プロが教えるわが家の防犯対策術!

不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています。

神奈川県にあるUR賃貸の日曜日では管理人が居なくなる。それを分かっているかの様に彼らはやりたい放題だ。中国企業に何十室をまとめて貸して民泊を認めているUR賃貸。
 大きな足立ナンバーの車がUR賃貸の正面玄関に停められb男女が下りてくる。30代の中国人カップルだ。だが急いだ様子もなく布団を次から次へと下ろし始めた。20組は有ろうか。
カップルは雨が降っている玄関の軒先に布団を放置したままで大声で話しながら女性が昔の刑務所映画に出てくるような大きな丸い輪の中に50個位鍵が付いているその鍵の輪をブラブラと回しながら歩く、その後ろに背を丸めた男性がまた大声で答えている。そこへ杖を突いた年配の日本人のおじいさん。それに気が付くと道を開けて別方向へと杖を突く。
 女性がそれを横目に南の棟に向かった。10分もすると今度は別な棟のエレベーターに乗り込み3階で降りた。また10分もすると別な階へと渡り歩いている。それが夜まで続いた。
そこの住人の日本人、小さな子供づれ家族4人と出会いこの話を聞いてみた。驚くことに夜中に玄関のチャイムがよく鳴ると言う。出てみると見知らぬ中国人男性が大声で何か言っている。こんな事が頻繁にあちらこちらの棟であるのだ。その夫婦は言う。怖くて安心をして住めない。管理会社であるUR賃貸や市役所にいくら言っても中国人は年々増殖しているというのだ。このURでは今や3分の1が中国人民泊だ。
市民の安心安全が奪われている。これが許されることなのだろうか?住民が何度相談をしても改善をしないUR運営会社は事件が起きなければ行動に出さないのだろうか。街に出て町民の皆さんに聞いてみた。皆さんが口を揃えて眉を細め『そうなんだよ。あそこはひどいね年がら年中引っ越しをしてるよ。中国人が増えすぎて元から長く住んでいた人たちは安心をして生活できない為に出ていくのだと。夜中に1部屋に集まり夜中大声で騒ぐ。ゴミは分別しないで回収日通りには出さずに放置。周りに住んでいる人たちも怖くてどうにもならないと。』また、駅前で中国語で名前を書いたプラカードを持って出迎えている光景をよく目にする。出迎えられたのは歩くのも大変そうな80過ぎのおばあちゃんです。!UR賃貸の担当者O泉氏に直撃しても【団地なのだから中国人が夜中に尋ねても普通。怖ければ警察に行け】【それは従業員を迎えにいっただけ】との擁護するばかり。URのO泉氏の発言が正しいと思いますか?民泊の可能性があるから調査をお願いしても【それは掃除会社の人に・・】このUR賃貸と公社で中国人が増殖中である真実。何も行動しない国土交通省とUR賃貸。税金をきちんと払い真面目に生活している日本人は健康保険金まで中国人の肝炎治療費の為に支払い続けなければいけない現実。
UR賃貸や国土交通省に言っても回答は【民泊の事実はない】とのことです。
どうしたらよいのでしょうか?

A 回答 (2件)

URという機構、昔の住宅公団が経済成長の結果不用な組織になってしまったにもかかわらず、都市整備公団とくっついて特殊法人の都市再生機構として生き残り、無用な活動をしていることに種々の原因があります。

矮小な団地は民間に払い下げ官製の住宅政策にはすでに見切りを付ける時代です。それが建て替と称して更なる延命を模索しているのが現状です。とにかく公務員のやることは進歩がありません。更に責任感と使命感も欠如しているのです。
    • good
    • 3

証拠をビデオなどに撮って、マスコミに情報を提供してはいかがでしょうか。

    • good
    • 7

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!