プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在保険への加入を検討しています。20代半ばで、未婚、過去に病気はしたことがありません。
まだ調べ始めたばかりなのですが、人に聞いたり、webを読んだりしたのですが、とりあえず気になった点が何点かありますので、アドバイスを頂ければ幸いです。
なお事情で貯金をつかってしまったこともあり、2、3年は経済的にあまり余裕がありません。なるべく保険料は安くしたいと考えています。

1・会社が契約している会社にしたほうがいいのか
 会社で契約している保険会社が数社あるようです。最初は団体割引がきくから会社で契約しているところがいいだろうと思っていたのですが、少し詳しい人にきいてみると、団体割引でもそんなに安くなるわけではないし、今は外資のア○○などがかなり安いプランを出しているので、自分が若かったらそうしたかもしれないとのことでした。実際、会社で契約している保険会社に入るとどの程度のメリットがあるのでしょうか? 外交員の方はみなさん感じがいい方ばかりだったので、その面では安心できますが・・。

2・生命保険に入るか医療保険だけにするか
 とりあえず生命保険は結婚してからにして、医療保険だけに入ろうかと考えています。
しかし保険は若いほど料金が安くなるようなので、今から入っておいたほうがいいのかという気もするのですが、どうでしょうか。結婚は5年後を一応のめどに考えています。

3・終身にするか定期にするか
 生命保険に入るならば掛け捨ての終身にすると思うのですが、医療保険だけにした場合、どちらにするか迷っています。医療保険を終身で入ってしまうと、あとで医療保険もセットになった生命保険に入った時に損になるでしょうか?

以上3点です。文字数制限があったこともありまた改めてお聞きするかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

男性ですか、女性でしょうか。


基本的には、保険料が何歳まで負担できるのでしょうか。
男性なら、退職まで。女性ならご主人が退職されるまでと思います。

保険会社の決定について
希望する保障が得られるのなら、勤務先の保険会社でもいいでしょう。また、外務員が気に入らない場合は、同じ会社でも別に加入されることをお勧めします。
どんな、保険も外務員で決まると思います。

生命保険か医療保険かついて
男性の場合、扶養家族が増えるまでは、医療保険のみでいいでしょう。
質問の中にア○○が保険料が安いことを書いておられましたが、10年更新で保険料はだんだん高くなり、一定の年齢になると保障がなくなります。退職後に保険料の負担ができるか、確認してください。
医療保険を決めるときには、保障は何歳まで必要か。(終身・60歳・70歳いくつまで)
保険料の支払は、いつまでできるか。(退職まで・定年後も十分負担できる。)

終身か定期か。
私は、入院保障と死亡保障は、別々にしたほうがいいと思います。
入院保障は、医療保険で終身保障の保険料を退職時に払い込みが終了し。死亡保障は、終身保険と子供が成人するまでの定期保険で 三本立てで作り上げることをお勧めします。入院保障は、セットになっていますが、保障内容的には、医療保険の方が充実していると私は思います。

加えて、余裕があるのなら、損害保険の傷害保険にも加入を勧めます。傷害保険は、ケガの場合 入院を伴わない通院も保険金の支払の対象になるからです。
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この回答へのお礼

私は男性なので、基本的には退職まで負担できると思います。
外務員の方はやはり重要なようですね。会社にいた方は基本的にみなさん
感じがいいですが、やはり相性みたいなものはありますね。
ア○○そういう部分があるのですね・・気が引き締まりました。決める時はよくよく調べてからにします。
終身保証の保険で、払いこみが途中で終わるという形もあるのですね。勉強になります。
アドバイスありがとうございます。またいろいろ勉強してみます。

お礼日時:2001/06/28 21:33

まずvolvさんが男性か女性かによって随分と違ってくるものだと思いますよ。


そしてどういうライフプランをお持ちなのかでも違いますしね。(子供はほしいのか?何人なのか?など)
既婚で子供がいる男性の方なら医療保険も大切ですが、万一の事故などの場合も想定して
生命保険も無視できないですしね。
私もはっきりとはわからないのですが(すみません)昨年結婚と同時に保険を見直した時に聞いたのが
今年の4月?くらいから保険制度が見直されていて、どんどん外資系の安いものが出てくるだろうということでした。
ただ、私は年齢と出産がすぐにあるかもしれないと焦って、待たずに加入しましたが
実際私が書替えた後、入院が一日目から保証されるものがでましたし(ちなみに私のは入院4日目からです)
これからもどんどん変わりそうですよね。
上記の質問3つとも、性別、ライフプランにより全然違う答えになると思いますので
それらを決めてから会社の契約している保険会社の方に説明を乞うのが一番だと思いますよ。
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この回答へのお礼

私は男性です。
mydoriさんは難しい時期に加入されて大変でしたね。
私はまだそれほど急いでいないのでよく調べてから加入します。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/28 21:29

1.まず.60歳までは年金をかけていることが前提です.


2.老後の資金は年金の不足分という事であれば.若いときに入ることも必要ですが,価値が変わるかもしれないとお考えでしたら,養老は40歳ぐらいにお勧めしますが,保険料は高いです.ないよりましとお考えでしたら,若いときからされたら良いでしょうが.年金があるという事です.
3.医療だけでも,特約の医療でも医療の保険料にあまり差があるとはおもいません。医療は掛捨の終身にはいられて,また余裕ができたときに不足分を契約されたらいいと思います.とにかく安く入る事です.定期の期間のあるものは更新時の年齢の保険料になり,高くなります.
4.生命保険は(1)死亡を中心(2)貯蓄を中心かによって保険料が変わります.
 (1)であれば掛捨ての定期の死亡保険でもいいと思います.死亡の保険料は若いときがやはり安いですが,年がいつてもその時の年齢のほかの保険と比べたら安いでしょう.(2)は保険料が高いですね.しかし,資金をためようとするにはいいでしょうが,長期は問題です.
5. 府県民共済,全労災、市民共済なども考えに入れてください.会社で補助のあるならば.それも利用をしてください.
6.財形年金も老後の資金にお考えください.
7.傷害,交通傷害の損保も含めてお考えください.
8.特約がいろいろありますので,ダブっているようなものは付けないでください,
  特約保険料も良く調べてください,
9.生保損保も潰れるときですから、できるだけ保険会社を分けてする事です.
***資料を集めてご自分で選んでください.
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
保険の貯蓄性は考えていないので養老等はいまのところ考えていません。
特約と医療保険ではあまり差がないんですね。
全労災等も調べてみます。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2001/06/28 21:16

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