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ディーゼル車の寒冷地用の軽油

東京在住でスキーに群馬県、長野県、新潟県に行きます。今度ディーゼル車に乗り換え検討中ですが、皆さんどの辺で寒冷地用の軽油を入れてますか?
アドバイスお願いいたします!

A 回答 (6件)

・高速道路を使うのなら一覧表があります。



【どらぷら 寒冷地仕様【軽油】取扱予定状況<2016-2017>】
https://www.driveplaza.com/sapa/shisetsu_service …

上記が表示されない場合、下記をどうぞ
http://sapa.c-nexco.co.jp/Content/storage/pdf/ka …

・ご存知かもしれませんが、
 一般に「曇り点」などと呼ばれます。(正確には「流動点℃」と「目詰まり点℃」)
 その温度を下回ると、軽油がシャーベットになります。

 たぶん、一般ユーザーの方は「特3号軽油」は本州では入手不可能かと思われます。*
(北海道のみで一般に販売)

【JIS K2204規格による軽油の分類・性状】
 2号軽油 >> 目詰まり点 -5℃
 3号軽油 >> 目詰まり点 -12℃
 特3号軽油 >> 目詰まり点 -19℃ *
 

*自動車メーカーなどでは台上試験用として、
 関東でも入手は出来ますが。。。



>今度ディーゼル車に乗り換え検討中ですが。。。

・スキー、スノボーによく行かれるなら、寒冷地仕様を購入してください。
 (燃料フィルター部にヒーターが入っています)

 欧州では外部コンセントで燃料タンクを
 ヒーターで暖める機構が付いています。(欧州向け輸出日本車でも)
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軽油ならスキー場の近く。

それだけです。近場の温度があまり下がらない土地で日帰りなら、不要ですね。
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仙台以北でしょうか・・

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気温差そんなに有るの 現場に着いて満タンで良いのでは? 冬道なれていないだろうから気をつけて

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一口に寒冷地軽油といっても本州なら2種類です、2号(氷点下9℃まで)、3号(氷点下12℃まで)が有ります、


店舗の場所で取り扱いは正直マチマチです、
給油の際に確認されると良いでしょうね、

給油時の残量の目安としては後10Lくらいまで減らしておくのがベストです、
其処へ満タン給油を、
適当に給油して、結果思い掛けずに気温が下がってシャーベット状になってエンジンの始動が出来ないではシャレにも成りませんから、

お気を付けて行って来て下さい、

尚、スタッドレス履いても、4WDでも、タイヤチェーンは必携ですよ、

最近のAWDは一輪が回ってしまうとお手上げですよ。
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スキー場近くのスタンドで入れるのが、一番確実です。



私は群馬の高崎出身なのですが、
群馬のスキー場だとした場合、同じ群馬でも、高崎市内は寒冷地用ではなかったと思います。

スキー場近くでタンクが半分以下になるようにして、スキー場近くのスタンドで満タンに入れる、
というのが一般的のようです。
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