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寒い日々が続いていますね。そして、そんな寒い季節には温泉に入るのも格別だという人も多いでしょう。しかし、温泉が大好きなのは 人間だけでなく、ニホンザルも温泉を楽しんでいるは有名ですよね。
そこで疑問に思ったんですが、ニホンザルも温泉に入っている時は 温かくて気持ちいいでしょうけど、温泉から出て 湯冷めしないのでしょうか?

A 回答 (4件)

普通に湯冷めすると思いますけどね・・・



猿が温泉に入りたいと思うというのは、やはり寒さに耐えていて
寒いと感じているからでしょうし、
その様な感覚があるのであれば、湯冷めもまた当然の事だと思いますし、
毛がある分、湯冷めも酷い気がするんですけどね。

ただ、その毛が保温効果もあるので・・・実際はどうなんでしょうね?

野生の猿の生息地に天然の温泉などがあって、
それで暖を取っている状況なのであれば、
湯冷めをしたらまた温泉に入る・・・という事を繰り返しているんじゃないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>湯冷めをしたらまた温泉に入る・・・という事を繰り返しているんじゃないでしょうか?
そうしたら、体がふやけないでしょうかね?

お礼日時:2017/02/12 17:34

猿さんは、人間の何倍かの皮下脂肪を冬に成る前に貯めます!


又皆さんも書いてる通りです 犬は舌で発汗をするそうです
そんな事で、お湯から上がった頃は 皮下脂肪で熱を外に
中々出ないので 湯冷めは 人間の何十倍も少ないと思います
俺も皮下脂肪多いので妻より湯冷めは無い感じです!!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/02/18 06:51

湯冷めしないです。


湯冷めするのは、人と馬位でしょう。
 人は樹上から地上に降りて肉食を始めました。他の肉食動物と異なり、毛を失うことで体表に毛細血管を張り巡らせ、汗腺を手に入れました。皮膚の表面に毛細血管が分布しているため、熱い湯に入り毛細結果が拡張した状態で完封にさらされれば、一気に体温低下してしまう。
 しかし、他の哺乳類は皮膚に体温調整の毛細血管ない。汗もかかない。

 確かに湯上りは寒いでしょうが、大きな影響はないです。

 人が汗腺と毛細血管による体温調整を身につけたのは、狩りのためです。獲物を徹底的に追い続けて倒してしまう。マンモスだろうがライオンだろうが、集団で延々と追い続ければ、彼らは体温上昇に耐えきれなくて倒れてしまう。
 そうして、多くの生物を滅ぼしてきた。

 その代償は、湯冷め(^^)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/02/18 06:51

ほとんど湯冷めしないそうです。


犬、猫、サルのように体が毛で覆われた動物は汗腺が少なく、汗(湯冷めの原因になる)をあまりかかないので、体温が下がりにくいようです。またもともと寒冷地に棲んでいると体表の毛細血管が縮んで体温を奪われない機能が発達しているそうです。雪の上を裸足で歩いても霜焼けにもならないようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうなんですか。でも、猫は湯冷めするみたいです。
http://lineq.jp/q/7109847

お礼日時:2017/02/12 16:10

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