギリスやオーストラリアほか、たくさんの国を見学した経験があります。その際ホームステイで、ネイティブのホストファミリーと一緒に生活し、交流して、とても楽しかったです。しかし、残念ながら二週間という短期間でしたので、その人たちやその国に対する認識は表面的な物に過ぎなかったと思います。一方、日本に留学してからは、長い時間をかけた日本人との交流により、理解すればするほど好きにな成りました。
これまでの留学生活を通して、心に残った事を書きたいと思います。
 まず、日本の教育について触れたいと思います。中国は社会主義国で、人口も世界一であるため、教育の形は固定的で保守的です。それに対して日本は明治維新以後、欧米の文化を積極的に取り入れたおかげか、現在の日本の教育は活力に満ちています。他の日本人の学生と同じ授業を受けると、私は好奇心と創造力を掻き立てられます。加えて、グループワークの形で日本人との交流は多く、日本人の考え方を学習しながら、逆に中国の文化と観点も彼らに伝えられます。授業以外の学校文化も体験しました。例えば、大学の文化祭が開催された時、ゼミのクラスメートと模擬店を設営して、一緒に働いたのがとても楽しい想い出となりました。また、広島の平和研修旅行に参加して、平和の重要性を考えて、日本人との友誼も育みました。日本に留学し、知識だけではなく、日本の国と日本人に対する理解も深めました。
 そして、日本の社会活動に深い興味を持ち、たくさん参加しました。マラソンのボランティアでは、日本人の活力に感動させられました。成人式に参加した時は、自分も含め参加者の無限の可能性を感じました。それは中国では体験したことはありません。それゆえ、中国の親友に日本の姿を見せることもしています。親友と日本の間の絆という役割を演じて、日本の生活と日中の不思議な違いを彼らに伝えています。
 外国人として日本に留学したのは本当によかったです。当初、私は日本語の語学力を高めることを目指して留学しましたが、今はその次のステップである、異文化間の仲介者になりたいと思っています。日中の交流を促進する事が私の次の大きな目標です。

*日本の教育は江戸時代、寺子屋の功績が高いと言われてますね。
明治維新の時の識字率は断トツの世界一だったそうですよ。
http://www.nipponnosekaiichi.com/mind_culture/li …
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